TikTok、「TikTok GO Local」を始動。第一弾として京都市・大津市と連携し、人気小説『成瀬は天下を取りにいく』の聖地を舞台にしたスタンプラリーと連動して、二都市の新たな魅力を発信

第一弾は、京都市とTikTokとの連携協定に基づく情報発信事業の一環として実施。クリエイターとともに京都市を表敬訪問し、取り組みについて報告

TikTok Japan

ショートムービープラットフォーム「TikTok(ティックトック)」は、TikTok上で発見した"行ってみたいスポット"をその場で予約できる機能「TikTok GO」を活用し、地域の魅力を発信するプロジェクト「TikTok GO Local」をグローバルで初めて展開いたします。

「TikTok GO Local」は、クリエイターが制作した動画コンテンツやTikTok上のキャンペーンを通じて、ユーザーが地域の「まだ知られていない魅力」に出会い、TikTok GOでそのまま宿泊施設や体験を予約できる導線をつくることで、国内外からの来訪促進と地域経済への貢献を目指します。

このたび第一弾として「TikTok GO Local in 京都 & 大津」を実施します。人気小説『成瀬は天下を取りにいく』に関連した京都市・大津市エリアのスタンプラリー施策と連動し、これらの地域の新たな魅力をクリエイターの力で発信します。この取り組みは昨年4月に締結した京都市とTikTokとの連携協定に基づく情報発信事業の一環としても行われます。

◼️「TikTok GO Local in 京都 & 大津」概要

京都市と大津市は、国内外から多くの旅行者が訪れる世界有数の観光地である一方で、広く知られた名所以外にも、地域ならではの魅力を持つスポットが数多く存在します。「TikTok GO Local」は、単なる観光プロモーションにとどまらず、地域コミュニティや文化、暮らしに根ざした魅力を、クリエイターの視点を通じて発信することで、より深い地域体験につなげることを目指す取り組みです。

今回の「TikTok GO Local in 京都 & 大津」は、大津市在住の宮島未奈氏によるデビュー作で、シリーズ累計発行部数250万部を超える人気小説『成瀬は天下を取りにいく』の舞台化を記念したスタンプラリー企画と連動して展開されます。スタンプラリー企画は、2026年7月より京都市と大津市が連携して実施しており、参加者は、両市内の対象スポットを巡ってスタンプを集めることで、作品の世界観を楽しみながら周遊体験ができます。

対象スポットは以下の通りです。

京都エリア

  • 京都大学

  • 琵琶湖疏水記念館

  • 南座

  • 京都山科 ホテル山楽

大津エリア

  • 近江勧学館

  • ミシガンクルーズ

  • 大津駅観光案内所

  • フレンドマート大津テラス店

本施策の実施にあたり、TikTok GO、京都市、大津市は連携して、地元および全国で活動する10名以上のクリエイターを招へいし、現地を訪問して魅力をTikTokで発信するプロモーション動画を制作します。あわせて、TikTok上では関連ハッシュタグを活用したオンライン投稿企画も実施いたします。

また、7月28日には、クリエイターとともに京都市を表敬訪問し、本取り組みの詳細について京都市に報告しました。

◼️TikTok GOで地域の魅力を発見し、新たな旅のきっかけを創出

旅行先を選ぶ際、ショート動画やコミュニティのコメントや意見を通じて情報収集を行う行動は、ますます一般化しています。日本国内でも、旅行前にTikTokの動画を参考にして行き先や予約を検討するユーザーが増えています。当社が2026年6月に発表した調査では、週に1回以上TikTokを利用するユーザーのうち、33.5%がTikTokで見た場所を実際に訪れた経験があると回答しています。(※)

2025年には、日本における旅行関連ハッシュタグの動画視聴数が大きく伸長しました。たとえば、#旅行 の動画視聴数は前年比50%増、#旅館 は同160%増となりました。

TikTok GOは2025年に日本で正式ローンチし、ユーザーがTikTok上で旅行先や宿泊施設、観光体験を発見し、数ステップで予約まで完結できる体験を提供しています。これにより、コンテンツを通じた興味関心を、実際の来訪や予約といったリアルな行動へとつなげています。2026年3月時点では、TikTok GOにおける宿泊予約の日次注文数は、2025年9月と比較して約1.2倍に増加し、現地体験・ツアー商品の注文数は約4倍に拡大しました。

さらに、2025年、日本におけるTikTokクリエイター数は235万人に達しました。そして、クリエイターの投稿コンテンツのうち最も人気の高いカテゴリーは「旅行/Vlog」で、全体の29.6%を占めました(※)。これらの調査結果から、TikTokが単なるトレンド発信の場にとどまらず、日常の意思決定を支える手段のひとつとして、観光や地域の魅力発信に社会的・経済的インパクトを与えていることが示されています。

(※)「TikTok Socio-Economic Impact Report」2026年6月発行

「TikTok GO Local」では、TikTokの特徴を活かし、ユーザーの来訪意欲を喚起するとともに、これまで注目されにくかった地域スポットへの送客や周遊促進にもつなげ、地域観光の活性化と地域経済への貢献を目指してまいります。

◼️京都市からのコメント

この度、世界初展開となる「TikTok GO Local」の第一弾として、本企画を取り上げていただいたTikTok Japan様に心より感謝申し上げます。本市では現在、一部の有名観光地における混雑緩和と、観光客の分散化が課題となっています。今回、舞台『成瀬は天下を取りにいく』公演記念のスタンプラリーを題材に、クリエイターの皆様の視点から、京都と大津の様々な魅力あるスポットが動画で発信されることで、両市を巡る広域観光の一層の促進につながることを大いに期待しております。ぜひ動画をご視聴のうえ、スタンプラリーを楽しんでいただければ幸いです。

◼️大津市からのコメント

この度は、舞台『成瀬は天下を取りにいく』公演記念のスタンプラリーにおいて京都市との連携が実現し、さらには京都市とTikTokとの連携協定によって、多くのクリエイターの皆様に情報発信いただけること、たいへん光栄です。小説内のセリフにある『膳所から世界へ!』のように、京都と大津の魅力が世界中に届くことを期待しております。

◼️動画投稿キャンペーン概要

  • 日程:8月1日〜8月23日

  • 対象スポット:京都市・大津市の全てのTikTok GO登録スポット

  • 指定ハッシュタグ:#PR 、#成瀬スタンプラリー 、#TikTokGOLocal 、#DiscoverKyoto または #DiscoverOtsu

  • 参加方法:8月1日よりTikTokアプリ内の特設ページでご確認いただけます

【TikTok GOについて】

TikTok GOとは、TikTok上で発見した旅行先やホテル、観光地などのスポットを動画でチェックしながら、その場でワンタップで予約ページにアクセスできる機能です。「素敵な場所を発見し、地域のビジネスとつながる、信頼されるプラットフォーム機能であること」を目標に、パートナー企業と連携し、日本のユーザーに旅行のインスピレーションを提供しています。


【TikTokについて】

TikTokは、モバイル向けのショートムービープラットフォームです。私たちのミッションは、創造性を刺激し、喜びをもたらすことです。TikTokのグローバル本社はロサンゼルスとシンガポールにあり、ニューヨーク、ロンドン、ダブリン、パリ、ベルリン、ドバイ、ジャカルタ、ソウル、東京などの国と地域にグローバルオフィスがあります。

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設立
2016年08月