「鶴」がライブハウス応援、47都道府県ツアー開催へ!ライブハウス代先払いのクラウドファンディングをWIZYで開始!

レコチョク

株式会社レコチョク(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:加藤裕一、以下レコチョク)は、2020年6月3日(水)から7月31日(金)までの期間限定で、アーティスト「鶴」の【4周目の47都道府県ツアーに行くから、ライブハウス代ひとまず先払いさせてほしい!】プロジェクトをレコチョクが運営するアーティストとファンをつなぐ共創・体験型プラットフォーム「WIZY(ウィジー)」で展開します(https://wizy.jp/project/491/)。

スリーピースロックバンド「鶴」は、昨年、長年の夢だった地元・埼玉県鶴ヶ島市で主催フェス「鶴フェス」を開催、全国から11,000人が集結し、大成功をおさめました。この入場無料のフェス運営に力を貸したのが、WIZYでの応援大使募集のクラウドファンディングでした。2,600人を超えるサポーター数は、当時、音楽関連のクラウドファンディングでは最多レベルでした。

そんな「鶴」が、再びWIZYで“ライブハウス応援”プロジェクト実施を決定!「新型コロナウイルスの影響で全国のライブハウスの多くが経営危機に瀕している中、“ライブハウスでライブをすることが1番の応援だ!”」と、バンド史上4回目となる47都道府県ツアーの開催を決意しました。
しかしながら、開催日程を決めることも出来ず、チケット販売も難しい現在、「ひとまず会場費を先払いする」ためのクラウドファンディングを開始。リターンアイテムとして、メンバーによるスペシャル手書き領収書から、本プロジェクト限定グッズ、出前ライブ、あなたへの1曲つくります、イラストレーターの顔も持つベーシスト「神田KYOSHO雄一朗」のウォールペイントと特別アイテムが目白押しです!


「鶴4周目の47都道府県ツアー」(仮称)は、2020年冬以降を予定。チケット発売や詳細は決定次第発表となりますが、「鶴」とファンである「ソウルメイト」の皆様、そしてライブハウスの方々がワイワイするためのクラウドファンディング♪第一弾、メンバーの「宣誓」も掲載されているプロジェクトページをぜひご覧ください(https://wizy.jp/project/491/)!

「将来ソウルメイトの皆でワイワイするときに使う予定の資金を、今、経営難に陥っているライブハウスに先払いすることでこの苦境を何とか乗り越えてほしいと思っています。今回集まった資金は、クラウドファンディングにかかる経費を除いた全額を、47都道府県ツアーの会場費を先払いするために使わせて頂きます。
そして、ツアーを行う際には、集まった金額に応じ、チケット代をギリギリまで抑えた価格に設定して開催致します。
ライブハウスや鶴のライブ・音楽を愛してくれている全国のソウルメイトの皆さま、再び鶴に力を貸してください!」(鶴)


【「鶴」メンバー動画メッセージ】 https://youtu.be/YYI2EZK_tMg

 

【4周目の47都道府県ツアーに行くから、ライブハウス代ひとまず先払いさせてほしい!】第一弾
■プロジェクト期間:2020年6月3日(水)12:00~2020年7月31日(木)23:59
■プロジェクトURL:https://wizy.jp/project/491/ 
■プロジェクトアイテム/価格
・主宰、再び書きます。領収書プラン  2,326円(税込)+送料 300円
・クラウドファンディング限定・47都道府県ツアータオルプラン 2,500円(税込)
・クラウドファンディング限定・47都道府県ツアーTシャツプラン 4,000円(税込)
・ライブ後の楽屋でワイワイ!プラン  6,000円(税込)
・BAR AKINOプラン 10,000円(税込)
・KANDER PAINTING.プラン 200,000円(税込)
・アコースティックライブをやりに行きます!プラン 150,000円(税込)
・爆音のバンドライブをやりに行きます!プラン 300,000円(税込)
・【個人向け】あなた1人のためだけに、1曲作ります!プラン 500,000円(税込)
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※サポートには、クラブレコチョク会員登録/ログインが必要です。サポート時期により配送時期が異なります。
※その他のアイテム、詳細、注意事項はWIZYプロジェクトサイトをご覧ください。(https://wizy.jp/project/491/

【「鶴」プロフィール】

埼玉県鶴ヶ島市出身の中学校の同級生3人組。2003年に結成。バンド名は鶴ヶ島の頭文字から「鶴」になる。アフロとキモシャツ(鶴が命名)の70sファッションを代名詞にお客さんを巻き込んで展開するライブパフォーマンスで話題になる。インディーズで3枚のアルバムをリリースしたのち、2008年「恋のゴング」でWARNER MUSIC JAPANよりメジャーデビュー。その後シングル8枚アルバム2枚をリリース。2011年には菊地英昭(ex. THE YELLOW MONKEY / brainchild’s)をゲストに迎えたミニアルバム「秘密」をリリース。2012年映画「アフロ田中」主題歌「夜を越えて」をリリースし8年間トレードマークだったアフロヘアーを卒業。2013年鶴結成10周年を迎え自主レーベルSoul Mate Recordを立ち上げる。
2015年には47都道府県を2周全100公演のロングツアー「47改め94都道府県TOUR「Live&Soul」をおこなう。2016年には新曲のみのワンマンツアーをおこなうなど勢力的なライブをおこなっている。2018年春に結成15周年「好きなバンドが出来ました」 〜東西大感謝祭〜 を東京マイナビBLITZ赤坂、大阪心斎橋BIGCATで開催。9月にはこれまでの鶴ケ島愛を認められ、“市上初”となる “鶴ヶ島ふるさと応援大使” に任命。鶴ヶ島市役所にて齊藤芳久市長から、鶴のメンバーに委嘱状を授与。
2018年は結成15周年デビュー10周年の感謝を全国に伝えるため、自身3回目の47都道府県ツアー「結成十五周年記念 ALL TIME CLASSICS〜47都道府県大会〜」を実施。勢いそのままに、2019年には鶴ヶ島市長に直談判し、念願であった野外無料フェスティバル「鶴フェス」の初主催が決定。10月6日、埼玉県鶴ヶ島市運動公園にて「鶴フェス2019」を開催。11,000人の来場者を記録し、大成功を収める。
https://afrock.jp/

【WIZY(ウィジー)について】

WIZYは、アーティストが実現したい、メッセージ性やクリエイティブ性の高い企画を、そのアイデアに共感・サポートしたファンと共にカタチにする、音楽分野に特化した共創・体験型プラットフォームです。アーティストとファンの“想い”をつなぎ、その実現をサポートしていきます。WIZYという名称は「With You」をもとにした造語です。
株式会社レコチョクがプラットフォームを提供、潜在的なアーティストファンへのアプローチや、アーティストとの結びつきをさらに深められるような感動体験の創出をお手伝いいたします。
■オフィシャルサイトURL: https://wizy.jp/

※本プレスリリースに記載されている会社名および商品・サービス名は各社の商標または登録商標です。

 

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会社概要

株式会社レコチョク

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URL
https://recochoku.jp/corporate/
業種
情報通信
本社所在地
東京都渋谷区渋谷2丁目16番1号
電話番号
-
代表者名
板橋徹
上場
未上場
資本金
1億7000万円
設立
2001年07月