【本日情報解禁】第26 回『有老協・シルバー川柳』入選作品発表!

累計100万部突破の人気シリーズ『シルバー川柳16』も同時発売。9月21日「敬老の日」のギフトにもおすすめです!

株式会社ポプラ社

秋の風物詩となりつつある「有⽼協・シルバー川柳」。26回目を迎えた今年は16,598句が寄せられ、その中から入選した21作品(1作品は第23回から新設の有老協賞)を発表いたします。
株式会社ポプラ社(東京・品川/代表取締役社長:加藤裕樹)は、今回の入選作21作を含めた傑作川柳を1冊にまとめた『シルバー川柳16 忘れてもポチが知ってる帰り道』を9月8日(火)に発売いたします。本シリーズは累計100万部を突破し、「敬老の日」のプレゼントなどにも大人気のシリーズです。

今年の応募総数は16,598句と昨年よりも1,300句以上増加しており、川柳人気は一段と高まっているのがうかがえます。

応募者平均年齢66.2歳で昨年よりやや若返りの傾向があり、最年長は104歳の女性最年少は8歳の男の子でした。年代構成比は、65歳以上の応募がやや減っている一方、40~64歳と40歳未満の応募が増えているのが特徴的です。特に男女ともに40歳未満の若年層が増加したのは、昨今のSNS短歌や俳句、川柳ブームの影響があるのかもしれません。

男女比については男性67.9%女性31.4%と、昨年同様男性の比率が高いですが、応募割合は昨年と大きな大きな違いはありませんでした。

第26回入選作品 ※順不同、敬称略

〇年を聞き みんな驚く ふりをする   中年やまめ(神奈川県、79 歳、男性)

〇加齢です 言われなくても 知ってます   ルーク(東京都、64 歳、女性)

〇ナフサより フサフサな髪 不足中   けんちゃん(岐阜県、62 歳、女性)

〇クマ注意 ワシは絶対 ツマ注意   鈴木貴子(栃木県、66 歳、女性)

〇タブレット 食べたいものが さがせない   大勝学(埼玉県、63 歳、男性)

〇厚化粧 顔認証が 迷ってる   多川義一(兵庫県、86 歳、男性)

〇セルフレジ ゆっくりしゃべれ オレはひま   線香花火(北海道、73 歳、男性)

〇無いのなら たぶん私が 食べました   徳永良太(鹿児島県、44 歳、男性)

〇今日も また早寝、早起き のち二度寝   片岡敏和(滋賀県、70 歳、男性)

〇寝て食べて 寝て食べて寝て まいります   ハチさん(大阪府、59 歳、女性)

〇老けてると 思った人が 同い年   ハルル(東京都、72 歳、女性)

〇ありのまま 映るミラーは ホラーです   さくらくる(京都府、52 歳、女性)

〇ウオーキング 右折し左折し すぐ挫折   しなやかーる(滋賀県、73 歳、男性)

〇時間さえ あればできるは 嘘でした   むっちゃん(群馬県、66 歳、女性)

〇恐妻家 「はい」だけ言えば 老後無事   稲岡俊一(東京都、81 歳、男性)

〇遺言の ノートを妻が 古紙に出す   渡邉博(東京都、63 歳、男性)

〇ばあちゃんが お掃除ロボに 道譲る   吉田武史(宮崎県、59 歳、男性)

〇あれあれじゃ 分かりませんと 言うAI   さごじょう(愛知県、43 歳、男性)

〇人の名を 覚えないから 忘れない   たまさん(埼玉県、68 歳、男性)

〇武勇伝 8割ホラで 2割ウソ   口笛にゃ太郎(愛知県、62 歳、男性)

有老協賞

〇イケメンを 見つけ紅差す 老ホーム   井堀雅子(奈良県、72 歳、女性)

【奈良ニッセイエデンの園ご入居者】

『シルバー川柳16』本文より
『シルバー川柳16』本文より

応募状況

<応募総数>16,598 作品

<応募者年齢>平均年齢:66.2 歳 最年長:104 歳(女性) 最年少:8 歳(男性)

<応募者男女比>男性:67.9% 女性:31.4% 性別不明:0.8%

応募総数は昨年に比べ1,337 句多くなっています(対前年比+8.8%)。年代構成比では、40 歳未満の応募が6.9%(+2.0%)、40~64 歳の応募が28.0%(+0.5%)と微増ではありますが、前年より増加しています。

一方、65 歳以上の応募は65.1%(-2.5%)で若干減少しています。男女比では、男性が67.9%、女性が31.4%で、男性の比率がやや高いものの、応募割合は昨年と大きな違いはないようです。

題材について

○定番の加齢ネタ、今年はポジティブ傾向

もの忘れや体力・容姿の衰えといった自らの老いをテーマにした句は「シルバー川柳」の定番ですが、今年はその現実を嘆くのではなく、ありのままに受け止めたポジティブな傾向の作品が入選しました。「はい、それが何か?」とでも言われているようで、思わず「ふふっ」と笑いがこみあげてきます。

入選作:

人の名を覚えないから忘れない

加齢です言われなくても知ってます

年を聞きみんな驚くふりをする

無いのならたぶん私が食べました

○新しいキーワードも自家薬籠中の物に

「AI」「顔認証システム」「タブレット注文」といった近年のキーワードを、自家薬籠中の物としている秀逸な作品が多数寄せられました。日常生活に深刻な影響を及ぼしているナフサ不足すら笑いに変えてしまったり、流行語大賞となった「働いて働いて…」をベースにとぼけた笑いを誘ったり、「お見事!」と言いたくなる川柳が揃っています。

入選作: 

あれあれじゃ分かりませんと言うAI

厚化粧顔認証が迷ってる

タブレット食べたいものがさがせない

ナフサよりフサフサな髪不足中

寝て食べて寝て食べて寝てまいります

○夫婦のテーマと時事ネタの合わせ技

シニア夫婦の日常も川柳の格好のテーマ。昨年に続き多かったのが、妻の動静を緊張して見守る夫の姿を詠んだ作品です。今年はさらに、そんな「夫婦あるある」と「熊の出没」や「遺言書」といった時事的なキーワードを、合わせ技のように詠み込んだ句が目を惹きました。

入選作:

クマ注意ワシは絶対ツマ注意

恐妻家「はい」だけ言えば老後無事

遺言のノートを妻が古紙に出す

有老協・シルバー川柳とは

公益社団法人 全国有料老人ホーム協会が、設立20 周年記念事業のひとつとして、2001 年に公募を開始しました。以後、高齢社会・高齢者の日々の生活に関するものであれば題材に制限を設けず、応募資格も一切設けなかったことから全国の幅広い年代層から応募をいただいています。シルバー川柳は、超高齢社会を迎えた日本の世相を反映する1 つとして定着し、シルバー世代の第二の人生を応援しようと川柳募集を毎年実施しています。

公益社団法人 全国有料老人ホーム協会(有老協) とは

有老協は、有料老人ホーム利用者の保護と、ホームを設置・運営する事業者の健全発展を図ること

を目的に設立された、老人福祉法第30 条、第31 条に規定されている公益社団法人です。

松平 健さん推薦! 累計100万部突破の大人気シリーズ最新刊!

毎年入選作品発表と同時に発売している『シルバー川柳』は今回で16作目となりました。

最も売れている川柳本※のシリーズで、現在累計100万部を突破いたしました。

ご家族のお誕生日プレゼントや、「敬老の日」のギフトにも大人気で大変ご好評をいただいております。

※文学>俳句・短歌>俳句ジャンル 2025年6月~2026年7月 CDP CANTERA調べ

書籍情報

タイトル:『シルバー川柳16 忘れてもポチが知ってる帰り道』

編者:公益社団法人全国有料老人ホーム協会+ポプラ社編集部編

本体:1,210円(税込)

発売:2026年9月8日

書誌ページ>>https://www.poplar.co.jp/book/search/result/archive/8008566.html

Amazon>>https://amzn.to/4qBnQTL

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会社概要

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業種
情報通信
本社所在地
東京都品川区西五反田3丁目5番8号 JR目黒MARCビル12階
電話番号
03-5877-8101
代表者名
加藤 裕樹
上場
未上場
資本金
-
設立
1947年06月