デジタルハリウッド、トライデントデザイン専門学校と提携 「デジタルハリウッドアカデミー」を導入
中部地区の高等教育機関と初提携。学生一人ひとりの特性に合った教育を支援
デジタルハリウッドは、トライデントデザイン専門学校と、当社のeラーニングを活用した授業活性化サービス「デジタルハリウッドアカデミー」導入に係る提携をしました。
IT関連及びデジタルコンテンツの人材養成スクール・大学・大学院を運営するデジタルハリウッド株式会社は、2017年4月にトライデントデザイン専門学校と、当社のeラーニングを活用した授業活性化サービス「デジタルハリウッドアカデミー」導入に係る提携をしました。
■背景・目的
トライデントデザイン専門学校は、クリエイティブ関連企業で、生涯にわたりその企業を、さらには業界を牽引していくことのできるマネージャー・リーダーを輩出することを目指しています。そのために、学生の基礎力のバラつきを抑えるために高品質な教育を提供し、学生一人ひとりを伸ばすための幅広い個別フォローが必要であると考えました。
デジタルハリウッドは、同校がクリエイティブ分野で実務経験が豊富な専門教員や教材が不足している科目について、「プロクリエイターが講師を務めるeラーニング教材」と「ハイブリット教育ノウハウ」を提供します。
このeラーニング教材を授業内で効果的に活用してもらうことで、教材不足の問題を解消します。同様に、毎回繰り返し教育しているソフトウェアの操作方法といった基本科目について、教育の効率化も意図しております。これらの改善活動を通じて創出できた新たな時間を活用して、学生一人ひとりに合ったきめ細やかな指導が可能なアクティブラーニング等の実施を支援していきます。
■トライデントデザイン専門学校
http://design.trident.ac.jp/
トライデントデザイン専門学校は、ビジュアル・グラフィック・広告・イラスト・アニメ・マンガ・CG・インテリア・建築など、業界で必要となる専門分野の知識とスキルはもとより、将来、業界を牽引していくことのできるマネージャー・リーダーを輩出することが真の目標です。そのために、志望する職業にはどのような知識、技術、責任感が必要か、産学連携で生み出すカリキュラムやインターンシップなどの具体策を講じて学生一人ひとりの意識を高め、高度な職業人として社会へ送り出しています。
■デジタルハリウッドアカデミー
デジタルハリウッドでは、2005年のデジタルハリウッド大学開学当初よりeラーニングと対面授業を組み合わせる「ハイブリッド教育」による、教育の標準化と教育効果の向上を実現してきました。このノウハウを活かして大学、専門学校、スクール、塾などの授業活性化を支援するサービスの総称が「デジタルハリウッドアカデミー」です。
例えば、概論的なナレッジやアプリケーション操作方法等のスキルは「一対多」の対面授業よりもeラーニングによる個別学習が効果的ですが、私たちはそれを授業内で行い、教員が随時個別フォローする授業形式を採用することで更にその効果を高めています。そして学生の基礎が整ったところで、本来の授業目的を達成するためのディスカッション、グループワーク、フィールドワーク等のアクティブで実践的な取り組みを行います。
これらを実践するためのeラーニング教材の提供、eラーニング教材の制作、カリキュラムリニューアル、教員研修、教員派遣による出張授業、遠隔ライブ授業、さらにはオープンキャンパス等の学生募集の企画まで、トータルでご支援させていただいております。
<導入実績13校(2017年4月現在)>
デジタルハリウッド株式会社
http://www.dhw.co.jp/
1994年、日本初の実践的産学協同のクリエイター養成スクールを設立。現在、全国に3校の専門スクールと、18校のラーニングスタジオ「デジタルハリウッドSTUDIO」、そしてeラーニングによる通信講座「デジハリ・オンラインスクール」を展開。さらに日本初、株式会社によるビジネス×ICT×クリエイティブの高度人材育成機関「デジタルハリウッド大学院(専門職)」、2005年4月には「デジタルハリウッド大学」を開学。設立以来、約9万人以上の卒業生を輩出している。
さらには、2015年4月、スタートアップ志望者を対象としたエンジニア養成学校『ジーズアカデミーTOKYO』を開校、同年11月には日本初のドローンビジネスを皮切りに、ロボットサービス産業の推進を目的とした『デジタルハリウッド ロボティクスアカデミー』を開校した。
■背景・目的
トライデントデザイン専門学校は、クリエイティブ関連企業で、生涯にわたりその企業を、さらには業界を牽引していくことのできるマネージャー・リーダーを輩出することを目指しています。そのために、学生の基礎力のバラつきを抑えるために高品質な教育を提供し、学生一人ひとりを伸ばすための幅広い個別フォローが必要であると考えました。
デジタルハリウッドは、同校がクリエイティブ分野で実務経験が豊富な専門教員や教材が不足している科目について、「プロクリエイターが講師を務めるeラーニング教材」と「ハイブリット教育ノウハウ」を提供します。
このeラーニング教材を授業内で効果的に活用してもらうことで、教材不足の問題を解消します。同様に、毎回繰り返し教育しているソフトウェアの操作方法といった基本科目について、教育の効率化も意図しております。これらの改善活動を通じて創出できた新たな時間を活用して、学生一人ひとりに合ったきめ細やかな指導が可能なアクティブラーニング等の実施を支援していきます。
■トライデントデザイン専門学校
http://design.trident.ac.jp/
トライデントデザイン専門学校は、ビジュアル・グラフィック・広告・イラスト・アニメ・マンガ・CG・インテリア・建築など、業界で必要となる専門分野の知識とスキルはもとより、将来、業界を牽引していくことのできるマネージャー・リーダーを輩出することが真の目標です。そのために、志望する職業にはどのような知識、技術、責任感が必要か、産学連携で生み出すカリキュラムやインターンシップなどの具体策を講じて学生一人ひとりの意識を高め、高度な職業人として社会へ送り出しています。
■デジタルハリウッドアカデミー
http://online.dhw.co.jp/academy
デジタルハリウッドでは、2005年のデジタルハリウッド大学開学当初よりeラーニングと対面授業を組み合わせる「ハイブリッド教育」による、教育の標準化と教育効果の向上を実現してきました。このノウハウを活かして大学、専門学校、スクール、塾などの授業活性化を支援するサービスの総称が「デジタルハリウッドアカデミー」です。
例えば、概論的なナレッジやアプリケーション操作方法等のスキルは「一対多」の対面授業よりもeラーニングによる個別学習が効果的ですが、私たちはそれを授業内で行い、教員が随時個別フォローする授業形式を採用することで更にその効果を高めています。そして学生の基礎が整ったところで、本来の授業目的を達成するためのディスカッション、グループワーク、フィールドワーク等のアクティブで実践的な取り組みを行います。
これらを実践するためのeラーニング教材の提供、eラーニング教材の制作、カリキュラムリニューアル、教員研修、教員派遣による出張授業、遠隔ライブ授業、さらにはオープンキャンパス等の学生募集の企画まで、トータルでご支援させていただいております。
<導入実績13校(2017年4月現在)>
デジタルハリウッド株式会社
http://www.dhw.co.jp/
1994年、日本初の実践的産学協同のクリエイター養成スクールを設立。現在、全国に3校の専門スクールと、18校のラーニングスタジオ「デジタルハリウッドSTUDIO」、そしてeラーニングによる通信講座「デジハリ・オンラインスクール」を展開。さらに日本初、株式会社によるビジネス×ICT×クリエイティブの高度人材育成機関「デジタルハリウッド大学院(専門職)」、2005年4月には「デジタルハリウッド大学」を開学。設立以来、約9万人以上の卒業生を輩出している。
さらには、2015年4月、スタートアップ志望者を対象としたエンジニア養成学校『ジーズアカデミーTOKYO』を開校、同年11月には日本初のドローンビジネスを皮切りに、ロボットサービス産業の推進を目的とした『デジタルハリウッド ロボティクスアカデミー』を開校した。
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