【ルイ·ヴィトン】レア·セドゥ、第77回カンヌ国際映画祭オープニングセレモニーにメゾンのカスタムメイドドレスとハイジュエリーを着用
5月14日(現地時間)に行われた、第77回カンヌ国際映画祭オープニングセレモニー「The Second Act」のプレミアに、レア·セドゥがルイ·ヴィトンのカスタムメイドドレスとハイジュエリーを着用し出席しました。
レア·セドゥは、シルバーのスパンコールとブルーのクリスタルビーズで全体が刺繍された幾何学的デザインのビスチェドレスに、シルバーレザーのサンダルを合わせました。
また、ルイ・ヴィトンのハイジュエリー コレクション「Deep Time(ディープ タイム)」より、プラチナ、ホワイトゴールド、サファイア、ダイヤモンドの「Fossil(フォッシル)」ネックレス、「Spirit(スピリット)」より、ホワイトゴールド、サファイア、ダイヤモンドの「Liberty(リバティ)」リングを合わせました。
また、ファインジュエリーコレクション「レ ガストン ヴィトン」より、ホワイトゴールド、ダイヤモンドのトランクピアスを着用しました。
幾何学模様のデコルテが特徴的なこのチュールビスチェドレスは、シルバーのスパンコールとブルーのクリスタルビーズで刺繍され、制作に約350時間、さらに手刺繍に約1500時間をかけて完成しています。
PHOTO CREDIT:LOUIS VUITTON
ルイ·ヴィトンについて
1854年の創業以来、ルイ·ヴィトンは、革新とスタイルを組み合わせた独自のデザインを常に最高級な品質で提供し続けています。現在もトラベルラゲージ、バッグ、アクセサリーなどの製品を通じて、クリエイティブでありながらエレガントで実用的である、創業者ルイ·ヴィトンが生み出した「旅の真髄(こころ)」の精神を忠実に受け継いでいます。ルイ·ヴィトンというストーリーを作り上げたのは「大胆さ」でした。伝統を重んじ、歴史の中で建築家、アーティスト、デザイナーに門戸を開き、プレタポルテ、シューズ、アクセサリー、ウォッチ & ファインジュエリー、フレグランスなどの分野を開拓してきたのです。これらの丁寧に製作された製品は、ルイ·ヴィトンがクラフツマンシップにいかにこだわりを持ってきたかという証となっています。
詳細は、ルイ·ヴィトン 公式サイトhttps://www.louisvuitton.com をご覧ください。
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