NEC、生成AIで輸出入品の税番特定を支援するサービス「AI税番判定サポート」の無償トライアル提供を開始
―税番判定業務の属人化を解消し、通関・貿易実務の効率化を支援―
NECは、生成AIにより貨物の輸出入時に必要な税番(HSコード)の特定を支援するサービス「AI税番判定サポート」の無償トライアル提供を5月14日より開始しました。
本トライアルを通じて、専門性が高く属人化しやすい税番判定業務について、実際の業務に近い形で検証いただき、導入効果を事前に確認することが可能になります。
「AI税番判定サポート」概要
「AI税番判定サポート」は、貨物の品名や用途などの情報を入力することで、生成AI(LLM:大規模言語モデル)が解釈・分析し、税番候補とその根拠情報を提示します。
判定に必要な情報が不足している場合には、用途・材質・加工状態などの確認ポイントを提示し、ユーザーの追加入力を引き出しながら、通関実務に即した税番判定プロセスを再現します。
これにより、
経験年数に依存しない税番判定、
税番判定根拠の可視化、
引き継ぎの円滑化、
教育コストの削減
を実現し、通関業務の品質平準化と効率化に貢献します。

無償トライアルの概要
今回の無償トライアルでは、以下を実施可能です。
・「AI税番判定サポート」の実機操作
・実際の品目データを用いた税番判定の検証
・業務適用時の効果確認(作業時間短縮、確認工数削減 等)
本トライアルは、導入前に自社業務への「AI税番判定サポート」の適合性を確認したいお客さまに向けたプログラムとなります。
本トライアルをご希望の方は以下サイト内の「無償トライアルのご案内」からお申し込みください。
<AI税番判定サポート(通関プラットフォーム)無償トライアルについて>
URL:https://jpn.nec.com/logistics_service/tsuukan/index.html#anc-5
以上
<本件のお問い合わせ先>
NEC ロジスティクスソリューション統括部
E-Mail:logistics@gt-dx.jp.nec.com
すべての画像
