【ルイ·ヴィトン】ケイト·ブランシェット、第77回カンヌ国際映画祭でルイ·ヴィトンを着用
第77回カンヌ国際映画祭の映画「Rumours (原題)」プレミアに、ケイト·ブランシェットがルイ·ヴィトンのカスタムメイドドレスとハイジュエリーを着用し出席しました。
ケイト·ブランシェットは、手刺繍が施されたゴールドのマイクログラスチューブのケープドレスに、装飾が施されたゴールドのサテンパンプスを合わせました。
また、ルイ·ヴィトンのハイジュエリー コレクション「Spirit(スピリット)」より、イエローゴールドとホワイトゴールドに2石のLV モノグラムスターカットダイヤモンドとダイヤモンドがパヴェセッティングされた「Radiance(ラディアンス)」イヤリング、イエローゴールドにラウンドカットを含むダイヤモンドをセッティングした「Radiance(ラディアンス)」リングを着用しました。
また、「Rumours (原題)」のフォトコールには、スパンコールを再利用したカスタムメイドウェアのゴールドのパイエットセーター、ブラックのレザーパンツに、イヤーカフとレザーパンプスを合わせました。
PHOTO CREDIT:LOUIS VUITTON
ルイ·ヴィトンについて
1854年の創業以来、ルイ·ヴィトンは、革新とスタイルを組み合わせた独自のデザインを常に最高級な品質で提供し続けています。現在もトラベルラゲージ、バッグ、アクセサリーなどの製品を通じて、クリエイティブでありながらエレガントで実用的である、創業者ルイ·ヴィトンが生み出した「旅の真髄(こころ)」の精神を忠実に受け継いでいます。ルイ·ヴィトンというストーリーを作り上げたのは「大胆さ」でした。伝統を重んじ、歴史の中で建築家、アーティスト、デザイナーに門戸を開き、プレタポルテ、シューズ、アクセサリー、ウォッチ & ファインジュエリー、フレグランスなどの分野を開拓してきたのです。これらの丁寧に製作された製品は、ルイ·ヴィトンがクラフツマンシップにいかにこだわりを持ってきたかという証となっています。
詳細は、ルイ·ヴィトン 公式サイトhttps://www.louisvuitton.com をご覧ください。
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