10月14日(火) AndTech「小型モジュール炉(SMR)の動向と産業戦略 ~電力需要増加への対応と脱炭素化実現に向けた原子力への注目、海外市場動向~」WEBオンラインZoomセミナーを開催予定
株式会社日本政策投資銀行 産業調査部 副調査役 堀 克紀 氏 にご講演いただきます。

株式会社AndTech(本社:神奈川県川崎市、代表取締役社長:陶山 正夫、以下 AndTech)は、R&D開発支援向けZoom講座の一環として、小型モジュール炉について第一人者からなる「小型モジュール炉(SMR)の動向と産業戦略 ~電力需要増加への対応と脱炭素化実現に向けた原子力への注目、海外市場動向~」を開講いたします。
本セミナーでは、デジタル化における電力需要の増加が見込まれる中、世界的に原子力発電の重要性が再認識されており、特に技術成熟度の観点から実現の可能性が高く、大型軽水炉におけるさまざまな課題を克服し得る小型モジュール炉(SMR)に注目が集まっています。その小型モジュール炉の概要、注目されている背景、国内外での技術開発動向、政策動向、産業構造等について、多角的に解説いたします。
本講座は、2025年10月14日開講を予定いたします。
詳細:https://andtech.co.jp/seminars/1f06b878-3ecd-6124-b727-064fb9a95405
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Live配信・WEBセミナー講習会 概要
テーマ:小型モジュール炉(SMR)の動向と産業戦略 ~電力需要増加への対応と脱炭素化実現に向けた原子力への注目、海外市場動向~
開催日時:2025年10月14日(火) 13:00-14:30
参 加 費:33,000円(税込) ※ 電子にて資料配布予定
U R L :https://andtech.co.jp/seminars/1f06b878-3ecd-6124-b727-064fb9a95405
WEB配信形式:Zoom(お申し込み後、URLを送付)
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セミナー講習会内容構成
ープログラム・講師ー
株式会社日本政策投資銀行 産業調査部 副調査役 堀 克紀 氏
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本セミナーで学べる知識や解決できる技術課程
・電力需要の増加と原子力への注目
・小型モジュール炉(SMR)に対する期待と懸念
・DCに対する電力供給策
・小型モジュール炉(SMR)の開発動向
・日本の産業競争力強化
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本セミナーの受講形式
WEB会議ツール「Zoom」を使ったライブLive配信セミナーとなります。
詳細は、お申し込み後お伝えいたします。
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株式会社AndTechについて

化学、素材、エレクトロニクス、自動車、エネルギー、医療機器、食品包装、建材など、幅広い分野のR&Dを担うクライアントのために情報を提供する研究開発支援サービスを提供しております。
弊社は一流の講師陣をそろえ、「技術講習会・セミナー」に始まり「講師派遣」「出版」「コンサルタント派遣」「市場動向調査」「ビジネスマッチング」「事業開発コンサル」といった様々なサービスを提供しております。
クライアントの声に耳を傾け、希望する新規事業領域・市場に進出するために効果的な支援を提供しております。
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株式会社AndTech 技術講習会一覧

一流の講師のWEB講座セミナーを毎月多数開催しております。
https://andtech.co.jp/seminars/search
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選りすぐりのテーマから、ニーズの高いものを選び、書籍を発行しております。
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株式会社AndTech コンサルティングサービス

経験実績豊富な専門性の高い技術コンサルタントを派遣します。
https://andtech.co.jp/business-consulting
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本件に関するお問い合わせ
株式会社AndTech 広報PR担当 青木
メールアドレス:pr●andtech.co.jp(●を@に変更しご連絡ください)
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下記プログラム全項目(詳細が気になる方は是非ご覧ください)
【講演主旨】
先進国においてもデジタル化による電力需要の増加が見込まれる中で、世界的に原子力発電の重要性が再認識されており、従来の課題を克服し得る次世代革新炉に期待が集まっております。特に、技術成熟度の観点から実現可能性が高く、大型軽水炉におけるさまざまな課題を克服し得る特徴を有するSMRに注目が集まっており、各国で様々なプレイヤーが開発・社会実装を進めております。本セミナーでは、SMRの技術的特徴、国内外の開発・社会実装の動向、そして導入における多岐にわたる課題と解決に向けた方向性について解説致します。
【プログラム】
1. はじめに
2. 電力需要の増加と原子力への注目
3. SMRに対する期待と懸念
4. DCに対する電力供給策
5. SMRの開発動向
6. 日本の産業競争力強化に向けて
質疑応答
【講演の最大のPRポイント】
技術的な観点の他、政策動向、産業構造等にも視野を広げ、金融投資家としての目線から、SMRについて分かりやすく解説致します。
* 本ニュースリリースに記載された商品・サービス名は各社の商標または登録商標です。
* 本ニュースリリースに記載された内容は発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがあります。
以 上
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