コロナ禍を乗り越え、世界19カ国・地域24名の若者が淡路島に集結 『Awaji Youth Federation』 第4期 6月6日開講
多様なバックグラウンドを活かし、地方創生・イノベーション創出に挑戦
株式会社パソナグループ(本社:東京都千代田区、代表取締役グループ代表 南部靖之)は、世界から優秀な若者や社会起業家が集い、多様な価値観や知識・経験を活かして、新たな産業の創造や地方創生の実現を目指すプログラム『Awaji Youth Federation(淡路ユースフェデレーション)』(以下AYF)の「第4期 開講式」を、6月6日(月)にまなびの郷(淡路市江井)で開催いたします。
AYFは2017年の開講以来、第1期~3期(第3期はコロナ禍を受けてオンライン開催)で39カ国・地域から集まった76名のフェローを輩出してきました。フェロー達はプログラム修了後、日本を含む世界各国・地域において様々な取り組みを行っているほか、その一部は引き続き淡路島に居住し、地域課題の解決を目指して更なるイノベーション創出への挑戦を続けています。
今回開始する「第4期」プログラムには、世界100カ国・地域から1,500名以上が応募。この度、選考を経て、映画制作やデザイン、エンジニア、環境、公共インフラ分野、マーケティングなど、多種多様なバックグラウンドを有する19カ国・地域出身の計24名の若者たちが参加いたします。
今後約1年間にわたり、24名のフェローが、各自の専門知識や経験を活かして、淡路島の地方創生に向けたイノベーション創出に挑戦してまいります。
パソナグループは、『Awaji Youth Federation』をはじめとする各種取り組みを通して、世界各国・ 地域から集まった多様な人材がグローバルに課題を解決し、それぞれの才能・能力を活かしイキイキと 活躍する「グローバルアイランド・淡路島」の実現を目指してまいります。
2022年6月6日(月)
目的:
次世代を担う世界の若者が淡路島に集い、自由闊達に学び、議論を交わすことで、新産業を生み出す人材を育成する
期間:
約1年間
参加:
19カ国・地域 24名
内容:
個人及びチームごとに「メタバース」「DX」「健康・医療」「食・農業」「持続可能性」を テーマに、主に新規事業の立ち上げや地域の課題解決の提案などを行う
【研修】(全て英語で実施)
・自ら課題を発見し、実践を通じて学ぶ実践研修
・専門家・有識者による講義などの座学研修
・分野別指導者による助言・指導
・パソナグループの地方創生プロジェクトへ参画
【キャリア構築支援】
プログラム修了後は、淡路島で地方創生の取組みを継続する以外にも、パソナグループのグローバルネットワークを活かし、国際関連機関・国内外の優良企業でのキャリア アップサポートや、日本国内での起業支援など修了生の将来設計を支援
運営:
「AYFリーダーシップチーム」により運営
・会長 ケント・E・カルダー(ジョンズ・ホプキンス大学 学長代理/エドウィン・O・ライシャワー東アジア研究センター所長)
・学長 大高英昭(パソナグループ 副会長)
・理事長 青田朱実(パソナグループ 執行役員/Pasona Asia Co., Ltd.代表取締役社長/Pasona Education Co. Limited 会長)
・専務理事 正宗エリザベス(パソナグループ 顧問/在日オーストラリア大使館元公使)
お問合せ:
パソナグループ Awaji Youth Federation事務局 Tel 050-3684-4385
2022年6月6日(月)11:00~12:30
場所:
まなびの郷(淡路市江井682)
内容:
・Awaji Youth Federation学長 大高英昭 挨拶
・パソナグループ代表 南部靖之 挨拶
・来賓祝辞
・辞令交付
・フェロー代表者 答辞
・記念撮影
※その後、13:30から懇親会を予定
今回開始する「第4期」プログラムには、世界100カ国・地域から1,500名以上が応募。この度、選考を経て、映画制作やデザイン、エンジニア、環境、公共インフラ分野、マーケティングなど、多種多様なバックグラウンドを有する19カ国・地域出身の計24名の若者たちが参加いたします。
今後約1年間にわたり、24名のフェローが、各自の専門知識や経験を活かして、淡路島の地方創生に向けたイノベーション創出に挑戦してまいります。
パソナグループは、『Awaji Youth Federation』をはじめとする各種取り組みを通して、世界各国・ 地域から集まった多様な人材がグローバルに課題を解決し、それぞれの才能・能力を活かしイキイキと 活躍する「グローバルアイランド・淡路島」の実現を目指してまいります。
- 「Awaji Youth Federation 第4期」概要
開講:
2022年6月6日(月)
目的:
次世代を担う世界の若者が淡路島に集い、自由闊達に学び、議論を交わすことで、新産業を生み出す人材を育成する
期間:
約1年間
参加:
19カ国・地域 24名
内容:
個人及びチームごとに「メタバース」「DX」「健康・医療」「食・農業」「持続可能性」を テーマに、主に新規事業の立ち上げや地域の課題解決の提案などを行う
【研修】(全て英語で実施)
・自ら課題を発見し、実践を通じて学ぶ実践研修
・専門家・有識者による講義などの座学研修
・分野別指導者による助言・指導
・パソナグループの地方創生プロジェクトへ参画
【キャリア構築支援】
プログラム修了後は、淡路島で地方創生の取組みを継続する以外にも、パソナグループのグローバルネットワークを活かし、国際関連機関・国内外の優良企業でのキャリア アップサポートや、日本国内での起業支援など修了生の将来設計を支援
運営:
「AYFリーダーシップチーム」により運営
・会長 ケント・E・カルダー(ジョンズ・ホプキンス大学 学長代理/エドウィン・O・ライシャワー東アジア研究センター所長)
・学長 大高英昭(パソナグループ 副会長)
・理事長 青田朱実(パソナグループ 執行役員/Pasona Asia Co., Ltd.代表取締役社長/Pasona Education Co. Limited 会長)
・専務理事 正宗エリザベス(パソナグループ 顧問/在日オーストラリア大使館元公使)
お問合せ:
パソナグループ Awaji Youth Federation事務局 Tel 050-3684-4385
- 【 Awaji Youth Federation 第4期 開講式 】
2022年6月6日(月)11:00~12:30
場所:
まなびの郷(淡路市江井682)
内容:
・Awaji Youth Federation学長 大高英昭 挨拶
・パソナグループ代表 南部靖之 挨拶
・来賓祝辞
・辞令交付
・フェロー代表者 答辞
・記念撮影
※その後、13:30から懇親会を予定
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