秋元真夏さん、齋藤飛鳥さん、山下美月さんが念願の“時給アップ”に思わずニッコリ!DAIGOさんも“働く人の味方”として登場 賃金交渉の信念は…「D・I・P」?
「営業さん、交渉する」篇/「年俸アップ会見?」篇 1月22日(土)から全国で順次放映。メイキングムービーもバイトル公式YouTubeチャンネルで同日公開
ディップ株式会社(以下「当社」)は、日本最大級のアルバイト・パート求人情報サイト「バイトル」のイメージキャラクターを務める「乃木坂46」の秋元真夏さん、齋藤飛鳥さん、山下美月さん、そしてDAIGOさんが出演する新TVCM「営業さん、交渉する」篇および「年俸アップ会見?」篇(各15秒・30秒)を1月22日(土)から全国で順次放映します。
- 新TVCM概要
「年俸アップ会見?」篇(15秒・30秒)
出演:秋元真夏、齋藤飛鳥、山下美月(乃木坂46)/DAIGO
放映開始日:2022年1月22日(土)
放送エリア:全国
バイトル公式YouTubeチャンネル:
「営業さん、交渉する」篇(15秒):https://youtu.be/TNdt9SX4btM
「営業さん、交渉する」篇(30秒): https://youtu.be/O-4qm9SDscE
「年俸アップ会見? 」篇(15秒) :https://youtu.be/PoGZ7ygfK9k
「年俸アップ会見? 」篇(30秒) :https://youtu.be/Nt47JfhEt7s
- コンセプトと見どころ (電通・エグゼクティブ・クリエーティブ・ディレクター澤本嘉光氏)
「営業さん、交渉する」篇では、齋藤飛鳥さんのバイト先であるカフェでDAIGOさんが店長に直談判するシーンを、そして「年俸アップ会見?」篇では、念願の時給アップを叶えた齋藤さんが記者会見の席でその喜びをアピールするシーンをご覧いただくことができます。
「バイトーさん」と名前を間違えられた齋藤さんが、真顔で「さいとうです」と訂正するお馴染みの掛け合い。そして「バイトルズ」のメンバーとして、また記者席ではレポーターとしてさりげなく存在感を発揮する秋元真夏さん、山下美月さんの熱演にもご注目ください。
ディップインセンティブプロジェクト:https://www.baitoru.com/pdt/incentive/
- ストーリー
バイト先のカフェで店長に時給アップを申し出ようと練習をするものの、どうしても話す勇気が出ずに落ち込んでしまう齋藤さん。そんな時、店に現れたのはディップ(バイトル)の営業であるDAIGOさんでした。働く人々の生活を支えるため時給アップの交渉を続ける熱心なDAIGOさんの姿を見て、静かに感謝の言葉をつぶやく齋藤さん。その頃、秋元さんと山下さんはバイチューと一緒にバイトルアプリをチェックしながら、時給が上がったことを喜んでいました。
「年俸アップ会見?」篇
野球チーム「バイトルズ」のユニフォームを着て記者会見の席に臨んでいる齋藤さん。フラッシュを浴びながら満面の笑顔で時給アップの報告を行う齋藤さんに対し、記者席の山下さん、秋元さんは「時給が上がったポイントは?」と興味津々で質問を投げかけます。「ディップさんのおかげ」と答える齋藤さんの横にいたディップ(バイトル)の営業・DAIGOさんは「D・I・P!ドリーム・アイデア・パッション!」とズバリ言い切り、齋藤さんも「がんばります!」と笑顔でコメントします。(※30秒タイプでは、時給アップを働きかけるDAIGOさんの回想シーン有り)
- 撮影エピソード
赤い帽子とエプロン姿でカフェの店員を演じるシーンに臨んだ齋藤さんは、可愛らしいデザインの制服を着てテンションもやや高め。オシャレなカフェを再現した美術セットにも興味津々で、食器や機材をしげしげと眺めながら撮影の準備を整えました。カウンターに置かれたショーケースにはカラフルなドーナツやパウンドケーキなどスイーツがズラリと並んでおり、齋藤さんは「え、本物ですか?」と顔を近づけ、おいしそうな香りにニッコリと笑顔を見せるひと幕も。齋藤さんのセリフを聞いて仕上がり十分と判断した監督は「テストなしで本番!」とスタッフに指示。齋藤さんも要望に応えて感情タップリな演技を披露し、スムーズに撮影を進めました。
バイチューとの再会でウキウキの秋元さん&山下さん
「バイトルズ」のユニフォームを着てスタジオ入りした秋元さんと山下さんは、久しぶりの再会となるマスコットキャラクター“バイチュー”との再会で満面の笑顔に。「バイチュー、久しぶり~!」と大きく手を振りながら近づくと、ツンツンと鼻をつつきながらコミュニケーションをエンジョイしていました。「年俸アップ会見?」篇の撮影では、記者席からステージを見上げるという「いつもと逆」の雰囲気が新鮮だったようで、「なんか不思議~」と話しながら周囲のカメラマンや記者の様子を観察していました。齋藤さんに質問するシーンでは、「もっと喰いつくように」とオーダーされた秋元さんが悩みながらも敏腕レポーターぶりを披露。山下さんと息の合った演技に監督も拍手を贈りました。
「時給を上げてもらえるように」と想いを込めて演技に臨むDAIGOさん
2021年放映の「ワクチンインセンティブプロジェクト」に続き、ディップのCMに2度目の出演となるDAIGOさんは“ディップのメッセンジャー”としての意気込みも強く、カメラの前でスタンバイすると「D・I・P」のセリフを繰り返し練習しながら「これじゃ時給を上げてもらえなさそうだ(笑)」とタイミングやトーンを研究していました。ちなみに、DAIGOさんの「D・I・P」(ドリーム・アイデア・パッション)というセリフは“DAI語”のようですが、実は社名である“ディップ”の由来であり、企業理念「私たちdipは夢とアイデアと情熱で社会を改善する存在となる」にも掲げられています。DAIGOさんは監督のOKが出ても「もう一度やらせてください」と申し出るなど熱演を続け、満足のいくセリフでこのシーンの撮影を完了しました。
- メイキングカット
- 出演者インタビュー
新TVCMの撮影を終えた感想と見どころを教えてください。
齋藤さん 「個人的にはカフェの店員さんの衣装がすごく可愛らしくて好きだったのと、前回着たこの(「バイトルズ」の)ユニフォームをまた着られるっていうのが嬉しかったので、そこが見どころです」
CMでは時給アップに喜ぶシーンが特徴的ですが、私生活で嬉しかったことはありますか?
齋藤さん 「さっき控え室におやつがたくさん置いてあって、その中におみくじ的なオマケが入ったお菓子があって、それをメンバー(秋元さんと山下さん)と一緒に開けたら“大吉”が出てきました(笑)」
CMで店長に時給アップをお願いしましたが、秋元さんと山下さんへのお願いはありますか?
齋藤さん 「秋元と山下は、2人とも私のことをすごいイジってくるんです。秋元は同期でイジり合う仲なんですけど、山下は後輩なので、ちょっとその辺は…『先輩だぞ』っていうのは分かっていただきたいですね~(笑)。最近は1期生が少なくなっていて、どんどん仲良くなってるんですよ、今いるメンバーが。すごくいいことだし私も楽しくお仕事してるんですけど、秋元はちょっとダルがらみが増えて、なんかベタベタしてくるのはちょっとやめてほしいなあ…っていうお願いです(笑)」
2022年に実現したいことはありますか?
齋藤さん 「2022年は乃木坂全体で大きいスタジアムでのライブを控えているので、まずはそれが成功することが一番ですし、それで後輩メンバーたちが『私たちすごいんだぞ』っていう実感を持ってもらえたら嬉しいと思います。私は…雪が見たいです(笑)。降るかなぁ…降るといいですけど(笑)」
CMをご覧になる方、そして仕事を頑張る方々にメッセージをお願いします。
齋藤さん 「いろいろ難しい世の中ではありますけど…私自身、2021年の1年間、自分が頑張ったことをちゃんと誰かが見てくれてたなっていう実感があったので、皆さんの頑張りも見てくれている人がいると思います。引き続きこれからも頑張ってください。応援してます」
DAIGOさん
新TVCMの撮影を終えた感想と見どころを教えてください。
DAIGOさん 「見どころといえば…“DDS”ですね。“DAIGOが・ディップの・社員になる”。そこじゃないですかね(笑)。ボクはちゃんと勤めたことがないので、すごく嬉しい気持ちになりましたし、ディップさんの本社でデスクが用意されたら嬉しいなぁ(笑)。社員になって時給アップのお願いをしにいくところが、このCMの(本当の)見どころだと思います」
DAIGOさんはアルバイトをした経験はありますか?
DAIGOさん 「バイトは2つやりましたね。スーパーの品出しで陳列をしたり、あとカラオケボックスの店員をやりました。カラオケボックスの店員は1年くらいやったんですけど、店長さんの機嫌がいい時に『みんなで歌おう』っていう感じで、その時間をどう楽しく過ごすかっていうのがボクの中のテーマだったりして。でも本当にいろいろ勉強になりました」
CMでは給料アップ交渉をしましたが、最近、交渉して嬉しかったことはありますか?
DAIGOさん 「たまに家で『出前を取ろう』みたいな日があるじゃないですか。そういう時、何が食べたいかを妻に言って、自分の意見が通ったときは嬉しいですよね。『昨日お肉系だったから、蕎麦どう?』とか、そういう感じで伝えて『いいね』って言われると嬉しいです。些細なことですけど(笑)」
2022年に交渉成立させたいこと、実現させたいことはありますか?
DAIGOさん 「ボクは『BREAKERZ(ブレイカーズ)』っていうバンドをやってるんですけど、今年の7月で(結成から)丸15年なんです。なかなか体験できることじゃないので、その15周年をすごくいい形でお祝いしたいですね」
2022年の豊富をお聞かせください。
DAIGOさん 「抱負か…結局やっぱ“D・I・P”かな。“DAIGO・いつも・パワーある”。エネルギッシュな1年にしたいと思います(笑)」
CMをご覧になる方、そして仕事を頑張る方々にメッセージをお願いします。
DAIGOさん 「今回、ディップさんの新しいCM撮影に参加させていただきました。いろんな環境で頑張っている方が、いい条件でお仕事できるような社会になることを願っています。まさにCMで言ってる通り“D・I・P”がすごく大事だと思います。“ドリーム・アイデア・パッション”。これを胸に、皆さん一緒に頑張っていきましょう!」
- スタッフリスト
PL:田母神 龍(ドリル)、岩田 泰河(電通)
CW:上田 浩和(電通)
AD:柴谷 麻以(電通)
デジタルPL:坂下 義明(電通)
CP:荒木 紀史(電通)
AE:佐藤 尚之(電通)、遠藤 吉彦(電通)
キャスティング:大塚 晴義(クムナムエンターテインメント)、木佐貫 徹(クムナムエンターテインメント)
プロデューサー:早坂 匡裕(ギークピクチュアズ)、塚本 健太郎(ギークピクチュアズ)
PM:小林 拓路 (ギークピクチュアズ)
監督:伊勢田 世山(グラスロフト)
カメラマン:松本 謙一(フリーランス)
照明技師:永井 左紋(フリーランス)
美術:小野 彩子(JETS)
スタイリスト(乃木坂46):森 俊輔(ヒフミ)
ヘアメイク(乃木坂46):スズキ ユウジ(MAXSTAR)
スタイリスト(DAIGO) :林 峻之(フリーランス)
ヘアメイク(DAIGO):キクチ タダシ(LUCK HAIR)
オフライン:磯部 今日平(フリーランス)
本編集:冨田 早希子(オムニバスジャパン)
ミキサー:高橋 健(フリーランス)
- 企業/サービス概要
「バイトル」は、日本最大級の求人情報数を掲載するアルバイト・パート求人情報サイトです。インターネットならではの使いやすさを追求し、業界に先駆けた機能を多数提供しています。
「バイトル」:https://www.baitoru.com
当社概要
”Labor force solution company”をビジョンに掲げ、『労働力の総合商社』として、人材サービス事業とDX事業を運営しています。「私たちdipは夢とアイデアと情熱で社会を改善する存在となる」の企業理念のもと、事業活動を通じて持続可能な社会の実現に貢献してまいります。
社名:ディップ株式会社
代表:代表取締役社長 兼CEO 冨田 英揮
本社:東京都港区六本木3-2-1 六本木グランドタワー31F
電話:03-5114-1177(代表)
設立:1997年3月
資本金:1,085百万円 (2021年2月末現在)
従業員数:2,173名(2021年4月1日現在の正社員)※契約・アルバイト・派遣社員除く
事業内容:求人情報サイト「バイトル」「バイトルNEXT」「バイトルPRO」「はたらこねっと」などの運営、看護師転職支援サービス、DXサービス「コボット」の開発・提供、他
上場証券取引所:東京証券取引所(市場第1部)
売上高:324億円(2021年2月期)
URL:https://www.dip-net.co.jp/
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