サイクロン式のコードレススティック掃除機「RACTIVE Air POWER」および「RACTIVE Air」計3機種を発売
低騒音化技術とRACTIVE Air史上最強の吸引力(※1)<EC-SR11>に加え、部屋の隅々まで掃除できる「端までブラシ」や「どこでもライト」を搭載
シャープは、独自の低騒音化技術によるやさしい運転音と高いごみ取り性能を両立したサイクロン式のコードレススティック掃除機「RACTIVE Air POWER(ラクティブ エア パワー)」1機種と「RACTIVE Air(ラクティブ エア)」2機種の計3機種を発売します。

最上位モデルの<EC-SR11>は、本体のモーター音や排気音、駆動音を抑える「ノイズリダクション設計」により「RACTIVE Air」史上最小クラス60dB(※2)のやさしい運転音を実現。<EC-AR11>においても、低騒音化を図るとともに、運転音に含まれる耳障りな不快音を抑制(※3)しています。
また<EC-SR11>は、軽量高出力モーターを搭載し、「RACTIVE Air」史上最強の吸引力を実現しています。<EC-SR11/AR11>には、壁際などのごみを回転ブラシでかき取る「端までブラシ」を搭載し、やさしい運転音と高いごみ取り性能を両立しました。さらに、家具の影やすき間など暗い場所の掃除に便利な「どこでもライト」を手元スイッチ上部に搭載。床掃除の際はもちろん、家具のすき間など光の届きにくい場所を掃除する際にも、ライトで照らすことで、ごみを確認しながら掃除できます。加えて、かがまずにハンディ掃除へ切り替えできる「新スグトル構造」を採用しています。
■ 主な特長
1.「RACTIVE Air」史上最小クラスの運転音<EC-SR11>と、不快に感じる耳障りな音を抑制したやさしい運転音を実現<EC-SR11/AR11>
2.「RACTIVE Air」史上最強の吸引力<EC-SR11>と「端までブラシ」搭載<EC-SR11/AR11>により、高いごみ取り性能を実現
3.床だけでなくすき間掃除やハンディ掃除でも、暗い場所を照らし、ごみを確認しながら掃除できる「どこでもライト」を搭載<EC-SR11/AR11>
※1 当社調べ。「RACTIVE Air」コードレススティック掃除機史上最強パワーの2024年度機種<EC-SR10/PR10>の「フルパワーモードと強モード」と<EC-SR11>の「フルパワーモードと強モード」との当社吸引性能試験による真空圧の比較にて同等。使い方や環境により異なります。<EC-SR11>の「フルパワーモード」は、「強」ボタンの長押しにより、最長5秒間フルパワーで運転できるモードです。
※2 当社調べ。本体中心部の、床面から上方向1.5m、横方向1.5mから測定。強モード時60dB。2024年度機種<EC-SR10>も同様に60dB。
※3 当社調べ。低騒音化技術非搭載2021年度および2022年度機種<EC-SR7/AR8>の「強モード」と<EC-SR11/AR11>の「強モード」との当社運転音評価試験による。ピーク音が低騒音化技術非搭載機種よりも低減されていることを確認。
* 英国・Quiet Mark Approval Limited 2025年7月認定(「掃除機」カテゴリー)
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