apart by lowrys ×Junko Katoh（＠_katojun_）即完売となったコラボレーションディフューザーReedDiffuser&Vase「Q」再販売決定！

Junko katoh氏のこだわりを詰めた、そのまま飾っても様になる洗練された重厚感が魅力のガラスベースにアップデートしました

　「Play fashion!」をミッションに掲げる株式会社アダストリア（本部：東京都渋谷区渋谷2-21-1、代表取締役会長：福田三千男）が展開するapart by lowrys（アパートバイローリーズ）は、インスタグラムを中心に話題を集めるJunko Katoh氏とのコラボレーションアイテムを、2021年8月18日（水）21時からドットエスティWEBストアで再販売いたします。

 

 

　シンプルな中なかにも程よいトレンド感をミックスしたデイリーカジュアルを、20代後半～ 30代の働く女性に提案しているブランド「apart by lowrys（アパートバイローリーズ）」とクリエイティブディレクター・モデルのJunko Katoh氏が今年の2月にコラボレーションし、即完売となったReed Diffuser&Vase「Q」（リードディフーザー&ベース）を2021年8月18日（水）21時から、公式WEBストア .stにて再販売いたします。

　今回の再販売分からKatoh氏の意向を受け、ガラスベースの乳白色を濃くし、より洗練された重厚感をプラスしたアイテムにアップデートしました。

■概要
発売日時　　：2021年8月18日（水）21時
展開チャネル：公式WEBストア .st
特設サイト　：https://www.dot-st.com/m/apartbylowrys/CSfMbContentsPage.jsp?dispNo=013001274
 

■商品詳細Q/リードディフューザー&ベース
価格：15,400円（税込）
香り：無花果（イチジク）・畳（タタミ）

■今回のコラボアイテムに対するKatoh氏のコメント
間接照明、鏡、テーブル、ティッシュケース、花瓶、グラスなど、丸いものが何かと多い自宅は私のインスピレーションの源です。

その中で、私が使いたいと思うような丸いディフューザーが、なかなか見つけられなかったことが今回の企画につながりました。Qという商品名には、Questionの”Q“、私の大好きな形である“球”の他に、“休”、“久“、“吸”、“究”、“求”など、自分の生活において特に大切にしている思いを込めました。また、Qの文字がどことなく本体にリードを挿した製品のシルエットのようにも見えるのも、気に入っています。

香りは「無花果」と「畳」の2種類。どちらもわたしの記憶を元にした、思い入れのあるものです。”無花果”は、真っ先にに構想に上がったお気に入りの香りです。冷たい指でそっと触れるような、青々としたクリーンなフレッシュさ。上品さの中にある控えめでクリーミーな甘さは、他の果物にはない抗えない魅力があります。

そして、畳のある西日が差す空間を再現した香りである”畳“。午後の光をたくさん吸い込んだ柔らかなイグサは、深呼吸したくなるような、懐かしさを感じる香りで、祖父母の家の西日を思い出します。よく畳の部屋で焼きたてのホットケーキを食べていたのですが、その甘い香りとイグサの混じった香りを思い出して作りました。

■ディフューザーボトルについて
ディフューザーボトルは菅原工芸硝子株式会社のオリジナルブランドである、
「Sghr スガハラ」とKatoh氏のコラボレーションアイテムです。
光の加減で虹色に見えるガラスに、ゴールドをほどこしたデザインで
そのままインテリアとしてもお使いいただけます。
 
■香りについて
香りは「畳（タタミ）」と「無花果（イチジク）」の2種類を発売します。
「畳（タタミ）」は爽やかなグリーンノートが特徴のイグサの香り、
「無花果（イチジク）」はフレッシュな香りを主体にしたフルーティフローラルの香りです。

■リードスティックについて
ディフューザースティックのリードの素材はヒノキを採用しました。
従来のような細いタイプではなく太目の角型にし、
どこにもないデザインにこだわりました。

■菅原工芸硝子株式会社＞

1932年に創業以来、一貫して、手仕事によるガラス製造を続けている。
千葉県九十九里町に工房を構え、昭和7年の創業以来、職人のハンドメイドで製品を作り続けているガラスメーカー。日々の生活を豊かにするアイテムだけでなく、国内外のシェフも愛用するガラス器まで、バリエーション豊かな製品を生み出し続けている。1970年代には、自社開発と自社販売を始め、多くの新商品を開発。現在、その数は4000種類を超えている。

■Junko Katoh氏プロフィール

歯科医師/モデル/クリエイティブディレクター
愛知県名古屋市出身。
2015年よりモデルとしての活動を本格的にスタート。
歯科医師としての本職を持ちながらも、独自の感性やセンスが同世代の女性から人気となり、
クリエイティブディレクターとして様々なブランドとコラボレーションを行う。
自身のクリエイティブ活動をより発展させるため2020年秋には独立をし、自身の会社の代表取締役も務める。

■apart by lowrys（アパートバイローリーズ）について

「さりげなく、かしこく」をブランドコンセプトに、シンプルな中にも程よいトレンドを盛り込み、大人のかわいらしさを持ち合わせたテイストで、成長する女性にシンクロしたスタイルを提案するブランドです。
ファッションビルをはじめ、国内に27店舗（2021年7月期末時点 、WEBストア含む）展開し、25～35歳の女性をターゲット にしています。


■アダストリアについて
　株式会社アダストリア(代表取締役 会長兼社長：福田三千男)は、「グローバルワーク」「ニコアンド」「ローリーズファーム」など、グループで30を超えるブランドを国内外で約1,400店舗展開するカジュアルファッション専門店チェーンです。「Play fashion!」をミッションに掲げ、ファッションを通じてお客さま一人ひとりの毎日に「もっと楽しい」選択肢をご提案しています。