ダイソー×フリュー『ガールズトレンド研究所』コラボレーション“GIRLY CHIC Series(ガーリーシックシリーズ)”を今冬に発売決定！

大人気コラボシリーズ史上、最も上品で大人っぽいデザインが登場！サテン巾着やメイクブラシ、壁掛けフォトフレームなど全てをシックな色合いに統一

　株式会社大創産業（本社：広島県東広島市、代表取締役社長：矢野靖二、以下 ダイソー）と、フリュー株式会社（本社：東京都渋谷区、代表取締役社長：三嶋隆、以下 フリュー）内プロジェクト『ガールズトレンド研究所』（所長：稲垣涼子）は、ダイソー×フリュー『ガールズトレンド研究所』コラボレーションの新商品として、“GIRLY CHIC series（ガーリーシックシリーズ）”を今冬に全国の「ダイソー」にて発売いたします。

GIRLY CHIC Series イメージ

　本コラボレーション（以下 コラボ）は2016年より開始し、2019年8月には累計販売総数が約3,900万個を突破。一部商品が売り切れる店舗も続出するなど、“安くてかわいい”と女子高生を中心に幅広い層の女性から注目を集めて続けている大人気シリーズです。
　今回は「GIRLY CHIC」をテーマとしており、過去シリーズのかわいらしさとは一味違い、最も上品で大人っぽい女の子らしさのあるデザインに仕上げました。アイテムはサテン巾着やメイクブラシ、壁掛けフォトフレームなどの雑貨及びインテリア商品から、人気のパーティーグッズなど、すべての商品をピンクやベージュ、モノトーンなどシックな色合いでまとめています。なお、商品の発売時期及び全ラインナップの詳細は後日公開いたします。

  

＜株式会社大創産業について＞

1977年12月に設立し、日本全国に3,367店舗、海外27の国・地域に2,175店舗の「ダイソー」を展開（2019年3月現在）。現在、取り扱い商品数が約7万点、新商品も毎月800種類を超え「だんぜん！ダイソー」をスローガンにだんぜん圧倒的な品揃えと、だんぜん高品質・だんぜんデザインにこだわった商品で生活に驚きと楽しさを提供している。

＜フリュー株式会社について＞

2007年4月にオムロングループからMBOによって独立。これまでプリントシール、キャラクター・マーチャンダイジング、コンテンツ・メディア、ゲーム/アニメと、様々なエンタテインメント事業を展開。2015年12月に東証一部へ株式を上場。
 

◆『ガールズトレンド研究所』とは
プリントシール機市場トップシェア(2018年夏 自社調べ)のフリューによるプロジェクト。「ありそうで、なかった“かわいい”で、すべてのGIRLSにSURPRISEとHAPPYを♡」をコンセプトに、リサーチ・企画からプロモーションまで総合的に“かわいい”をプロデュースしている。ダイソーやカメラのキタムラとの取り組みなどを行っている。




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※『ガールズトレンド研究所』および『ガールズトレンド研究所』ロゴは、フリュー株式会社の商標または登録商標です。
※その他会社名、製品名、サービス名等は、それぞれ各社の商標または登録商標です。