ネクスウェイ、DSA DATA-EX賞「データ社会推進 功労賞」を受賞
デジタル社会創設への活動に対する指導的役割と実績が評価
TISインテックグループの株式会社ネクスウェイ(本社:東京都江東区、代表取締役社長:松森 正彦、以下ネクスウェイ)は、一般社団法人データ社会推進協議会(DSA)が発表した「2022年度 DATA-EX賞」において、当社専務取締役CTOの荒野高志が、デジタル社会創設への活動に対する指導的役割と実績を評価され、「データ社会推進 功労賞」を受賞したことをお知らせします。
■DATA-EX賞について
デジタル庁は「ふれよう!#デジタルのチカラ」をテーマに、2022年10月2日(日)、3日(月)を「デジタルの日」、10月を「デジタル月間」として、国民がデジタルにふれる“きっかけ”をつくる取り組みを推進すると発表しています。
DATA-EX賞は、「デジタルの日」「デジタル月間」の賛同団体である DSAが、データ社会に資する活動、研究、事業において顕著な業績を有する個人・組織・事業を会員から募り、受賞者を決定するものです。
データ社会推進 功労賞は、データ社会の構築に貢献した個人・法人を表彰するものであり、荒野はデジタル社会創設への活動に対する指導的役割と実績を評価され、受賞に至りました。
DSAのプレスリリース
【デジタルの日】DSA DATA-EX賞発表
https://data-society-alliance.org/notice/7746
■株式会社ネクスウェイ 専務取締役CTO 荒野高志のコメント
データ利活用については、グループ会社である前職の株式会社インテック先端技術研究所長時代からお客様のDXプロジェクトで取り組み、いくつかの成果を得ることができました。現在はネクスウェイの提供サービスでデータ利活用に取り組んでいます。
これらのプロジェクトでは失敗や苦労の連続で、解きたい課題が明確でないケース、明確でも的確なデータが揃っていないケース、さらに分析までこぎつけても結果として当たり前のインサイトしか導けないケースにぶつかりました。しかし、それを様々な工夫により克服し、データ利活用のポイントにつなげることができました。
これらのノウハウは、DSA主催のWebデータ流通推進フォーラムでのセッションコーディネート等を通じて、共有させていただきました。
今後も引き続き、ネクスウェイのデータビジネスを推進していくとともに、DSAでの活動を通じて、日本のデータ社会の推進に尽力していく所存です。
※ 記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。
※ 記載されている情報は、発表日現在のものです。最新の情報とは異なる場合がありますのでご了承ください。
株式会社ネクスウェイについて(https://www.nexway.co.jp/)
「FOR MOVIN’想いを情報でつなぎ、躍動する社会をつくる」を事業理念に掲げるネクスウェイは、お客様の想いに向き合い、その想いを情報という形に仕立て、世界に伝わり、つながり合うきっかけをつくります。その手段は多岐にわたり、30年の歴史を誇るFAX一斉送信サービスをはじめ、薬剤師を支援する公益社団法人 日本薬剤師会との共同メディアや、FinTech事業者の取引開始をスムーズにするKYC業務支援サービス等、お客様のニーズや時代の流れに合わせたラインナップが強みです。
TISインテックグループについて
TISインテックグループは、国内外グループ2万人を超える社員が『ITで、社会の願い叶えよう。』を合言葉に、「金融包摂」「都市集中・地方衰退」「低・脱炭素化」「健康問題」を中心とした様々な社会課題の解決に向けてITサービスを提供しています。デジタル技術を駆使したムーバーとして新たな価値を創造し、人々の幸せと持続可能な豊かな社会の実現に貢献します。
デジタル庁は「ふれよう!#デジタルのチカラ」をテーマに、2022年10月2日(日)、3日(月)を「デジタルの日」、10月を「デジタル月間」として、国民がデジタルにふれる“きっかけ”をつくる取り組みを推進すると発表しています。
DATA-EX賞は、「デジタルの日」「デジタル月間」の賛同団体である DSAが、データ社会に資する活動、研究、事業において顕著な業績を有する個人・組織・事業を会員から募り、受賞者を決定するものです。
データ社会推進 功労賞は、データ社会の構築に貢献した個人・法人を表彰するものであり、荒野はデジタル社会創設への活動に対する指導的役割と実績を評価され、受賞に至りました。
DSAのプレスリリース
【デジタルの日】DSA DATA-EX賞発表
https://data-society-alliance.org/notice/7746
■株式会社ネクスウェイ 専務取締役CTO 荒野高志のコメント
データ利活用については、グループ会社である前職の株式会社インテック先端技術研究所長時代からお客様のDXプロジェクトで取り組み、いくつかの成果を得ることができました。現在はネクスウェイの提供サービスでデータ利活用に取り組んでいます。
これらのプロジェクトでは失敗や苦労の連続で、解きたい課題が明確でないケース、明確でも的確なデータが揃っていないケース、さらに分析までこぎつけても結果として当たり前のインサイトしか導けないケースにぶつかりました。しかし、それを様々な工夫により克服し、データ利活用のポイントにつなげることができました。
これらのノウハウは、DSA主催のWebデータ流通推進フォーラムでのセッションコーディネート等を通じて、共有させていただきました。
今後も引き続き、ネクスウェイのデータビジネスを推進していくとともに、DSAでの活動を通じて、日本のデータ社会の推進に尽力していく所存です。
※ 記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。
※ 記載されている情報は、発表日現在のものです。最新の情報とは異なる場合がありますのでご了承ください。
株式会社ネクスウェイについて(https://www.nexway.co.jp/)
「FOR MOVIN’想いを情報でつなぎ、躍動する社会をつくる」を事業理念に掲げるネクスウェイは、お客様の想いに向き合い、その想いを情報という形に仕立て、世界に伝わり、つながり合うきっかけをつくります。その手段は多岐にわたり、30年の歴史を誇るFAX一斉送信サービスをはじめ、薬剤師を支援する公益社団法人 日本薬剤師会との共同メディアや、FinTech事業者の取引開始をスムーズにするKYC業務支援サービス等、お客様のニーズや時代の流れに合わせたラインナップが強みです。
TISインテックグループについて
TISインテックグループは、国内外グループ2万人を超える社員が『ITで、社会の願い叶えよう。』を合言葉に、「金融包摂」「都市集中・地方衰退」「低・脱炭素化」「健康問題」を中心とした様々な社会課題の解決に向けてITサービスを提供しています。デジタル技術を駆使したムーバーとして新たな価値を創造し、人々の幸せと持続可能な豊かな社会の実現に貢献します。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。