【横浜市職員採用試験】民間企業志望や転職活動中の方も受験しやすい試験を拡充します!

~令和6年度横浜市職員採用試験の変更点~

横浜市

横浜市では『明日をひらく都市 横浜』の実現に向けて、先を見据えた主体的な姿勢を持ち、多様化・複雑化する行政ニーズに対応できる人材の重要性が年々高まっています。このような背景や、国、他自治体、民間企業間の人材獲得競争が厳しくなっている状況をふまえ、昨年度に引き続き、採用試験の見直しを行います。

今回の変更により、公務員志望の方をはじめ、民間企業への就職を考えている方や転職活動をされている方等、更に多くの方が受験しやすくなります。


【変更のポイント】

1 公務員試験対策不要! SPI型試験拡大

技術先⾏実施枠や社会⼈採⽤試験等の第⼀次試験を適性検査(SPI3)(以下、SPI)のみに変更します。


2 受験の機会が増える! 技術職の試験を追加

春に実施する技術職の試験について、第⼀次試験をSPI のみとする社会⼈採⽤試験を新設します。


3 チャレンジしやすい試験に! 教養・論文 一部廃止

⼤学卒程度等採⽤試験について、⼀部試験区分を除き、筆記試験科⽬の「教養」及び「論⽂」を廃⽌します。


なお、令和5年12月21日(木)から、本市で働く魅力をお伝えする広報イベントを順次開催予定です。

今年度新たに実施する冬季採用プログラムの第一弾「横浜フィルムコミッションの事業紹介」は、現在、先着順で申込受付中です。是非ご参加ください!

 詳細は以下、ホームページをご確認ください。

 ▼横浜市職員採用案内ホームページ

  https://www.city.yokohama.lg.jp/city-info/saiyo-jinji/saiyo/

 ▼横浜市採用広報イベントホームページ

  https://www.i-note.jp/city-yokohama/event/recruit.html

  

問合せ:人事委員会事務局任用課

TEL:045-671-3347

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会社概要

横浜市

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URL
http://www.city.yokohama.lg.jp/
業種
官公庁・地方自治体
本社所在地
横浜市中区本町6丁目50番地10
電話番号
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代表者名
山中 竹春
上場
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資本金
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設立
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