群馬県発の高水準な演劇制作をめざす 演劇/微熱少年vol.3「小医癒病」中医癒人大医癒世 上演決定 カンフェティでチケット発売
第24回日本劇作家協会新人戯曲賞一次通過の加藤真史演劇復帰作 病院を舞台に生と死について問う
演劇/微熱少年vol.3「小医癒病」中医癒人大医癒世 が2022年10月22日 (土) ~2022年10月23日 (日)に太田市学習文化センター視聴覚ホール(群馬県太田市飯塚町1549-2 太田市学習文化センター)にて上演されます。
チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 大剛)にて8月26日(金)10:00より発売開始予定です。
チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 大剛)にて8月26日(金)10:00より発売開始予定です。
カンフェティにて8月26日(金)10:00よりチケット発売開始予定
https://www.confetti-web.com/detail.php?tid=67596&
公式ホームページ
https://engekibinetsu.stage.corich.jp/
第24回日本劇作家協会新人戯曲賞一次通過の加藤真史演劇復帰作ついに上演!
群馬県北部の臨床研修病院、そこに集う研修医や医学生、そして病院スタッフたちの一日の出来事を丹念にスケッチした現代口語演劇の秀作。
――この物語の主役は舞台に登場しない。
群馬県発の高水準な演劇制作。群馬県の演劇は地理的に東京に近く、また演劇専門の公共劇場がないことなどもあり、ここ20年程の演劇界の変化に対応できず、近年は低調でした。そんな状況に危機感を持つ群馬のオールスターキャストともいえるメンバー有志が集い、高水準なオリジナル作品の制作に挑みます。
本作は1990年代に東京の小劇場シーンで活動していた加藤真史が、2016年に群馬県邑楽町に来訪した平田オリザ氏と「再会」したことが契機で演劇活動を再開し、邑楽町民劇団立ち上げに携わる中で、新たな挑戦として取り組んだ初の長編現代口語戯曲でした。「ちゃんと書けたのか確かめたい」という想いで第24回日本劇作家協会新人戯曲賞に応募し、一次通過しました。しかし、登場人物が幅広い年齢層で20名と多いなどの理由で上演せずにいたところ、加藤が平田オリザ氏の私塾である無隣館の4期演出部として学ばせていただいた折、氏から「戯曲は書き始めたら最後まで書け、書き上げたら上演しろ」とアドバイスを受けた事に背中を押され、自身のソロユニットとして立ち上げた演劇/微熱少年での上演をリライトの上、決めたものです。
出演者は、邑楽町民劇団からの加藤作常連である栗原一美をはじめ、お笑いコンビ「山マウンテン」(浅井企画所属)として活躍した元お笑い芸人の新井聖二、平成期の群馬の演劇界をリードしてきた中村ひろみ、高校演劇部顧問として幾多の賞に輝いた経歴を持つ荒井正人、元ふるさときゃらばん下座バンドの滝川いくた、ニナガワスタジオ出身で舞台のみならず映像作品でも活躍する加藤亮佑らのベテランが、松竹エンターテインメント所属で「相棒」にも出演した若手期待のホープ村山朋果らの群馬を拠点に演劇活動をしていこうと志す若手出演者と化学反応を起こそうとしています。
Twitter(@engekibinetsu)
https://twitter.com/engekibinetsu
YouTube
https://www.youtube.com/channel/UCRHa5lROIYOAoRomyHYVn0Q
公演期間:2022年10月22日 (土) ~2022年10月23日 (日)
会場:太田市学習文化センター視聴覚ホール(群馬県太田市飯塚町1549-2太田市学習文化センター)
■出演者
新井聖二 / 成澤陽子 / 入内島優奈 / 村山朋果 / 赤井那帆 / 武藤真大 / 木田恭平 / 佐藤壮成 / 山崎香 / みずだけ豆太 / 川原崎晴紀 / 東雲楽 / 栗原一美 / 加藤亮佑 / 久保田雅彦 / 滝川いくた / 根岸佐千子 / 荒井正人 / 中村ひろみ
■スタッフ
作・演出・音楽音響:加藤真史
舞台美術:濱崎賢二(六尺堂・青年団)
テーマソング:入内島詩織
医事監修:鈴木諭(利根中央病院総合診療科科長)
制作:演劇/微熱少年
微熱少年、加藤総合研究所
制作補:新井由美、武井道子、嶋村友希
後援:群馬県、群馬県教育委員会、群馬県教育文化事業団、太田市、太田市教育委員会、エフエム太郎
主催:演劇/微熱少年
■公演スケジュール
10月22日(土) 14:00/18:00
10月23日(日) 13:00/17:00
※開場は、開演の30分前
■チケット料金
一般:3,000円 U-22・学生:1,000円
(全席自由・税込)
※その他、身体の不自由な方・経済的に困難な状況にある方は無料【主催者にお問い合わせください】
https://www.confetti-web.com/detail.php?tid=67596&
公式ホームページ
https://engekibinetsu.stage.corich.jp/
第24回日本劇作家協会新人戯曲賞一次通過の加藤真史演劇復帰作ついに上演!
群馬県北部の臨床研修病院、そこに集う研修医や医学生、そして病院スタッフたちの一日の出来事を丹念にスケッチした現代口語演劇の秀作。
――この物語の主役は舞台に登場しない。
群馬県発の高水準な演劇制作。群馬県の演劇は地理的に東京に近く、また演劇専門の公共劇場がないことなどもあり、ここ20年程の演劇界の変化に対応できず、近年は低調でした。そんな状況に危機感を持つ群馬のオールスターキャストともいえるメンバー有志が集い、高水準なオリジナル作品の制作に挑みます。
- 公演について
本作は1990年代に東京の小劇場シーンで活動していた加藤真史が、2016年に群馬県邑楽町に来訪した平田オリザ氏と「再会」したことが契機で演劇活動を再開し、邑楽町民劇団立ち上げに携わる中で、新たな挑戦として取り組んだ初の長編現代口語戯曲でした。「ちゃんと書けたのか確かめたい」という想いで第24回日本劇作家協会新人戯曲賞に応募し、一次通過しました。しかし、登場人物が幅広い年齢層で20名と多いなどの理由で上演せずにいたところ、加藤が平田オリザ氏の私塾である無隣館の4期演出部として学ばせていただいた折、氏から「戯曲は書き始めたら最後まで書け、書き上げたら上演しろ」とアドバイスを受けた事に背中を押され、自身のソロユニットとして立ち上げた演劇/微熱少年での上演をリライトの上、決めたものです。
出演者は、邑楽町民劇団からの加藤作常連である栗原一美をはじめ、お笑いコンビ「山マウンテン」(浅井企画所属)として活躍した元お笑い芸人の新井聖二、平成期の群馬の演劇界をリードしてきた中村ひろみ、高校演劇部顧問として幾多の賞に輝いた経歴を持つ荒井正人、元ふるさときゃらばん下座バンドの滝川いくた、ニナガワスタジオ出身で舞台のみならず映像作品でも活躍する加藤亮佑らのベテランが、松竹エンターテインメント所属で「相棒」にも出演した若手期待のホープ村山朋果らの群馬を拠点に演劇活動をしていこうと志す若手出演者と化学反応を起こそうとしています。
- 演劇/微熱少年 とは
Twitter(@engekibinetsu)
https://twitter.com/engekibinetsu
YouTube
https://www.youtube.com/channel/UCRHa5lROIYOAoRomyHYVn0Q
- 公演概要
公演期間:2022年10月22日 (土) ~2022年10月23日 (日)
会場:太田市学習文化センター視聴覚ホール(群馬県太田市飯塚町1549-2太田市学習文化センター)
■出演者
新井聖二 / 成澤陽子 / 入内島優奈 / 村山朋果 / 赤井那帆 / 武藤真大 / 木田恭平 / 佐藤壮成 / 山崎香 / みずだけ豆太 / 川原崎晴紀 / 東雲楽 / 栗原一美 / 加藤亮佑 / 久保田雅彦 / 滝川いくた / 根岸佐千子 / 荒井正人 / 中村ひろみ
■スタッフ
作・演出・音楽音響:加藤真史
舞台美術:濱崎賢二(六尺堂・青年団)
テーマソング:入内島詩織
医事監修:鈴木諭(利根中央病院総合診療科科長)
制作:演劇/微熱少年
微熱少年、加藤総合研究所
制作補:新井由美、武井道子、嶋村友希
後援:群馬県、群馬県教育委員会、群馬県教育文化事業団、太田市、太田市教育委員会、エフエム太郎
主催:演劇/微熱少年
■公演スケジュール
10月22日(土) 14:00/18:00
10月23日(日) 13:00/17:00
※開場は、開演の30分前
■チケット料金
一般:3,000円 U-22・学生:1,000円
(全席自由・税込)
※その他、身体の不自由な方・経済的に困難な状況にある方は無料【主催者にお問い合わせください】
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