12/16(木)下北沢の書店B&Bにて飛田和緒『ごはんできたよ! 今日、何作ろう!? 何食べる!? ある日の献立、つまみとおかずとごちそう、〆も 一五〇品』発売記念トークイベント開催!

飛田和緒×赤澤かおり×有山達也×齋藤圭吾「飛田和緒さんとおいしい話」

株式会社朝日新聞出版

人気料理研究家・飛田和緒さんの新刊『ごはんできたよ! 今日、何作ろう!? 何食べる!? ある日の献立、つまみとおかずとごちそう、〆も 一五〇品』(朝日新聞出版、2021年11月5日発売)発売を記念して、下北沢の書店B&Bで12/16(木)にトークイベントを開催します! 年末年始にぴったりのおいしい料理とおもてなしのコツを教えていただきます。登壇者は飛田さんと、一緒にこの本を作り上げたフリー編集者の赤澤かおりさん、デザインを担当した有山達也さん、カメラマンの齋藤圭吾さんです。

『ごはんできたよ! 今日、何作ろう!? 何食べる!? ある日の献立、つまみとおかずとごちそう、〆も 一五〇品』は、ふだんの生活で飛田さんが家族や友人に作っているレシピが満載の一冊。
  ひとと集まる機会が増えるこの時期。かんたんで飾らないのに本当においしい。そしてちょっとしたサプライズを大事にしている飛田さんならではのおもてなしのヒントがたくさん詰まっています。 
  • 知り合いが昼間に来てちょっとしたランチをするとき
  • 料理を出す順番を決めておくのは大変…そんなときは
  • 外食がしにくいなら、おうち居酒屋
  • 玉ねぎとじゃがいものレパートリー無限大
  • 女友だちと集まって韓国ドラマをみるとき
  • 季節の果物を料理に取り入れて旬をたのしむ
 本に収まりきらなかったおもてなしや盛りつけのコツもたくさん伺って、年末年始をより充実した時間にしてください。
 登壇は飛田さんと一緒に、この本を作り上げた、フリー編集者の赤澤かおりさん、デザインを担当した有山達也さん、カメラマンの齋藤圭吾さん。
 食いしん坊メンバーの制作現場ではどんな風に撮影が進んだのか、企画がスタートしたきっかけは? タイトルがとても長い理由は? この本の中でいちばんのお気に入りは? 何を作った? などなど……写真スライドも見ながら、撮影時のあれこれもお話しいただきます。

<日時>
12/16(木)20:00~21:30(開場19:30~)

<会場>
本屋B&B
世田谷区代田2-36-15 BONUS TRACK 2F
https://bookandbeer.com/

<入場料>
■来店参加(10名限定・1ドリンク付き) 2750円(税込)
■配信参加 1650円(税込)
■配信参加+サイン入り書籍1650円+1870円(税込)
■配信参加+サインなし書籍1650円+1870円(税込)


『ごはんできたよ! 今日、何作ろう!? 何食べる!?
ある日の献立、つまみとおかずとごちそう、〆も 一五〇品』

https://publications.asahi.com/ecs/detail/?item_id=23227
 
<申し込みとイベント詳細>
https://bookandbeer.com/event/20211216_gohan/


<出演者プロフィール> ※敬称略
飛田和緒 (ひだ・かずを)
1964年東京生まれ。高校3年間を長野で過ごし、山の幸や保存食においしさに開眼。手軽に作れる普段のおかず、作りおきのおかずなど、生活を豊かにするレシピが人気で、著書は100冊を超える。近著に、『家族と歩んだ15年のレシピ 飛田和緒のうちごはん』、共著『信州・ りんご農家の知恵と工夫 せっちゃんの保存食』(ともにKADOKAWA) 、『季節を味わう保存食手帖」(扶桑社)、 『野菜はやわらかく煮るほどおいしい くったり、しっとり、クタクタと』(グラフィック社)がある。

赤澤かおり(あかざわ・かおり)
出版社にて雑誌編集を経てフリーに。料理と旅、暮らしまわりのことを中心に執筆・編集を行う。ハワイを愛し、ハワイにまつわる本を多数執筆。共著『LOCAL HAWAII』(京阪神エルマガジン社)・『Hawaii Vacation Book for Oahu Lovers』(講談社)、著書『鎌倉 のんで、たべる。』(朝日新聞出版社)、『Hawaii note』(KADOKAWA)がある。

有山達也(ありやま・たつや)
1966年、埼玉県草加市生まれ。東京藝術大学卒業。中垣デザイン事務所に在籍の後、1993年アリヤマデザインストア設立。第35回講談社出版文化賞ブックデザイン賞受賞。ミームデザインスクール講師。15年にわたりアートディレクターを務めた『ku:nel』をはじめ、「つるとはな」(つるとはな社)、「座・高円寺マガジン」(座・高円寺)、情報誌「雲のうえ」、「SとN」などのアートディレクション、文芸書、料理本、写真集、漫画等多様なブックデザインを手がける。著書に『装幀のなかの絵』(港の人)、『音のかたち』(リトルモア)がある。

齋藤圭吾(さいとう・けいご)
1971年東京生まれ。写真スタジオ勤務を経て、独立しフリーとしての活動を開始。現在は、雑誌を主体に、広告、C Dジャケット、書籍、などを手がける。また、飛田和緒さんや高山なおみさんなど人気料理家の著書の写真も手がける。主な書籍にフクシマの原発付近の海岸沿いの集落で目にした光景を収めた写真集『melt saito keigo』(TACHIBANA FUMIO PRO.)、レコードの針と溝をマクロ撮影した写真集『針と溝 stylus & groove』(本の雑誌社)がある。

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。

すべての画像


ビジネスカテゴリ
雑誌・本・出版物
ダウンロード
プレスリリース素材

このプレスリリース内で使われている画像ファイルがダウンロードできます

会社概要

株式会社朝日新聞出版

342フォロワー

RSS
URL
http://publications.asahi.com/
業種
情報通信
本社所在地
東京都中央区築地5-3-2
電話番号
03-5541-8757
代表者名
市村 友一
上場
未上場
資本金
8000万円
設立
2008年04月