Amazon、Fire TVシリーズの新機能の提供開始年末年始のおうち時間はFire TVシリーズで楽しもう
～新世代Fire TV Stickで楽しむ、新しいUIを提供開始～
～Fire TVシリーズ上でAmazon Alexaの定型アクション機能が利用可能に。より快適な鑑賞体験を実現～
～Fire TV Cubeで、ビデオ通話機能を利用して、大画面でオンライン帰省も可能に、テレビのチャンネルや放送のスイッチもAlexaに話しかけるだけで簡単に操作～
Amazonは、Amazon Fire TVシリーズの新たな機能の提供を開始しました。年末年始、Fire TVシリーズでおうち時間をより快適にお楽しみいただけるようになります。まずは、既に2020年9月25日に発表した新しいユーザーインターフェース（UI）が、新世代のFire TV Stick向けに提供を開始しました*1。このUIは、今後、他のFire TVシリーズにも展開予定です。さらに、Fire TVにおけるAlexaの進化として、定型アクションにFire TVシリーズが対応したり*2、Fire TV Cubeではビデオ通話機能の提供を開始、また、テレビのチャンネル操作が音声で可能になるなど、新しい機能も登場しました。
新世代Fire TV Stickに新しいUIの提供を開始*1
新しいUIでは、メインメニューを画面の中央部に配置し、その中からお気に入りのアプリやチャンネルなど、よく使うサービスに素早くアクセスすることが可能になります。直接見たいストリーミングサービスを起動したり、対応するアプリにカーソルをあわせるだけで提供されているコンテンツを素早く確認し、再生することもできます。
新UIの画面上では、新しいメニュー「探す」から、人気の映画やテレビ番組など、ジャンルが表示されるので、素早く内容を把握することも可能です。お気に入りのコンテンツの検索や、コメディやアクション、さらにキッズ＆ファミリーといったカテゴリー単位の検索も簡単に行えます。
さらに、ユーザー・プロフィール機能が加わり、よりパーソナライズされた体験を提供します。おすすめコンテンツや視聴履歴、ウォッチリストなど、最大6名分のお客様のプロフィールそれぞれの利用状況に合わせた管理が可能になります。
また、新しいUIは、本日より段階的にWi-Fi経由の自動ソフトウェアアップデートで更新され、使用が可能となる予定です。新しいUIについてはこちら(https://www.amazon.co.jp/firetvexperience)をご覧ください。
Fire TVシリーズにAlexaの定型アクションが登場
全てのFire TVシリーズでAlexaの定型アクションを利用することができます*2。Alexaの定型アクションは、1つの決めたフレーズを使ってAlexaに話しかけるだけで、Alexaが複数のことを一気に実行してくれる、日常生活を楽にする機能です。Alexaアプリ上で話しかけるフレーズを決め、テレビの電源を入れたり、再生中のコンテンツの一時停止などのアクションを決めれば、Alexaに話しかけるだけで一度に全ての操作が実行されます。また、スマートホームデバイスと連携して、照明をつけたり、エアコンの温度を予め設定しておいたお好みの温度に変えるなどのアクションを設定することも可能です。
Fire TVシリーズ上でAlexaの定型アクションを利用する際の発話例：
「アレクサ、休憩するよ」 コンテンツの一時停止、電気がつく
「アレクサ、おやすみなさい」 テレビが消え、電気も消える
Fire TVシリーズを使ったAlexa定型アクションについては、こちら(https://www.amazon.co.jp/b?ie=UTF8&node=7468186051)をご覧ください。
Fire TV Cubeにビデオ通話機能搭載
Fire TV Cubeを使ってビデオ通話機能を楽しむことができます。Fire TV Cubeに対応するサードパーティのウェブカメラ「ロジクール ウェブカメラ C920n」をホストUSB変換アダプタを使ってUSB接続すれば、Alexaに話しかけて、別のウェブカメラとペアリングされたFire TV CubeやAlexaモバイルアプリ、スクリーン付きのEcho Showシリーズ、Fireタブレットシリーズなどとビデオ通話が可能になります。
Fire TV Cubeのビデオ通話機能により、離れている距離に関係なく、休暇や特別な日、日常の会話にも、友人や家族と連絡を簡単に取り合い、常に繋がりを保つだけでなく、自宅の大きなテレビ画面でソファにいながら家族全員がビデオ通話に参加することが可能です。
Fire TV Cubeでビデオ通話を利用する際の発話例：
「アレクサ、おばあちゃんにかけて」 連絡先に登録済のおばあちゃんに電話をかける*3
「アレクサ、通話に出て」 通話に出る
「アレクサ、通話を切って」 通話を切る
Fire TV Cubeを使ったビデオ通話機能の設定方法についてはこちら(https://www.amazon.co.jp/gp/help/customer/display.html?nodeId=GABVTYNJL7QXCMUY)を、またその活用方法については、こちらを(https://www.amazon.co.jp/b?ie=UTF8&node=5827901051)ご覧ください。
Fire TV CubeのAlexaを利用して、テレビチャンネルの切り替えなど、基本的な操作が可能に
Fire TV CubeのAlexaに話しかけるだけで、テレビの電源や音量の操作ができることに加えて、地上デジタルのチャンネル切り替え、BS/CS/4K放送やチャンネルの切り替えが可能です。赤外線信号に対応するテレビでテレビ放送を見る際に利用することができます。
Fire TV CubeのAlexaを利用して、音声でテレビの操作をする際の発話例：
「アレクサ、地デジに切り替えて」 地上デジタル放送に切り替わる
「アレクサ、１チャンネルに変えて」 １チャンネルに合わせる
「アレクサ、XX（テレビ局名）をつけて」 地上デジタル放送のXX（テレビ局名）がつく
「アレクサ、音量をあげて」 テレビの音量が大きくなる
新世代Fire TV Stickの購入方法について
2020年9月25日に予約販売を開始した新世代のFire TV Stickは、価格は4,980円（税込）*4で、Amazon.co.jp (https://www.amazon.co.jp/firetvstick) で販売しています。また、エディオン、ケーズデンキ、コジマ、ジョーシン、ソフマップ、ドン・キホーテ系列店舗、ビックカメラ、ヤマダ電機でもご購入いただけます。
*1 まずは2020年9月25日（金）予約販売開始の新世代のFire TV Stickのみで提供開始いたします。
*2 Fire TVシリーズの機種によって、ご利用いただける定型アクションは異なります。
*3 予めスマートフォン上のAlexaアプリの「連絡」、「電話番号を追加」からご自身のスマホの電話番号を登録、連絡先を同期しておく必要があります。
*4 価格はいずれもAmazon.co.jpでの販売価格です。
Amazonについて
Amazonは4つの理念を指針としています。お客様を起点にすること、創造への情熱、優れた運営へのこだわり、そして長期的な発想です。カスタマーレビュー、1-Click注文、パーソナライズされたおすすめ商品機能、Amazonプライム、フルフィルメント by Amazon（FBA）、アマゾン ウェブ サービス（AWS）、Kindle ダイレクト・パブリッシング、Kindle、Fire タブレット、Fire TV、Amazon Echo、Alexaなどは、Amazonが先駆けて提供している商品やサービスです。Amazonについて詳しくはAmazon Newsroom（http://amazon-press.jp）およびAmazon ブログ（http://blog.aboutamazon.jp）から。
～Fire TVシリーズ上でAmazon Alexaの定型アクション機能が利用可能に。より快適な鑑賞体験を実現～
～Fire TV Cubeで、ビデオ通話機能を利用して、大画面でオンライン帰省も可能に、テレビのチャンネルや放送のスイッチもAlexaに話しかけるだけで簡単に操作～
Amazonは、Amazon Fire TVシリーズの新たな機能の提供を開始しました。年末年始、Fire TVシリーズでおうち時間をより快適にお楽しみいただけるようになります。まずは、既に2020年9月25日に発表した新しいユーザーインターフェース（UI）が、新世代のFire TV Stick向けに提供を開始しました*1。このUIは、今後、他のFire TVシリーズにも展開予定です。さらに、Fire TVにおけるAlexaの進化として、定型アクションにFire TVシリーズが対応したり*2、Fire TV Cubeではビデオ通話機能の提供を開始、また、テレビのチャンネル操作が音声で可能になるなど、新しい機能も登場しました。
新世代Fire TV Stickに新しいUIの提供を開始*1
新しいUIでは、メインメニューを画面の中央部に配置し、その中からお気に入りのアプリやチャンネルなど、よく使うサービスに素早くアクセスすることが可能になります。直接見たいストリーミングサービスを起動したり、対応するアプリにカーソルをあわせるだけで提供されているコンテンツを素早く確認し、再生することもできます。
新UIの画面上では、新しいメニュー「探す」から、人気の映画やテレビ番組など、ジャンルが表示されるので、素早く内容を把握することも可能です。お気に入りのコンテンツの検索や、コメディやアクション、さらにキッズ＆ファミリーといったカテゴリー単位の検索も簡単に行えます。
さらに、ユーザー・プロフィール機能が加わり、よりパーソナライズされた体験を提供します。おすすめコンテンツや視聴履歴、ウォッチリストなど、最大6名分のお客様のプロフィールそれぞれの利用状況に合わせた管理が可能になります。
また、新しいUIは、本日より段階的にWi-Fi経由の自動ソフトウェアアップデートで更新され、使用が可能となる予定です。新しいUIについてはこちら(https://www.amazon.co.jp/firetvexperience)をご覧ください。
Fire TVシリーズにAlexaの定型アクションが登場
全てのFire TVシリーズでAlexaの定型アクションを利用することができます*2。Alexaの定型アクションは、1つの決めたフレーズを使ってAlexaに話しかけるだけで、Alexaが複数のことを一気に実行してくれる、日常生活を楽にする機能です。Alexaアプリ上で話しかけるフレーズを決め、テレビの電源を入れたり、再生中のコンテンツの一時停止などのアクションを決めれば、Alexaに話しかけるだけで一度に全ての操作が実行されます。また、スマートホームデバイスと連携して、照明をつけたり、エアコンの温度を予め設定しておいたお好みの温度に変えるなどのアクションを設定することも可能です。
Fire TVシリーズ上でAlexaの定型アクションを利用する際の発話例：
「アレクサ、休憩するよ」 コンテンツの一時停止、電気がつく
「アレクサ、おやすみなさい」 テレビが消え、電気も消える
Fire TVシリーズを使ったAlexa定型アクションについては、こちら(https://www.amazon.co.jp/b?ie=UTF8&node=7468186051)をご覧ください。
Fire TV Cubeにビデオ通話機能搭載
Fire TV Cubeを使ってビデオ通話機能を楽しむことができます。Fire TV Cubeに対応するサードパーティのウェブカメラ「ロジクール ウェブカメラ C920n」をホストUSB変換アダプタを使ってUSB接続すれば、Alexaに話しかけて、別のウェブカメラとペアリングされたFire TV CubeやAlexaモバイルアプリ、スクリーン付きのEcho Showシリーズ、Fireタブレットシリーズなどとビデオ通話が可能になります。
Fire TV Cubeのビデオ通話機能により、離れている距離に関係なく、休暇や特別な日、日常の会話にも、友人や家族と連絡を簡単に取り合い、常に繋がりを保つだけでなく、自宅の大きなテレビ画面でソファにいながら家族全員がビデオ通話に参加することが可能です。
Fire TV Cubeでビデオ通話を利用する際の発話例：
「アレクサ、おばあちゃんにかけて」 連絡先に登録済のおばあちゃんに電話をかける*3
「アレクサ、通話に出て」 通話に出る
「アレクサ、通話を切って」 通話を切る
Fire TV Cubeを使ったビデオ通話機能の設定方法についてはこちら(https://www.amazon.co.jp/gp/help/customer/display.html?nodeId=GABVTYNJL7QXCMUY)を、またその活用方法については、こちらを(https://www.amazon.co.jp/b?ie=UTF8&node=5827901051)ご覧ください。
Fire TV CubeのAlexaを利用して、テレビチャンネルの切り替えなど、基本的な操作が可能に
Fire TV CubeのAlexaに話しかけるだけで、テレビの電源や音量の操作ができることに加えて、地上デジタルのチャンネル切り替え、BS/CS/4K放送やチャンネルの切り替えが可能です。赤外線信号に対応するテレビでテレビ放送を見る際に利用することができます。
Fire TV CubeのAlexaを利用して、音声でテレビの操作をする際の発話例：
「アレクサ、地デジに切り替えて」 地上デジタル放送に切り替わる
「アレクサ、１チャンネルに変えて」 １チャンネルに合わせる
「アレクサ、XX（テレビ局名）をつけて」 地上デジタル放送のXX（テレビ局名）がつく
「アレクサ、音量をあげて」 テレビの音量が大きくなる
新世代Fire TV Stickの購入方法について
2020年9月25日に予約販売を開始した新世代のFire TV Stickは、価格は4,980円（税込）*4で、Amazon.co.jp (https://www.amazon.co.jp/firetvstick) で販売しています。また、エディオン、ケーズデンキ、コジマ、ジョーシン、ソフマップ、ドン・キホーテ系列店舗、ビックカメラ、ヤマダ電機でもご購入いただけます。
*1 まずは2020年9月25日（金）予約販売開始の新世代のFire TV Stickのみで提供開始いたします。
*2 Fire TVシリーズの機種によって、ご利用いただける定型アクションは異なります。
*3 予めスマートフォン上のAlexaアプリの「連絡」、「電話番号を追加」からご自身のスマホの電話番号を登録、連絡先を同期しておく必要があります。
*4 価格はいずれもAmazon.co.jpでの販売価格です。
Amazonについて
Amazonは4つの理念を指針としています。お客様を起点にすること、創造への情熱、優れた運営へのこだわり、そして長期的な発想です。カスタマーレビュー、1-Click注文、パーソナライズされたおすすめ商品機能、Amazonプライム、フルフィルメント by Amazon（FBA）、アマゾン ウェブ サービス（AWS）、Kindle ダイレクト・パブリッシング、Kindle、Fire タブレット、Fire TV、Amazon Echo、Alexaなどは、Amazonが先駆けて提供している商品やサービスです。Amazonについて詳しくはAmazon Newsroom（http://amazon-press.jp）およびAmazon ブログ（http://blog.aboutamazon.jp）から。
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