新たなプラットフォームの台頭でコンテンツ戦略が変わる!『スマホ白書2016』発刊142点の統計資料と専門家の寄稿で解説するスマートフォン市場最前線
インプレスグループで電子出版事業を手がける株式会社インプレスR&D(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:井芹昌信)は、新刊『スマホ白書2016)』(編者:一般社団法人モバイル・コンテンツ・フォーラム)を発刊いたしました。
『スマホ白書2016』
http://nextpublishing.jp/isbn/9784802090810
電子書籍版フォーマット:EPUB3/Kindle Format8
印刷書籍版仕様:B5判/モノクロ/本文232ページ
ISBN:978-4-8020-9081-0
発行:インプレスR&D
<<発行主旨>>
『スマホ白書2016』は、一般社団法人モバイル・コンテンツ・フォーラム(MCF)編集により発行する業界定番の年鑑です。
<<内容紹介>>
日本におけるスマホの市場占有率は50%(※1)を超えており、コマースを含めたモバイルコンテンツ関連市場規模は3兆9046万(※2)に上ります。
スマホのコンテンツビジネスはこれまでOS事業者のアプリ配信だけに注目が集まっていましたが、この1年で定額制モデルやソーシャルメディアのメッセージングなど新サービスの拡大により、プラットフォームの競合時代を迎えています。
本書では、まず第1部で69点の統計資料により、世界から見た日本のスマートフォン市場について現状と課題を解説します。続く第2部でシェアリングエコノミーやフィンテックなど、イノベーションの起こる領域について業界別に詳しく解説しています。第3部では、スマホだけでなくIoTも含めた開発プラットフォームの現状を整理するほか、人工知能(AI)やVRといった今後大きな影響を与えるテクノロジーについて解説。第4部では2015年に多業種が参入したMVNOなど通信業界の動き、第5章では、情報セキュリティのポイントや法制度の改正状況について概観しています。
全体で142点の統計資料を収録し、21人の専門家が寄稿する『スマホ白書2016』は、目まぐるしく変わる市場とビジネス環境を捉えた唯一のモバイルビジネス年鑑です。スマホを活用するすべての企業が次の戦略を考えるための資料として、本白書をぜひご活用ください。
(※1)本書第1部より
(※2)本書第2部より
<<目次>>
2016年スマホ×業界の動き
第1部 スマートフォン市場動向
1-1 市場占有率
1-2 メディアブランド
1-3 デモグラフィック
1-4 端末トレンド
1-5 アプリ市場:ダウンロード数と売上
1-6 アプリ市場:アプリ配信数とパブリッシャー数
1-7 世界と日本のアプリ市場:アプリ寡占状況
1-8 世界と日本のアプリ市場:収益タイプ
1-9 世界と日本のアプリ市場:アプリランキング
1-10 データ解説
第2部 ビジネス動向
2-1 全体動向
2-2 コンテンツとアプリケーション
2-3 EC
2-4 広告とマーケティング
第3部 技術とプラットフォーム動向
3-1 開発環境
3-2 新技術
第4部 通信事業者動向
4-1 通信行政
4-2 国内通信事業者
4-3 海外通信事業者
第5部 社会動向
5-1 法制度
5-2 セキュリティ
付録
6-1 世界のトップパブリッシャー2015年の月別ランキング
6-2 アワード/コンテスト紹介
<<編者紹介>>
一般社団法人モバイル・コンテンツ・フォーラム(MCF)
モバイルコンテンツ環境活性化のため、モバイルコンテンツ配信事業に関連する企業が参加する業界団体。モバイルコンテンツ関連産業の健全な発展のため、消費者や関係団体等と円滑な関係を構築し社会との共存共栄を目指して、業界および会員の活動をサポートしていくことをミッションとして活動している。会員数はコンテンツプロバイダーを中心に134社(2016年5月現在)。
https://www.mcf.or.jp/
<<販売ストア>>
電子書籍:
Amazon Kindleストア: http://www.amazon.co.jp/gp/product/B01HPMNKS4/
楽天koboイーブックストア: http://books.rakuten.co.jp/e-book/
Apple iBookstore: http://www.apple.com/jp/apps/ibooks/
紀伊國屋書店 Kinoppy: http://bookweb.kinokuniya.co.jp/indexp.html
Google Play Store: https://play.google.com/store/books/
honto電子書籍ストア: http://honto.jp/ebook.html
Sony Reader Store: http://ebookstore.sony.jp/
BookLive!: http://booklive.jp/
印刷書籍:
Amazon.co.jp: http://www.amazon.co.jp/gp/product/4802090811/
三省堂書店オンデマンド: http://item.rakuten.co.jp/books-sanseido/c/0000000517/
hontoネットストア: http://honto.jp/netstore.html
ウェブの書斎オンデマンド本 楽天市場店: http://www.rakuten.co.jp/shosai/
楽天ブックス: http://books.rakuten.co.jp/event/book/store/pod/
※各ストアでの販売は準備が整いしだい開始されます。
※お取り扱いを希望される書店ご担当者様は、「楽天ブックス 書店客注サービス」をご利用いただくことで、1冊単位で仕入れることができるようになりました。以下のお問い合わせ先までご連絡ください。
「楽天ブックス 書店客注サービス」利用に関するお問い合わせ先
楽天株式会社 「楽天ブックス」書籍チーム
TEL:050-5817-2517
電子メール: bmd-cnt@mail.rakuten.com
※お取引には口座開設が必要となります。
【株式会社インプレスR&D】 http://nextpublishing.jp/
インプレスR&Dは、デジタルファーストの次世代型電子出版事業モデル「NextPublishing」を推進する企業です。
【インプレスグループ】 http://www.impressholdings.com/
株式会社インプレスホールディングス(本社:東京都千代田区、代表取締役:唐島夏生、証券コード:東証1部9479)を持株会社とするメディアグループ。「IT」「音楽」「デザイン」「山岳・自然」「モバイルサービス」を主要テーマに専門性の高いコンテンツ+サービスを提供するメディア事業を展開しています。
【製品についてのお問い合わせ先】
株式会社インプレスR&D NextPublishingセンター
〒101-0051 東京都千代田区神田神保町1-105
TEL 03-6837-4820
電子メール: np-info@impress.co.jp
『スマホ白書2016』
http://nextpublishing.jp/isbn/9784802090810
編者:一般社団法人モバイル・コンテンツ・フォーラム(MCF)
小売希望価格:電子書籍版 4,800円(税別)/印刷書籍版 5,800円(税別)電子書籍版フォーマット:EPUB3/Kindle Format8
印刷書籍版仕様:B5判/モノクロ/本文232ページ
ISBN:978-4-8020-9081-0
発行:インプレスR&D
<<発行主旨>>
『スマホ白書2016』は、一般社団法人モバイル・コンテンツ・フォーラム(MCF)編集により発行する業界定番の年鑑です。
<<内容紹介>>
日本におけるスマホの市場占有率は50%(※1)を超えており、コマースを含めたモバイルコンテンツ関連市場規模は3兆9046万(※2)に上ります。
スマホのコンテンツビジネスはこれまでOS事業者のアプリ配信だけに注目が集まっていましたが、この1年で定額制モデルやソーシャルメディアのメッセージングなど新サービスの拡大により、プラットフォームの競合時代を迎えています。
本書では、まず第1部で69点の統計資料により、世界から見た日本のスマートフォン市場について現状と課題を解説します。続く第2部でシェアリングエコノミーやフィンテックなど、イノベーションの起こる領域について業界別に詳しく解説しています。第3部では、スマホだけでなくIoTも含めた開発プラットフォームの現状を整理するほか、人工知能(AI)やVRといった今後大きな影響を与えるテクノロジーについて解説。第4部では2015年に多業種が参入したMVNOなど通信業界の動き、第5章では、情報セキュリティのポイントや法制度の改正状況について概観しています。
全体で142点の統計資料を収録し、21人の専門家が寄稿する『スマホ白書2016』は、目まぐるしく変わる市場とビジネス環境を捉えた唯一のモバイルビジネス年鑑です。スマホを活用するすべての企業が次の戦略を考えるための資料として、本白書をぜひご活用ください。
(※1)本書第1部より
(※2)本書第2部より
<<目次>>
2016年スマホ×業界の動き
第1部 スマートフォン市場動向
1-1 市場占有率
1-2 メディアブランド
1-3 デモグラフィック
1-4 端末トレンド
1-5 アプリ市場:ダウンロード数と売上
1-6 アプリ市場:アプリ配信数とパブリッシャー数
1-7 世界と日本のアプリ市場:アプリ寡占状況
1-8 世界と日本のアプリ市場:収益タイプ
1-9 世界と日本のアプリ市場:アプリランキング
1-10 データ解説
第2部 ビジネス動向
2-1 全体動向
2-2 コンテンツとアプリケーション
2-3 EC
2-4 広告とマーケティング
第3部 技術とプラットフォーム動向
3-1 開発環境
3-2 新技術
第4部 通信事業者動向
4-1 通信行政
4-2 国内通信事業者
4-3 海外通信事業者
第5部 社会動向
5-1 法制度
5-2 セキュリティ
付録
6-1 世界のトップパブリッシャー2015年の月別ランキング
6-2 アワード/コンテスト紹介
<<編者紹介>>
一般社団法人モバイル・コンテンツ・フォーラム(MCF)
モバイルコンテンツ環境活性化のため、モバイルコンテンツ配信事業に関連する企業が参加する業界団体。モバイルコンテンツ関連産業の健全な発展のため、消費者や関係団体等と円滑な関係を構築し社会との共存共栄を目指して、業界および会員の活動をサポートしていくことをミッションとして活動している。会員数はコンテンツプロバイダーを中心に134社(2016年5月現在)。
https://www.mcf.or.jp/
<<販売ストア>>
電子書籍:
Amazon Kindleストア: http://www.amazon.co.jp/gp/product/B01HPMNKS4/
楽天koboイーブックストア: http://books.rakuten.co.jp/e-book/
Apple iBookstore: http://www.apple.com/jp/apps/ibooks/
紀伊國屋書店 Kinoppy: http://bookweb.kinokuniya.co.jp/indexp.html
Google Play Store: https://play.google.com/store/books/
honto電子書籍ストア: http://honto.jp/ebook.html
Sony Reader Store: http://ebookstore.sony.jp/
BookLive!: http://booklive.jp/
印刷書籍:
Amazon.co.jp: http://www.amazon.co.jp/gp/product/4802090811/
三省堂書店オンデマンド: http://item.rakuten.co.jp/books-sanseido/c/0000000517/
hontoネットストア: http://honto.jp/netstore.html
ウェブの書斎オンデマンド本 楽天市場店: http://www.rakuten.co.jp/shosai/
楽天ブックス: http://books.rakuten.co.jp/event/book/store/pod/
※各ストアでの販売は準備が整いしだい開始されます。
※お取り扱いを希望される書店ご担当者様は、「楽天ブックス 書店客注サービス」をご利用いただくことで、1冊単位で仕入れることができるようになりました。以下のお問い合わせ先までご連絡ください。
「楽天ブックス 書店客注サービス」利用に関するお問い合わせ先
楽天株式会社 「楽天ブックス」書籍チーム
TEL:050-5817-2517
電子メール: bmd-cnt@mail.rakuten.com
※お取引には口座開設が必要となります。
【株式会社インプレスR&D】 http://nextpublishing.jp/
インプレスR&Dは、デジタルファーストの次世代型電子出版事業モデル「NextPublishing」を推進する企業です。
【インプレスグループ】 http://www.impressholdings.com/
株式会社インプレスホールディングス(本社:東京都千代田区、代表取締役:唐島夏生、証券コード:東証1部9479)を持株会社とするメディアグループ。「IT」「音楽」「デザイン」「山岳・自然」「モバイルサービス」を主要テーマに専門性の高いコンテンツ+サービスを提供するメディア事業を展開しています。
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株式会社インプレスR&D NextPublishingセンター
〒101-0051 東京都千代田区神田神保町1-105
TEL 03-6837-4820
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