『別冊NHKきょうの健康 高血圧 自分で下げる! 食事・運動・薬の新常識』が9月16日発売!

「高血圧なんて、ほうっておいても大丈夫」と思っていませんか? 高血圧管理は早くから始めて、続けることが大切。自分で下げるための新常識を紹介!

株式会社NHK出版

NHK出版から『別冊NHKきょうの健康 高血圧 自分で下げる! 食事・運動・薬の新常識』が9月16日に発売になります。自分で血圧を下げて良好に管理するためには、あらゆる機会を捉え、あらゆる手段を講じて降圧対策を実践し、薬を忘れずにしっかりのむことが大切です。本書では、「減塩の新常識“ナトカリ術”を取り入れた食事の生活改善」「“ながら”でできるレジスタンス運動」「薬物療法を早く始める」など、エビデンスに基づいた具体的な高血圧対策を、図版やイラストをふんだんに使ってわかりやすく解説しています。

〇第1章 ほうっておくと危険! 「高血圧」はリスク別の対策と治療で食い止める

“サイレントキラー”(沈黙の殺し屋)とも呼ばれる高血圧は痛みなどの自覚がないため、ほうっておくと知らないうちに動脈硬化が進み、ある日突然、脳卒中や心筋梗塞、大動脈解離などの命に関わる危険な病気が起こることがあります。高血圧が命に関わる病気を招く危険因子であることを理解したうえで、血圧の基本や高血圧が起こる仕組み・原因、ご自身の高血圧のタイプなどを知り、それに応じた「治療計画の立て方」を解説します。

第2章 減塩がすべてじゃない 食事は“ナトカリ術”で血圧を下げる

ナトリウムの摂取を減らす「減塩」が欠かせません。食事からのナトリウム(食塩)の摂取量を減らし、加えて体外へのナトリウム排出を促すカリウムの摂取量を増やす「減塩の新常識 “ナトカリ術”」による食事の生活改善や、自炊や外食でナトリウムの摂取を減らす方法などを、具体的に紹介します。

第3章 急上昇と上がり過ぎを防ぐ 毎日の血圧測定と生活改善術

朝晩2回の血圧測定の正しい方法や、「“ ながら”でできるレジスタンス運動(筋トレ)」、サーカディアン・リズム(概日リズム)を整えることで自律神経を安定させて血圧を下がりやすくするなど、日常生活で行う改善策なども紹介します。

第4章 薬は早期から! 薬物療法で血圧をしっかり下げる

生活改善を行っても十分に降圧できない場合に行われる薬物療法について解説します。現在、高血圧を根治できる薬はなく、薬物療法は血圧を下げて良好に管理する目的で行われます。治療で使われる薬の種類や効果などのほか、服薬の注意やのみ忘れ防止のコツなどについて、詳しく解説します。

【もくじ】

プロローグ 自分の血圧を測って知ること、対策を続けることが大切です

「最新 血圧対策のポイント」「教えて! 苅尾さんの高血圧対策」

第1章 ほうっておくと危険! 「高血圧」はリスク別の対策と治療で食い止める

高血圧の“最後のひと押し”が 命に関わる病気を引き起こす

そもそも、血圧っていったいどんなもの?

どのくらい高いと危険? 高血圧について知ろう

あなたはどれに当てはまる? 大きく3つのタイプがある

血圧が高くなる原因は生活の中にある

血圧の数値やリスクに応じて「治療計画」を立てよう

第2章 減塩がすべてじゃない 食事は「ナトカリ術」で血圧を下げる

ナトリウム、カリウム、エネルギーが食事のポイント

肥満があるなら、食べ過ぎを防ぐことから始める

食塩は1日6g未満。少しずつ減らして味覚を慣らす

食塩が多くなりやすい食習慣がないかどうかチェックしよう

「食事の塩分早わかり表」でよく食べる食品の塩分量を知ろう

野菜や果物などからカリウムをとって血圧を下げる

「カリウム早わかり表」でカリウム量が多い食材を知ろう

食生活の場面別“ナトカリ術”を実践しよう

「自炊でのナトカリ術」「中食(なかしょく)でのナトカリ術」「外食でのナトカリ術」

お酒を飲むときは量やおつまみの塩分に気をつける

第3章 急上昇と上がり過ぎを防ぐ 毎日の血圧測定と生活改善術

血圧改善の近道は、朝晩2回の「血圧測定」にある

タイミングと姿勢に注意して血圧を正しく測る

サーカディアンリズムを整えて自律神経を安定させる

朝の生活を整えるコツ 時間に余裕をもってゆっくり過ごす

昼の生活を整えるコツ 活動的に過ごして、夜ぐっすり眠る

ながらでできる! お勧めの運動 「レジスタンス運動」「有酸素運動」

夜の生活を整えるコツ 就寝時刻を決めて夜ふかしはしない

季節ごとの工夫① 冬は”ヒートショック”対策を万全にする

季節ごとの工夫② 夏でも減塩しつながら水分補給をしっかり行う

第4章 薬は早期から! 薬物療法で血圧をしっかり下げる

薬物療法は3つのステップで進める

糖尿病や慢性腎臓病、フレイルなどがあるとき

降圧薬の種類ごとの効果と注意点を知っておこう

・5つの主要な降圧薬:「1、カルシウム拮抗薬」「2、ARB(アンジオテンシンII(ツー)受容体拮抗薬)」「3、AEC阻害薬」「4、サイアザイド系利尿薬」「5、β(ベータ)遮断薬」

・1~5の降圧薬の次に検討される降圧薬:「ARNI」「MR拮抗薬」

自分が使っている薬をチェックしよう(降圧薬一覧表)

基本的に1日1回。薬はのみ忘れに注意する

コラム:災害時の血圧上昇に備えよう 「災害前の備え~防災バッグを準備しよう」「災害が起こったら~災害時にできること」

血圧カレンダー(14日間の記録が可能)

監修者紹介

苅尾 七臣 (かりお かずおみ) 

日本高血圧学会 理事長・自治医科大学内科学講座 教授。1987年自治医科大学医学部卒業。医学博士。米国・コロンビア大学医学部客員教授などを経て、2009年から自治医科大学 循環器内科学部門教授。2025年から内科学講座主任教授。専門は循環器内科学、特に高血圧。

  • 商品情報

書名:別冊NHKきょうの健康 高血圧 自分で下げる! 食事・運動・薬の新常識
出版社:NHK 出版

発売日:2026年09月16日

価格:定価:1,595円(本体1,450円)

判型:B5判

ページ数:96ページ

ISBN:978-4-14-794207-2

NHK出版・・・https://www.nhk-book.co.jp/detail/000067942072026.html

Amazon・・・https://www.amazon.co.jp/dp/4147942075/

楽天ブックス・・・https://books.rakuten.co.jp/rb/18739699/

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会社概要

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URL
https://www.nhk-book.co.jp/
業種
サービス業
本社所在地
東京都渋谷区宇田川町41-1
電話番号
03-3464-7311
代表者名
江口貴之
上場
未上場
資本金
6480万円
設立
1931年04月