TISの経費精算クラウドサービス「Spendia」が2年連続で「IT導入補助金」の対象ツールに認定

TISインテックグループ

TISインテックグループのTIS株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:岡本 安史、以下:TIS)が提供する経費精算クラウドサービス「Spendia」が、昨年に引き続き「サービス等生産性向上IT導入支援事業(以下、IT導入補助金2023)」の対象ツールに認定されたことをお知らせします。

「IT導入補助金2023」は、中小企業・小規模事業者がIT化による生産性向上と業務効率化を目的としたITツール導入に際し活用いただける補助金です。
 今回、TISではインボイス制度も見据えた企業間取引のデジタル化を支える会計・財務・経営関連の仕組みとして「Spendia」を対象ツールに申請し、認定されました。
 経費精算クラウドサービスの導入を検討する企業は「IT導入補助金2023」を利用することで、「Spendia」を通常で導入する際と比べて導入費用を圧縮することができ、企業のDX化をさらに加速することができます。


詳細は以下をご参照ください。
「IT導入補助金」公式サイト:https://www.it-hojo.jp/

 

TISは今後もグループ展開を推進する大企業始め、中小企業・小規模事業者等の多くのお客様の業務効率化やデジタル化を支援し、企業の競争力強化に貢献してまいります。

 

 

■Spendiaについて

「Spendia」は経費精算システムを20年以上提供してきた知見をもとに、TISが日本の制度や商習慣に合わせて開発した経費精算クラウドサービスです。SaaSでありながら各企業ならではの要件にも対応できる豊富な機能と柔軟性を持ち、スマホアプリで経費精算を完了できる利便性が特長です。

詳細はhttps://www.tis.jp/service_solution/spendia/をご参照ください。

 

 

TIS株式会社について(https://www.tis.co.jp/

TISインテックグループのTISは、金融、産業、公共、流通サービス分野など多様な業種3,000社以上のビジネスパートナーとして、お客様のあらゆる経営課題に向き合い、「成長戦略を支えるためのIT」を提供しています。50年以上にわたり培ってきた業界知識やIT構築力で、日本・ASEAN地域の社会・お客様と共創するITサービスを提供し、豊かな社会の実現を目指しています。

 

TISインテックグループについて

TISインテックグループは、国内外グループ2万人を超える社員が『ITで、社会の願い叶えよう。』を合言葉に、「金融包摂」「都市集中・地方衰退」「低・脱炭素化」「健康問題」を中心とした様々な社会課題の解決に向けてITサービスを提供しています。デジタル技術を駆使したムーバーとして新たな価値を創造し、人々の幸せと持続可能な豊かな社会の実現に貢献します。

 

 

※ 記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。

※ 記載されている情報は、発表日現在のものです。最新の情報とは異なる場合がありますのでご了承ください。

 

 


 

◆本件に関するお問い合わせ先

TIS株式会社 DXビジネスユニット 経営管理サービスユニット 

経営管理DXサービス企画部 Spendia事業推進室

E-mail:marke_mb@pj.tis.co.jp

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会社概要

TIS株式会社

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URL
https://www.tis.co.jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都新宿区西新宿8-17-1 住友不動産新宿グランドタワー
電話番号
050-1702-4071
代表者名
岡本安史
上場
東証プライム
資本金
100億円
設立
1971年04月