吉沢亮が「デジタルTVガイド 大河ドラマ総力特集号」で「青天を衝け」への意気込みを語る!「悔いが残らないよう1シーン1シーンを大事に取り組んでいきたい」
「デジタルTVガイド 2021年3月号」1月22日(金)発売
「TVガイド」などのテレビ情報誌を発刊する東京ニュース通信社は、地上波+BS+4K+CSオールイン月刊テレビ誌「デジタルTVガイド 大河ドラマ総力特集号 」を1月22日(金)に発売します。 全国の書店、ネット書店にてご予約いただけます。
2月14日にスタートする大河ドラマ「青天を衝け」(NHK総合ほか)で主演を務める吉沢亮が表紙・巻頭インタビューに登場。幕末から明治にかけて活躍した“日本資本主義の父”渋沢栄一を演じるにあたり、「現場で生まれる感情を大切にした芝居を心がけています」などの熱のこもった言葉で、作品にかける思いを明かします。さらに、草彅剛が演じる徳川慶喜と栄一が出会うシーンでのエピソードや、吉沢自身の人生のターニングポイントとなった作品への感謝など、話題は多岐に。「悔いが残らないよう1シーン1シーンを大事に取り組んでいきたい」と語るひたむきな情熱を余すところなく掲載しています。グラビアでは、そんな吉沢の魅力がつまった写真が満載! 一片の曇りもない澄んだ瞳、藍色のビー玉で遊ぶ無垢な笑顔、光の中でたたずむ大人びた横顔など、ここにしかないカットが多数登場します。そして続く「青天を衝け」特集では、総勢41人掲載の特大関係図をはじめ、渋沢栄一年表や詳細なあらすじなどにより、ドラマの見どころを徹底解説。放送前の予習はこれで完璧です!
そんな「青天を衝け」にバトンを渡す大河ドラマ「麒麟がくる」(NHK総合ほか)の大特集では、5つの企画で「本能寺の変」へと向かうクライマックスの重要ポイントを完全解剖。長谷川博己・染谷将太・佐々木蔵之介の3ショットインタビュー、染谷将太の“本能寺”ラストインタビュー、チーフプロデューサー取材による最終回の展望など、総力をあげて「麒麟がくる」の結末に迫ります。さらに、必見の8大作品を“オモテ”と“ウラ”の視点からひも解く冬ドラマ徹底解説、「東大王」(TBS系)卒業直前の鈴木光&林輝幸への密着取材など、さまざまな企画を掲載!
インタビューには、上白石萌音&菜々緒&玉森裕太、亀梨和也&松下奈緒、加藤シゲアキ、中島健人、杉野遥亮&渡邊圭祐、中川大志&山田裕貴、森崎ウィン、成田凌、福原遥、岩田剛典、岡田健史ほか豪華な面々が多数登場!
この一冊で地上波・BS・4K・CSのテレビを完全網羅します‼
【商品情報】
「デジタルTVガイド 2021年3月号」
●発 売 日 :2021年1月22日(金) ※一部、発売日が異なる地域がございます
●特別定価: 510円
全国の書店・ネット書店(honto<https://honto.jp/cp/netstore/recent/tokyonews-book/01.html>ほか)にてご予約いただけます。
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TOKYO NEWS magazine&mook<https://zasshi.tv/>
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