1980年代後半から1990年代の「花とゆめ」を中心に活躍した星野架名の14作品が12月20日に初電子書籍化!
星野架名14作品 12月20日初電子書籍化!
名作「緑野原シリーズ」第1作!
『ラピュータス流星群』(1985年発売)
謎の流星群が降るなか、弘樹と彼方は緑野原学園で正体不明のメッセージを受け取り…!? 表題作「ラピュータス流星群」ほか3編を収録。SF少女マンガの金字塔!
著者デビューコミックス!
『プレーンブルーの国』(1985年発売)
本橋妙子が出会った小さな女の子。少し様子が違う彼女は、「亜夢宇(アムウ)の国」の子と言うのだが…!? 表題作「プレーンブルーの国」ほか、4編を収録。著者の記念すべき初コミックス!
そのほか、今回電子化されるタイトルはこちら!
「Psiクロン・シンドローム」(緑野原シリーズ)、「弘樹一春咲迷路」(緑野原シリーズ)、「彼方-まほろばフェスタ」(緑野原シリーズ)、「ルナティック・シネマ」(緑野原シリーズ)、「ヒューマン・ノーアの声」(緑野原シリーズ)、「1月の輪舞」、「チャイルド」(妙子シリーズ)、「赤い角の童夢」、「ウィンターロケット」(緑野原シリーズ)、「アイムアライブ」(ビリーシリーズ)、「青い銀河の夜明け」(緑野原シリーズ)
「レイラ」(ビリーシリーズ)
かつて愛読されていた方も、今回初めてお知りになった方も、この機会に是非お読みください!
星野架名 関連書籍発売中!
『星野架名 永遠の緑野原』 星野架名
星野架名の作品世界をカラーイラストやファンによる解説で紹介。
コミックス未収録作品、「花とゆめ」同期デビュー・日渡早紀先生の特別寄稿に加え、
2023年になって発見された遺稿を収録。
書籍扱いA5判・ソフトカバー・本文192P
ISBNコード:978-4-592-73318-8
定価:1,980円
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