ゼクシィ13代目CMガール堀田 真由が2月号の表紙に登場 バラに囲まれたハートからのぞく、キュートすぎる花嫁姿に注目

活躍が目立った2021年を漢字1文字で表すと「考」！その理由とは・・・？

株式会社リクルート（本社：東京都千代田区 代表取締役社長：北村 吉弘、以下リクルート）が発行する結婚情報誌『ゼクシィ』2月号（2021年12月23日発売 ※一部地域を除く)の表紙に、女優として、ドラマやCMなど多岐にわたって活躍されている堀田 真由さんを起用することになりましたので概要をお知らせします。


■バラに囲まれたハートから飛び出した堀田さんのキュートな表情に注目！
ゼクシィの撮影は毎回とてもハッピーなオーラで溢れているので楽しいと話してくれた堀田さんに今回の注目ポイントをお伺いすると、「今回は本物のバラに囲まれたハート型の部分から飛び出す演出がとても斬新で、ドレスも毎回のことながら華やかでとても楽しい撮影でした」と話してくれました。
また今回の撮影はいつもより多めにカメラマンとはやりとりをされたそうで、「ハート型の部分から飛び出すときは前のめりにならないと、写真で見ると引っ込んで見えてしまうし、ドレスの見え方などバランスをとるのが難しかった」と撮影に対するこだわりを語る姿がとても印象的でした。

 

■堀田さんの理想の結婚相手とは・・・？和装の結婚式への憧れも明かす
理想の結婚相手について伺うと、「自分のダメなところをお互い補い合える人。お互い自立しているけど、ふたりでいたらもっと楽しいよねって思える関係性が理想」と話してくれた堀田さん。理想の結婚式については、「こぢんまりとしたアットホームな式を挙げたい。ゼクシィの撮影でドレスはたくさん着ることができたので、和装の結婚式が理想です」とのことでした。
また、クリスマスが近いということで堀田さんが考える理想のクリスマスデートについては「地方の有名なイルミネーションに行けたらいいなと思います。友人と行ったことがありますが、カップルで溢れていて、少しうらやましかったので、いつかは自分も好きな人と行きたいです」と明かしてくれました。
今年のクリスマスの予定についてはまだ決まっていないということでしたが、昨年はお仕事が予定よりかなり早く終わってしまい、ひとりでピザを食べたという思い出も話してくれました。


■今年の1文字は「考」、“考える”ことが多い1年だった。
昨年の1文字は「幸」と話していただいた堀田さん、今年も同様に2021年を漢字1文字で表していただいたところ、「考」ということでした。そのこころを伺うと、「世界がこのようになった日常のことを“考える”、その当たり前の日々を“考える”、ありがたいことに仕事が続いていくなかで、役や芝居のことを“考える”など、この1年間ずっと意識が色んな方向に向いていてインプットすることが多かったので、来年の目標は今年に培ったものをアウトプットしながら、自分の時間も大切にしていきたい。とても1年が早くて、つい先日まで2020年12月発売号の表紙を撮影していた気がする(笑)」と、この2021年を振り返りながらも1年が過ぎる早さにとても驚いている様子でした。
“考える”年となったこの1年、そんな堀田さんの来年の更なる飛躍に注目です。


■アザーカット

■出演者情報

堀田 真由 Hotta Mayu

1998年4月2日生まれ。滋賀県出身。
WOWOW連続ドラマ『テミスの求刑』（15）でデビュー。ドラマ『わろてんか』（17）『3年A組 —今から皆さんは、人質です—』（19）『恋はつづくよどこまでも』『エール』『いとしのニーナ』『危険なビーナス』（20）『言霊荘』（21）、映画『かぐや様は告らせたい』（19、21）『ハニーレモンソーダ』（21）などに出演。2022年には初声優を務めた主演アニメ映画『ブルーサーマル』が公開予定。


■媒体情報
『ゼクシィ』2月号（2021年12月23日発売）情報
■巻頭大特集
ふたりもゲストも無理しない
幸せな結婚式のつくり方最新版Special
 ■特別付録
スヌーピーすぎる 印鑑ケース＆ポーチ豪華4点SET
 

© 2021 Peanuts Worldwide LCC
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■綴じ込み付録
・結婚のお金まるわかりBOOK
・失敗しない！手続き・届け出BOOK
・彼専用ゼクシィ
・カルティエスペシャル婚姻届


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