あの"幻の和牛"がまさかの丼ぶりに！月間出荷数30頭、激レア『尾崎牛』の牛丼 新登場！

「即位の礼 晩餐会」の料理も手掛けた匠が贈る、牛丼の極み！

ホテルニューオータニ（東京）

日本料理「KATO'S DINING & BAR」
日本の誇りシリーズ『尾崎牛丼』
https://www.newotani.co.jp/tokyo/restaurant/kato/ozaki-beef/

ホテルニューオータニ（東京）では、月間出荷数僅か30頭の"幻の和牛"「尾崎牛」を贅沢に使用した『尾崎牛丼』を、日本料理「KATO'S DINING & BAR」、オールデイダイニング「SATSUKI」にて提供いたします。
 

• 月に30頭しか出回らない"幻の和牛"を牛丼に⁈

宮崎県の広大な自然のもと大切に育てられる「尾崎牛」。国内での流通数は月に僅か30頭のみと、その希少価値から"幻の和牛"とも称される逸品です。

一般的な肉牛が生後28か月で出荷されるのに対し、30～34か月"生きながら熟成させる"長期間の飼育法で市場に出るため、バランスの優れた上質な脂ととろけるような味わいが特徴。
 

• 「即位の礼 晩餐会」の料理も手掛けた"現代の名工"こだわりの丼

手掛けるのは、2019年「即位の礼 晩餐会」で世界190ヵ国の国賓をもてなした"現代の名工"選出者、宮田 勇。『尾崎牛丼』では希少価値の高い尾崎牛の中でも、ひと際美しい霜降りを誇る希少部位の「三角バラ」と「クラシタ」を贅沢に使用します。濃厚な甘みと赤身の旨みをたっぷりとお楽しみいただけます。

タレは本かつお節、ソウダ節の2種類の鰹節に、煮干しから旨みを抽出した和出汁と白ワインを合わせたオリジナルブレンド。コクがありながらも風味豊かに仕上がった割り下が、尾崎牛の旨みを最大限引き出します。

お米は国内有数の雑穀の産地・岩手県軽米町産の「あわ」「たかきび」「アマランサス」など8種の国産雑穀を独自配合でブレンドした『Jシリアル』を採用。食物繊維やたんぱく質、ビタミン、ミネラルの他、ポリフノールも含んだ栄養価の高い『Jシリアルライス』、または白米からお選びいただけます。

尾崎牛の上質な脂と旨みに、割り下を程よく吸いあげるためほんの少し固めに炊き上げたお米と、甘みがありしゃっきりとした食感の玉ねぎが絶妙なバランスでマッチ。ホテルニューオータニだからこそ実現する、究極の牛丼をお楽しみください。

 

• 販売概要

【料金】
¥5,300
※税金込み、サービス料別

【店舗】
日本料理「KATO'S DINING & BAR」（ガーデンコート ロビィ階）
オールデイダイニング「SATSUKI」（ザ・メイン ロビィ階）

【ご予約・お問合せ】
03-3221-2857(KATO’S DINING & BAR直通)
03-5275-3177（SATSUKI 直通）