2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)パビリオン パソナグループ 『PASONA Natureverse』 出展
今後は、2025年日本国際博覧会協会と共に、2025年大阪・関西万博開催に向けて、具体化を進めてまいります。
- パソナグループパビリオン『PASONA Natureverse』コンセプト
パソナグループの仕事は「人を活かす」こと。
誰もが健康でイキイキと活躍できる社会の実現を目指しています。
「いのち、ありがとう―。」
子どもからお年寄りまで、世界中のすべての人たちが、
いのちを尊び、いのちへの感謝で包まれる、そんな世界を創りたい。
私たちの社会は自然界の一部であり、
人間も自然によって生かされている存在です。
しかし、いつからか、私たちはそれを当たり前のように思い、
感謝を忘れてしまっているのではないでしょうか?
自然が私たち人間に与えてくれる豊かな恵みに、
そして、今生きていることに、「ありがとう」と言いあえる。
そんな、「ありがとう」が響きあう新しい世界をつくり、次の世代へ残したい。
世界中から多くの方々に、私たちのパビリオンを訪れてもらい、
「ありがとう」が響き合う世界「Natureverse(Nature×Universe)」をともに創る
未来の創造者になってほしい。
それがパソナグループの願いです。
- パビリオンの主なテーマ
①からだ:医療/食
最新の医療と食により健康な身体をつくります。
※パビリオンのプロデューサーとして、iPS細胞による再生医療の第一人者であり、
大阪大学 名誉教授 澤芳樹先生をお迎えし、展示プロデュースに参画いただきます。
②こころ:生きがい/思いやり
コロナ以降、私たちの社会では、色々なことが起こりました。
いまこそ「思いやり」の精神のもと、誰もが自分の未来に想いを馳せることができ、
ダイバーシティにあふれ、生きがいにあふれる、心豊かな社会を創ります。
③きずな:働く/互助
あらゆる人がイキイキと働き、幸せに暮らすことのできる、真に豊かな社会、
すなわち「互助の社会」「ミューチュアル・エコノミー」を創ります。
- 株式会社パソナグループ 会社概要
パソナグループは、1976年の創業以来「社会の問題点を解決する」という企業理念のもと、ダイバーシティを推進し、一人ひとりが夢と誇りを持って活躍できる機会を創造し続けてきました。
2008年からは、兵庫県淡路島にて“人材誘致”による新たな地方創生事業に挑戦。心身ともに健康で心豊かな生き方・働き方の実現と、淡路島の持つ豊かな自然や食、文化を活かした健康産業をはじめとする夢のある新産業の創造に挑戦しています。
所在地:
東京都千代田区丸の内一丁目5番1号
創業:
1976年2月16日
資本金:
50億円
代表者:
代表取締役グループ代表 南部靖之
事業内容:
エキスパートサービス(人材派遣)、BPOサービス(委託・請負)、HRコンサルティング、教育・研修、グローバルソーシング(海外人材サービス)、キャリアソリューション(人材紹介、キャリア支援)、アウトソーシング、ライフソリューション、地方創生ソリューション
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