【教員採用試験】「大阪エリア数的処理集中ゼミ」開講！

「解法パターン」を知り、初見殺しの数的処理を逆に得点源にする！

TAC株式会社

2024年10月11日 14時00分

大阪エリアの筆記試験では「数的処理」が出題されます。「数的処理」の厄介なところは、「初見では時間内に解くのが恐ろしく難しい」ことです。「対策しないでやってみたら1問も正解できずに終わった」なんて人もちらほら…。そんな初見殺しな「数的処理」ですが、対策方法はちゃんとあります。それは各問題の「解法パターン」を知ることです。「解法パターン」を知ってしまえば、どの問題も時間内で簡単に解けるようになり、逆に「数的処理」を得点源にすることができるのです。

本講座では、最新の2024年実施問題を含む大阪エリアの実際の過去問をメインに取り扱い、様々な「解法パターン」を習得していきます。6時間の集中学習で、数的処理に対応するための実践力を育んでいきましょう。

ここがポイント

○わずか6時間の集中学習で数的処理に対応するための基礎的能力を育むことができる！
○最新2024年実施問題（数的処理分野）を解説！

○本科生の選択科目（大阪思判）で解説する問題と重複しないので、本科生にもオススメ！

カリキュラム

講義（90分×全4回）

資料解釈・判断推理・数的推理・空間把握の分野について、各回の冒頭でガイダンスを行います。その後、都度問題を解きながら、解説講義を視聴してください。

講師

永平　一洋講師

TAC教員講座主任講師。予備校講師歴30 年以上で、主要指導教科は教職教養、一般教養、数学、数的処理、英語など。教育アプリの開発プロジェクトにも携わり、講師責任者として400 人以上の講師を主導した経験を持つ。指導形態や対象者を問わず、あらゆるフィールドで非常に高い評価を獲得している。また、講師だけでなく、教材開発や講座企画も主導。マルチな舞台で活躍している。