【阪神梅田本店】蛭田美保子　洋画展

〜日常の中にある霊力〜

■阪神梅田本店 ８階ハローカルチャー１
■１０月２６日（水）→　１１月１日（火）（最終日は午後５時まで）
■「美術散歩」公式URL：https://www.hanshin-dept.jp/dept/e/bizyutsusanpo/

20代の若さで新制作協会の会員に推挙され、昭和会展において東京海上日動賞を受賞した洋画家蛭田美保子の阪神梅田本店で2 回目の個展を開催。
今展では、“日常の中にある霊力”をテーマに、果実や花をモチーフとした油絵・水彩画など、大作から小品までを一堂に展観いたします。

• 作品紹介

「サナギが蝶になるような話」 （キャンバス・油彩、P10号） 275,000円

「３つのおまじない」 （キャンバス・油彩、SM） 77.000円

「黄金の鎧の下に秘めたるもの」 （キャンバス・油彩、M30号） 660.000円

「赤いドレスのプリンセス」 （キャンバス・油彩、P10号） 275.000円

• 【蛭田美保子　略歴】

1991年京都府生まれ。
2017年に京都市立芸術大学大学院美術研究科修了。
2 0 1 6年に京都銀行美術研究支援制度作品買上げ。
2017年には東京都美術館アートプロジェクト 現代の写実―映像を超えて出品、第81回新制作展 新作家賞を受賞。
2020年に京都市芸術新人賞、2021年に第56回昭和会展 東京海上日動賞をそれぞれ受賞するなど活躍を続けるほか、全国各地で個展を多数開催。
現在、新制作協会会員。







■阪神梅田本店 ８階ハローカルチャー１
■１０月２６日（水）→ １１月１日（火）（最終日は午後５時まで）
■「美術散歩」公式URL：https://www.hanshin-dept.jp/dept/e/bizyutsusanpo/​