JALJR九州熊本国際空港九州観光機構が初の共同プロジェクトを始動
~欧米インバウンド旅客向け特設WEBサイトの公開や海外旅行博への共同出展など 欧米市場へのプロモーションを強力に推進します~
日本航空株式会社 九州支社(福岡県福岡市、支社長:猿渡 美穂、以下「JAL」) 、九州旅客鉄道株式会社(本社:福岡県福岡市、代表取締役社長:古宮 洋二、以下「JR九州」)、熊本国際空港株式会社(本社:熊本県益城町、代表取締役社長:山川 秀明、以下「KKIAC」)、一般社団法人 九州観光機構(会長:唐池 恒二、以下「機構」)は、欧米を中心としたインバウンド旅客を九州へ誘致するため、共同プロジェクトを開始します。
本プロジェクトの第一弾として、九州の観光に役立つ情報が詰まった特設WEBサイト「Choose KYUSHU Project」を2026年6月25日(木)に公開しました。国内外に広がるJALの航空ネットワーク、九州全体にわたるJR九州の鉄道網、九州のゲートウェイである阿蘇くまもと空港を運営するKKIAC、そして九州の観光を広域でカバーする機構が手を結び、シームレスな旅を提案します。

1. 連携の背景・目的
九州には、阿蘇をはじめとする雄大な自然や豊かな食文化、歴史的遺産など観光資源が豊富です。一方で、欧米において観光地としての九州の魅力が伝えきれていないことが課題でした。本プロジェクトでは、航空・鉄道・空港・広域DMO(*)の4者が一丸となり、欧米市場をターゲットに「KYUSHU」の認知度向上と滞在型観光の促進を図ります。
このプロジェクトに先立ち、福岡在住のフランス人インフルエンサーを通じたSNS発信が大きな反響を呼び、欧米市場における訪日意欲の高まりを確認することができました。すでに人気の高い東南アジア圏に加えて、欧米圏からのお客さまに対しても、より広く誘致活動を行ってまいります。
(*)Destination Management/Marketing Organizationの略。地域の多様な関係者をまとめ、科学的なデータに基づく戦略で観光地域づくりを牽引する「観光地域づくり法人」。
2. 特設Webサイト「Choose KYUSHU Project」の公開
九州の魅力を多言語(日・英・仏)で発信するWebサイトを構築し、本日より運用を開始しました。本Webサイトでは、日本国内でも九州でしか体験できないモデルコースの紹介や、JALグループ便とJR九州の列車を組み合わせた快適な移動方法をご紹介しています。
<主なコンテンツ>
プロモーションコードによる航空券・鉄道乗車券の割引、九州広域周遊モデルコースやJR九州の観光列車「D&S列車」の旅の紹介、阿蘇くまもと空港からのアクセスガイド、各地の観光体験商品の紹介など
「Choose KYUSHU Project」 URL:
(日)https://www.jrkyushu.co.jp/train/choose-kyushu-project/
(英)https://www.jrkyushu.co.jp/train/choose-kyushu-project/en/
(仏)https://www.jrkyushu.co.jp/train/choose-kyushu-project/fr/

3. 今後の取り組みと展開
今後は、欧米各地で開催される主要な海外旅行博への共同出展や、現地 メディア・旅行会社を対象とした九州PRイベントなどを計画しています。 各社の強みを相互に活用し、イベントなどを通じて欧米各地で直接「KYUSHU」の魅力を伝えることで、インバウンド旅客の継続的な誘致を図ります。
また、4者は定期的な会議を開催し、九州各地の自治体や観光事業者との連携を深め、九州全体が「世界から選ばれる観光地」となるよう、持続可能な観光振興に貢献してまいります。
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