〈河出書房新社×梨「ホラー短編賞」結果発表〉「奇怪。ずーっと嫌。とてもうつくしい。すごく爽やか。圧巻 ――」人気ホラー作家・梨氏が厳選した“最恐”の10作品が受賞 & 今年11月書籍化決定!
応募総数2,000件超!「身体」「感情」「記憶」にまつわる圧倒的な恐怖が描かれた珠玉の10作品。アンソロジー「河出書房新社×梨 ホラー短編賞受賞作品集」は2026年11月下旬刊行予定。

株式会社河出書房新社(東京都新宿区/代表取締役 ⼩野寺優)と、小説投稿サイト「エブリスタ」がコラボレーションし開催した、河出書房新社×梨「ホラー短編賞」の受賞作品が発表されました。
受賞した10作品はアンソロジー「河出書房新社×梨 ホラー短編賞受賞作品集」として書籍化が決定しました(2026年11月下旬刊行予定)。
■河出書房新社×梨「ホラー短編賞」結果発表ページ
https://estar.jp/official_contests/159849
河出書房新社×梨「ホラー短編賞」について
河出書房新社×梨「ホラー短編賞」は、河出書房新社とエブリスタが共同で開催した“新しいホラーの才能”を発掘するための小説コンテスト(募集期間:2025年12月1日~2026年3月2日)。
新進気鋭の人気ホラー作家・梨氏が特別審査員を務め、応募総数2,000件を超える作品の中から、10作品を受賞作として選出。受賞作には、「身体」「感情」「記憶」という身近なテーマを切り口に、多彩な恐怖を描いた作品がそろいました。
河出書房新社×梨「ホラー短編賞」受賞作品
1. 「身体」にまつわるホラー部門
『測定不能部位』 水到渠成/著
『腑の在り処』 乃上さり/著
『メアリー・スーの右脚』 木月陽/著
『鱗の海』 駒木/著
2. 「感情」にまつわるホラー部門
『咲野くんと私の平凡で幸福な日々』 伊藤なむあひ/著
『ちょっとした神様』 藤宮佑/著
『幸いの子ら』 水鬼/著
『撒き餌』 4.7独居/著
3. 「記憶」にまつわるホラー部門
『ぼったちさん』 瘴気領域/著
『アウタースペース・ロクブキル』 小金井ゴル/著
特別審査員・梨氏「総評」より
「この設定/舞台/キャラクターでもう数千字くらい読みたかった……!」となる作品が多かったが故の嬉しい悲鳴です。もっと読ませてください。
(梨氏「総評」より一部抜粋)
梨氏は総評で、2,000作を超える応募と、優秀賞の枠が最大20作品であることに触れながら、「倍率としては1%を切っていることになります。途方もない。」とコメント。
数多くの作品を審査する中で感じた応募作品の傾向や、「小説をひとつの作品として推敲すること」についての感慨も寄せられています。
梨氏による総評全文、各作品の選評全文は、結果発表ページでご覧いただけます。
■河出書房新社×梨「ホラー短編賞」結果発表ページ
https://estar.jp/official_contests/159849
受賞10作品がアンソロジーとして書籍化決定!

受賞した全10作品は、2026年11月下旬に河出書房新社よりアンソロジーとして書籍化が決定しています。当代きってのホラー作家・梨氏が太鼓判を押す“最恐”の作品集、ぜひ刊行を楽しみにお待ちください。

仮題:『身体―感情―記憶にまつわる恐怖譚』
河出書房新社×梨 ホラー短編賞受賞作品集
著者:梨 編著
仕様:46判/240ページ(予定)
発売予定日:2026月12月2日
ISBN:978-4-309-03300-6
書誌URL:
https://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309033006/
※本書に関する詳細は当社HP、SNSなどで随時お知らせいたします。
特別審査員

梨(なし)
ホラー作家。イベント「恐怖心展」「行方不明展」の企画、「Study: 大阪関西国際芸術祭2025」のアート展「思弁的な音楽/物語派」への出展を行う。主著に『かわいそ笑』(イースト・プレス)など。
エブリスタについて

2010年よりサービスを開始。恋愛やファンタジー、ホラー、ミステリー、BL、青春、ノンフィクションなど多様なジャンルの作品が投稿されている小説創作プラットフォームです。エブリスタ編集部の目に留まった投稿作品は、40社以上の出版社と提携し、書籍化・メディア化のオファーを行いデビューのサポートをしています。
また、受賞作品は書籍化・コミカライズの権利を得ることができる出版社と共同開催の「エブリスタ小説大賞」や、100文字から参加できる短編コンテスト「妄想コンテスト」等作家ニーズにあわせた様々なコンテストを常時開催しています。
クリエイター創作支援プログラムとして「スターギフト」など収益還元機能の提供などサービスの充実を図るとともに、デビューを目指す多くの小説家の方々を応援してまいります。
今後もエブリスタは「誰もが輝ける場所(everystar)」をコンセプトに、一人ひとりの思いや言葉から生まれる物語をひろく世界へ届けられるクリエイティブコミュニティであり続けます。
■「エブリスタ小説大賞2026」特設ページ
https://estar.jp/official_contests/gp
■Web小説投稿サイト「エブリスタ」
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