オンラインで世界とつながり、新しい出会いや音楽、価値が生まれる瞬間を表現した「ONLINE SESSION #1 tap dance × pandeiro」公開
「ソニーのネット ソネット」Web動画の新シリーズ第一弾
ソニーネットワークコミュニケーションズ株式会社（以下、ソニーネットワーク）が運営するインターネット接続サービス「ソネット」は、「ネットにつながる 世界がひろがる」をコンセプトにしたWeb動画の新シリーズ第一弾「ONLINE SESSION #1 tap dance × pandeiro」を7月23日（月）より公開します。
- ネットワークの力で生まれる新しいメロディーや世界観
本日公開の第一弾の動画は、倉庫にいるタップダンサーとバーにいるパンデイロ※奏者が出演者として登場します。全く違う場所にいて、ジャンルが異なる二人がインターネットでつながり、お互いに感化されながら、一つの音楽を生み出す様子を描いています。
※パンデイロ：サンバやボサノヴァ、ショーロなどで用いられるブラジル風のタンバリン。
- 「ソニーのネット ソネット」Web動画 新シリーズ第一弾「ONLINE SESSION #1 tap dance × pandeiro」 詳細
■動画タイトル ：ソニーのネット ソネット 「ONLINE SESSION #1 ～tap dance×pandeiro～」
■動画尺 ：60秒
■公開開始日 ：2018年7月23日（月）
■公開URL ：https://youtu.be/K5DKG-niQq0
■動画ストーリー
広い倉庫に置かれた縦型のモニターを見るタップダンサー。モニターにLANケーブルを指すとパンデイロ奏者が映し出され、普段は出会うことのない2人が顔を合わせます。軽やかなステップの後、紳士的なお辞儀で挨拶するタップダンサーにパンデイロ奏者は陽気な表情で楽器を奏で応えます。踊り始めたタップダンサーの演技に合わせて演奏を始めるパンデイロ奏者。互いの技に魅せられ、刺激しあい、昂揚感あふれるセッションがうまれていきます。
ネットワークがつながることで、普段出会うことがない人同士がつながり、新たな音楽や新しい感動が生まれる瞬間を表現しています。
■動画カット
■出演者と楽器の紹介
【武藤寛：タップダンス】
東京音楽大学音楽学部ピアノ科卒
業後に劇団四季入団。「美女と野獣」「ライオンキング」「CATS」「コーラスライン」など多数出演。1997年から2012年まで15年在籍。現在は舞台に出演する傍ら、ワークショップも主催し若手の育成にも精力的に行う。
〈直近の公演〉
『TOP HAT』：2018年11月5日〜11月25日、シアターオーブ
12月1日〜12月5日、梅田芸術劇場
『レミゼラブル』：2019年春、帝国劇場
【渡辺庸介：パンデイロ】
幼い頃から和太鼓に親しみ、2005年、大学時代に北欧音楽バンド『Drakskip』を結成し、パーカッションと出会う。卒業後ほどなくしてプロミュージシャンになり、2015年に拠点を東京に移してからはジャンルの壁を超えて活動の幅を広げ、様々なミュージシャンと共演。新たなバンドにも数多く関わり、現在では年間約200本のライブを行っています。タンバリンを主体として、あらゆる打楽器に精通し、土着的な民族音楽から歌モノポップスまで、ジャンルを問わず幅広く活動中。
■「ソニーのネット ソネット」Web動画 新シリーズ第2弾以降の公開日および動画タイトル
8月予定：ONLINE SESSION #2 beat box × blues harp
9月予定：ONLINE SESSION #3 koto × electric bass
10月予定：ONLINE SESSION #4 gadulka × percussion
「ソニーのネット ソネット」特設サイト： https://www.so-net.ne.jp/access/special/sony_so-net/
- マーケティングスローガン「ソニーのネット ソネット」
「ソニーのネット ソネット」特設サイト： https://www.so-net.ne.jp/access/special/sony_so-net/
ピアノ篇
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