【来週開催|教育分野 日本最大級の展示会】生成AI×教育、校務DX、デジタル教科書など350社が出展
350社*の出展企業を一目で確認できる会場案内図を公開
出展企業350社を、一目で確認できる!会場案内図を公開
EDIX(教育総合展)東京は、教育分野 日本最大級の展示会です。今年は、初出展60社を含む350社*の企業が東京ビッグサイトに集結します。今回のEDIX(教育総合展)東京の会場案内図を公開しました。
▼会場案内図の詳細はこちら
https://www.edix-expo.jp/doc_map_t/
【第15回 EDIX(教育総合展)東京 開催概要】
会期:2024年5月8日(水)~10日(金)10:00~18:00(最終日のみ17:00終了)
会場:東京ビッグサイト 西展示棟
主催:EDIX実行委員会(企画運営:RX Japan株式会社)
後援:文部科学省、経済産業省、総務省、日本教育情報化振興会、ICT CONNECT21、超教育協会、大学ICT推進協議会、デジタルラーニング・コンソーシアム、全国ICT教育首長協議会、私立大学情報教育協会 ※順不同。法人格略。
今、教育現場で求められている改革や業務改善を実現する製品・サービスとは
GIGAスクール構想の第二期を迎える学校現場では、あらゆる改革や業務改善が求められています。本リリースでは、教育とデジタル技術を掛け合わせたさまざまな製品やサービスが本展示会では出展します。ここでは、「生成AI×教育」「校務DX」「デジタル教科書」に焦点を当て、出展製品・サービスをご紹介します。
先生たちの業務負担の軽減に貢献する生成AI
■忙しい教育現場をサポート!頼れる生成AI
製品名:生成AI活用ワンストップサービス
企業名:オムロン ソフトウェア 株式会社
「会議・研修資料、保護者に出す文章の作成になかなか取り掛かれない・・・」「文章が適切か誰かの意見が欲しい・・・」「授業・演習・アンケートなどのアイデアが欲しい・・・」そんなお悩みに生成AIを活用しませんか? 生成AI利用環境の用意~活用支援をワンストップで実施します!
■生成AIを使いこなせずに困っている方へ
製品名:スマートアシスト
企業名:ソルクリエイト 株式会社
文部科学省 次世代の校務デジタル化推進実証事業 「生成AIの校務での活用に関する実証研究」システム準拠。生成AIの使い方のコツを知らなくても、必要最低限の入力内容で相談を行うことができます。優先的に参照させたい資料や、ユーザーの属性情報を登録することで、より質の高い回答を得ることもできます。
■教育向け生成AI技術で学習・採点を支援
製品名:生成AI技術による学習・採点アシスタント技術
企業名:Brothers&Co. 株式会社
独自の生成AI技術により小論文や英語・国語・社会科目等における自由記述問題に対する学習支援、採点支援用途にご利用可能です。問題に対する回答や構成の適切さを分析することやお客様のご要望に応じてカスタマイズしてご提供も可能。お客様のオリジナル教材にも対応できます。
教職員の労働環境の改善には必要不可欠。校務DXを実現するシステム
■校務文書の作成から学校経営まで、教育活動の充実のために先生方を支援
製品名:evanix(エヴァニクス)
企業名:スズキ教育ソフト 株式会社
「スズキ校務シリーズ」は、処理性能や操作性を追及し、全国440自治体、小中学校数6,300校の導入実績(※2023年度時点)がございます。同シリーズのWebアプリ版として登場するevanixは、〈ゼロトラスト〉への対応や〈学習eポータル〉との連携など、次世代の校務支援システムとして先生方の業務を強力にサポート。
■自治体内の様々な情報を一元管理し、学校業務の効率化をサポート
製品名:RYOBI-校支援
企業名:株式会社 両備システムズ
先生方の業務負担軽減をはじめ、児童・生徒の学習状況等を可視化することでデータに基づいた指導を支援します。児童・生徒一人一台タブレットの利活用や、家庭・学校・地域との連携を通じて「教育DX」を実現します。
■「児童生徒の学力向上と、充実した学校生活の実現」を願って設計した校務支援システム
製品名:iFuture
企業名:東京書籍 株式会社
先生方の校務の効率化にとどまらず、児童・生徒一人ひとりの学習履歴や心の軌跡を、義務教育の9年間を通してデータベース化することで、「児童・生徒の学力向上と、充実した学校生活の実現」を願って設計されたシステムです。
2024年度から本格導入が始まるデジタル教科書
■こどもの学びを支える教科書ポータル
製品名:EduHub
企業名:TOPPAN ホールディングス株式会社
これまでは、デジタル上で利用する教科書や教材ごとに児童生徒一人ひとりのID発行を行う必要があり、教職員の業務負荷となっていました。本ポータルでは、校務支援システムなどに登録した児童生徒情報を「EduHub®」に読み込むことで、デジタル教科書・教材の利用開始に必要なIDを一括発行できます。
■デジタル教科書制作から配信、閲覧までをトータルに実現するソリューション
製品名:デジタル教科書ビューア 超教科書シリーズ
企業名:BPS 株式会社
デジタル教科書を簡易に作成できる「超教科書オーサリングシステム」、クラウド配信に対応した「超教科書クラウド」、新しい学びを実現する豊富な機能を搭載した「超教科書ビューア」がございます。
EDIX(教育総合展)について
学校・教育機関、企業の人事・研修部門などの方に向けた日本最大級の教育分野の展示会です。年に2回、東京ビッグサイト、インテックス大阪で開催。教育現場の課題に合わせ、業務支援、教材・コンテンツ、STEAM教育、ICT機器、教育DX、人材育成・研修、施設・サービスの7つのエリアで構成しています。
【第15回 EDIX(教育総合展)東京 開催概要】
会期:2024年5月8日(水)~10日(金)10:00~18:00(最終日のみ17:00終了)
会場:東京ビッグサイト 西展示棟
主催:EDIX実行委員会(企画運営:RX Japan株式会社)
後援:文部科学省、経済産業省、総務省、日本教育情報化振興会、ICT CONNECT21、超教育協会、大学ICT推進協議会、デジタルラーニング・コンソーシアム、全国ICT教育首長協議会、私立大学情報教育協会 ※順不同。法人格略
Web:https://www.edix-expo.jp/tokyo/ja-jp.html
※ご取材で会場にお越しいただく際、ご登録が必要です。下記よりご登録をお願いします。
https://www.edix-expo.jp/tokyo/ja-jp/press.html
*日本最大級…同種の展示会との出展社数および製品展示面積の比較。
*社数…出展契約企業に加え、共同出展するグループ企業・パートナー企業数も含む。最終見込み数字であり、開催時には増減の可能性があります。
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