【8月8日はタコの日です】タコの足、実は8本の「うで」だった。――「海の忍者」の謎に迫る写真絵本が発売中
株式会社ポプラ社(東京・品川/代表取締役社長:加藤裕樹)は、ふしぎいっぱい写真絵本(41)『うみにすむ にんじゃ タコ』(写真・文/中村武弘 監修/土屋光太郎)を、8月5日(水)に発売いたしました。本日、8月8日「タコの日」にぴったりな1冊です。

構想9年、ついに完成! 貴重なタコの生態写真で、謎に満ちた「海の忍者」のひみつに迫る写真絵本。
だれもが知っている身近な海の生きもの、タコ。でも、その暮らしはまだまだ分からないことだらけ。忍者のような普段の生態や、母ダコの卵から新しい命が生まれ成長していく姿など、作者が長い時間をかけて撮りためた写真で、タコのふしぎな暮らしをくわしく紹介します。
作者が、この絵本を作ろうと思い立ったのはちょうど9年前。その当時、タコに関する絵本は絵で表現されたものばかりで、写真絵本がほとんど見当たらなかったことが、制作のきかっけとなりました。
巻末では、撮影の裏側を明かすコラムも掲載し、絵本に登場するシーンをカメラにおさめることの大変さや、その貴重さを伺い知ることが出来ます。




≪監修者のことば≫
タコは面白い! ぐにゃぐにゃとやわらかくて、変幻自在。形も変われば色も変わる、つかみどころのない謎の生き物です。でも、とてもかしこく「海の賢者」とも呼ばれています。吸盤で餌をつかまえて、味見をすることもできる。1対1で愛を交わし、母親は卵がかえるまで愛情をもって子育てをする。そんな姿を、あざやかな水中写真でのぞき見することができる1冊です。
――土屋光太郎(東京海洋大学准教授)
著者プロフィール
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写真・文/中村武弘(なかむら たけひろ)
海洋写真家。1979 年、東京生まれ。幼少期より海や自然に触れて育つ。海中から海上までの自然を被写体とし、海を幅広く撮影する。誰でも行ける身近な海の環境に惹かれ、磯や干潟、マングローブ林の干潟を長年の撮影テーマとしている。
主な著書に『いその なかまたち』(ポプラ社)、『しぜん ひがた』『しぜん たこ』(フレーベル館)、『沖縄美ら海水族館100』(講談社)、写真集『海』(私家版)など、共著を含め10 冊以上の本を出版。写真展は「海」(富士フイルムフォトサロン)など、4 度開催している。
海洋写真事務所(株)ボルボックスに所属。
公益社団法人 日本写真家協会(JPS) 会員。
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監修/土屋光太郎(つちや こうたろう)
1962 年東京生まれ。東京海洋大学海洋資源環境学部准教授。専門は海洋無脊椎動物、頭足類を中心とした軟体動物の分類、生態。主な著書に『日本近海産貝類図鑑』(編:奥谷喬司、東海大学出版会)、『ふしぎがいっぱいの人気者! イカとタコの大研究』(PHP 研究所)、『決定版 日本のイカ・タコ』(写真:阿部秀樹、平凡社)などがある。
書誌情報

ふしぎいっぱい写真絵本(41)
うみにすむ にんじゃ タコ
写真・文/中村武弘
監修/土屋光太郎
ISBN:978-4-591-19040-1
サイズ:207mm x 262mm
ページ数:37P
定価:2,200円(本体2,000円)
書誌ページ>>https://www.poplar.co.jp/book/search/result/archive/2181041.html
Amazon>>https://amzn.asia/d/0hIBQzCo
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