『Azureのランニングコストを削減する方法』というテーマのウェビナーを開催
(詳細及び参加申込はこちら)
https://majisemi.com/e/c/ntt-east-20230913/M1D
■続々と進む、オンプレミスからのAzure移行
昨今、クラウドでのシステム運用が一般的になってきています。
オンプレミスからの移行を進める企業も続々と増えており、Windowsベースの自社環境の維持や、Microsoft製品とのシームレスな連携を重視する企業においては移行先にMicrosoft Azureを選択されるケースが多く見られます。
■移行できたものの、意外と高額なランニングコストに頭を抱える事例多数
しかし、Azure移行後に新たな問題に直面する企業も少なくありません。
本来、クラウドサービスはハードウェアの維持管理費用や運用コストの削減といったメリットがあるにも関わらず、意外と高額なランニングコストに頭を抱えてしまうのです。
■なぜ、Azureの利用料は高額になってしまうのか?
Azureの利用料が高額になってしまう主な理由は、利用内容に応じた適切なリソースや運用の設計ができていないことにあります。
たとえば、クラウド環境に適したスペックを見極められないままオンプレミスから移行してしまったことで必要以上のリソースを消費し、結果として高額なコストが発生している事例がよく見受けられます。
■「Microsoft Top Partner Engineer Award Azure」受賞者より、コスト最適化のアプローチを解説
本セミナーでは、Azureのコストを最適化するアプローチについて、「Microsoft Top Partner Engineer Award Azure」の受賞者より解説いたします。この賞は、日本マイクロソフトのパートナー企業の中で、案件の実績や先進的な技術の導入、マイクロソフトテクノロジーの社内普及活動などが評価されたエンジニアを表彰するものです。
確かな実績と深い専門知識に基づく、具体的で実践的な内容をお届けします。
Azureのランニングコストに頭を抱えている方や、効率的な利用法を学びたい情報システム部門の方は、ぜひご参加ください。
(詳細及び参加申込はこちら)
https://majisemi.com/e/c/ntt-east-20230913/M1D
■主催
東日本電信電話株式会社
■協力
株式会社オープンソース活用研究所
マジセミ株式会社
マジセミは、今後も「参加者の役に立つ」ウェビナーを開催していきます。
★他のWebセミナーの申し込み、過去セミナーの動画・資料については、以下からご確認ください★
https://majisemi.com?el=M1D
★ウェビナーを開催したい方はこちらの動画をご覧下さい★
https://youtu.be/pGj3koorgSY
すべての画像
- 種類
- イベント
- ビジネスカテゴリ
- アプリケーション・セキュリティシステム・Webサイト・アプリ開発
- ダウンロード
- プレスリリース素材
このプレスリリース内で使われている画像ファイルがダウンロードできます