9/14(水) 無印良品 「ごはんにかける」シリーズ 2種 新商品発売のお知らせ
韓国の郷土料理がお手本
無印良品を展開する株式会社良品計画(東京都豊島区/代表取締役社長 堂前 宣夫)は、“ごはんにかける”シリーズの新商品2種類を9月14日(水)から全国の無印良品で発売します。 ※ネットストアでは9月15日(木)より発売
■さっと手軽に韓国の味
“ごはんにかける”シリーズは、世界の屋台飯や郷土料理、日本国内の郷土料理などを手軽に食べられるシリーズです。今回は、韓国の郷土料理「コムタン」と「スンドゥブチゲ」の2種類を新たに発売します。
日本と同様韓国では、ごはんを主食とするメニューが多く、この2種類も現地ではごはんと共に定食として食べたり、スープの中にごはんを入れて食べたりするなど日常的に親しまれています。現地の味をお手本にして満足感のある新しいメニューに仕上げました。
◇ ごはんにかける コムタン 180g(1人前) 消費税込290円
牛バラ肉やねぎを、にんにくやごま油の風味をきかせたスープで煮込みました。具材の旨味を生かした韓国の郷土料理をお手本にしています。
コムタンは、韓国語で長い時間かけて煮出すという意味の「膏飲(コウム)」と、スープの総称を表す「タン(湯)」を意味します。韓国料理は辛いイメージのものが多いなかでコムタンは辛さがなく、現地でも白いご飯をスープの中に入れたり、薬味のねぎを加えて食べられている料理です。
◇ ごはんにかける スンドゥブチゲ 180g(1人前) 消費税込290円
あさりと豆腐を、輪切りと粉末の2種類の唐辛子を使用したメリハリのある辛みをきかせたスープで煮込みました。魚介の旨みを生かした韓国の郷土料理をお手本にしています。そのまま食べるのはもちろん、生卵を入れるのもおすすめです。
スンドゥブは「豆腐」、チゲは「鍋」を意味します。現地でも「スンドゥブ・ペッパン」と呼ばれているごはんと共に食べる定食スタイルが一般的と言われている料理です。
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