J2リーグ「カターレ富山」2026/2027シーズンのリミテッドユニフォームが販売開始 Jリーグ公式ユニフォームとして初めてデジタルプロダクトパスポートを試験導入

株式会社ゴールドウイン

株式会社ゴールドウイン(本社:東京都港区/代表取締役社長 CEO:渡辺 貴生)が日本プロサッカーJ2リーグ「カターレ富山」(富山県富山市/社長:左伴 繁雄)に提供する2026/2027シーズンのリミテッドユニフォームが2026年8月22日(土)より販売されます。本ユニフォームには、サッカーJリーグ公式ユニフォームとして初めて(※1)、二次元バーコードを用いて製品情報へアクセスできるデジタルプロダクトパスポート(※2)(以下 DPP)を導入します。

■富山のアイデンティティと誇りを表すユニフォーム
本ユニフォームは立山連峰の稜線をモチーフにカターレブルーを大胆に取り入れ、深淵なダークネイビーを基調に力強い白と青のラインを配することで、頂へと向かうまっすぐな軌跡を表現しています。今シーズン、レギュラー着用しているオーセンティックユニフォームとは異なる襟付きスタイルにすることで、リミテッドユニフォームならではの特別感を高めるとともに、タウンユースにもなじむ一着としました。襟の内側には、どんな状況でも前へ進むカターレ富山の覚悟を表す合言葉として、「富山を背負え。」を刻んでいます。

■カターレ富山とともに進める、DPPの試験導入

DPPの試験導入により、ユニフォームに取り付けられた二次元バーコードを読み取ることで、製品仕様や素材構成などの基本情報に加え、コンセプトやデザインの背景、CO2排出量などの環境負荷、ケア方法やリペアサービスの窓口、再利用・回収に関する情報を閲覧できます。ユニフォームに込められた想いやストーリーを選手・サポーターと共有し、一体感を高めるとともに、リミテッドユニフォームでありながらも、適切なケア方法や修理の選択肢を知り、一着をより長く愛用いただくことを目指しています。

当社は2022年よりカターレ富山と共同で、地域の人々とともに環境負荷の低減に取り組むアクション「GREEN PROJECT(グリーンプロジェクト)」を始動し、ホームゲーム会場での不要衣服や羽毛布団の回収、当社製品の製造過程で発生した端切れや余剰生地を活用したものづくりワークショップの開催などを行ってきました。今回のDPPの導入においても、当社創業の地である富山に拠点を置くカターレ富山とともに環境への意識やアクションの輪を広げ、本取り組みを通じて得られたフィードバックを今後のDPPの情報設計や運用の改善、拡大につなげていきます。(※3)

ゴールドウインDPPの取り組みについて:
https://www.goldwin-global.com/jp/brand/sustainability/dpp (8月24日10:00公開)

※1 当社調べ、2026年8月現在

※2 デジタルプロダクトパスポート(DPP)とは、製品ごとの起源・構成・環境負荷に関する情報・使用状況や修理履歴などをデジタル上で一元的に管理し、ユーザー、メーカー、修理・リサイクル事業者など複数の関係主体間で共有する仕組みです。

※3 当社は、株式会社CYKLUSおよびNTTドコモビジネス株式会社がアパレル分野で進めるDPP活用の共同PoCに、ブランド・事業者の一つとして参画しています。

本ユニフォームは、カターレ富山のホームゲームである11月3日(火・祝)第15節 ベガルタ仙台戦、11月15日(日)第17節 徳島ヴォルティス戦、11月21日(土)第18節 大分トリニータ戦、12月6日(日)第21節 RB大宮アルディージャ戦の4試合で選手が着用します。

■製品情報
製品名:26/27 KATALLER TOYAMA Limited Uniform
価格:¥25,300(税込)~ ※背番号・名前などの加工を施す場合は、別途料金がかかります。

サイズ:S、M、L、O、XO、YO

素材:

・身頃:ポリエステル100%(内リサイクルポリエステル44%使用)

・前脇/後袖:ポリエステル87%、キュプラ13%

販売方法:カターレ富山公式オンラインストア / 太陽スポーツ富山店

素材の一部にリサイクルポリエステルを採用し、吸汗速乾機能に加えて肌面への特殊加工によって、汗などのベタつき感を少なくし、運動パフォーマンスを発揮しやすい着心地を実現しました。また、フラットシーマという肌あたりを軽減させる縫製技術を採用しました。さらに、脇の部分に伸縮素材を使用するとともに、身体の動きに追随するゴールドウインが開発した独自の立体パターン設計「EZ-MOVE(イージームーブ)」を採用し、プレー中の腕回りの可動をスムーズにしています。

■2026 / 2027シーズンの衣服回収スケジュール
今シーズンもGREEN PROJECTの一環として、衣服回収を実施します。

実施日

2026年8月22日(土)、9月12日(土)、9月26日(土)、10月11日(日)、10月25日(日)、11月15日(日)、 12月6日(日)、2027年3月6日(土)or 7(日)、4月17日(土)or 18日(日)、5月15日(土)or 16日(日)

実施場所

カターレ富山ホームゲーム会場グッズ売り場付近(富山県総合運動公園 陸上競技場)

実施時間

キックオフ3時間前~キックオフ時間まで

回収対象

着なくなった衣服(メーカーは問いません)
※下着、靴、靴下、帽子、手袋などの小物類、著しく汚れたものは対象外
※必ず洗濯をしてお持ちください

■カターレ富山 椎名伸志 選手のコメント

富山らしさを感じるユニフォームを着てピッチに立つことで、改めて富山を背負って戦うという気持ちも強くなります。ユニフォームは、シーズン後に見返したとき、その年の試合や出来事だけでなく歓声や悔しさまでも思い起こさせる特別な存在であり、今回のユニフォームも、数年後に「あの年は本当に熱かった」と心から思ってもらえるような、記憶に深く残る一着にしていきたいです。ぜひスタジアムで一緒にこのユニフォームを着て戦いましょう。

また、その一着がどのような素材で作られ、どのような工程を経て自分たちの手元に届いているのか、これまで深く意識する機会はありませんでした。今回のDPPの導入により、込められた想いや使われている素材などの背景を知ることができ、ユニフォームへの愛着もより深まると思います。サポーターの皆さまにも環境を少し身近に感じてもらい、カターレ富山、そして富山から、行動の輪が少しずつ広がっていけば嬉しいです。

カターレ富山公式ページ:https://www.kataller.co.jp/


Goldwin Inc.

株式会社ゴールドウインは、モノづくり、コトづくり、環境づくりの3つを軸に、スポーツやアウトドアの領域を中心に人々の新たな挑戦を支え、その可能性をひらいていくライフスタイルクリエイティブカンパニーです。素材や技術、テクノロジー、環境の研究を日々行いながら、多様な背景、専門性をもったブランドの知恵やアイディアをゴールドウイン全体で共有し、モノづくりとコミュニケーションを進化させ続けています。スポーツから日々の暮らしまで、人間のパフォーマンスを最大化することはもちろん、環境負荷を可能な限り減らし、人間を生かし、人間が遊ぶフィールドである自然をより豊かなものにしていきます。誰かがではなく、私たちが率先し、よりよい未来をつくっていきます。

東京本社 所在地:〒107-8570 東京都港区北青山3-5-6 青朋ビル

コーポレートサイトURL:https://about.goldwin.co.jp/

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会社概要

株式会社ゴールドウイン

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URL
https://about.goldwin.co.jp/
業種
製造業
本社所在地
東京都港区北青山3-5-6 青朋ビル(3階・広報室)
電話番号
03-6777-9378
代表者名
渡辺貴生
上場
東証プライム
資本金
70億7900万円
設立
1951年12月