『アサヒ ザ・ビタリスト』年間販売目標5割の100万箱突破
アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 松山一雄)が4月15日に発売した『アサヒ ザ・ビタリスト』の販売数量は、年間販売目標(200万箱※)の5割となる100万箱を突破しました。引き続きTVCM放映に加えて、SNSなどデジタルを活用した販促・広告活動を積極的に展開することで、ブランドの認知拡大や飲用喚起を図り、年間販売目標達成を目指します。
※:1箱は大瓶633ml×20本で換算。以下同様。

■『アサヒ ザ・ビタリスト』好調の要因
・爽快な苦みとスッキリとした後味が特長で、お客さまからは「苦味のインパクトと後味が新しい」「ビール好きのツボを押さえている」といった声が寄せられています。
・当社の調査によると、週に350ml缶ビールを6本以上飲む“ビール愛飲者”の購入が多く、発売前から想定していた飲用者層に支持されています。
・商品名やパッケージデザイン、広告を通じて「大人な世界観」「スタイリッシュさ」が評価され、ブランドの認知拡大につながっています。
■今後の予定
・広告では、7月上旬から新たなコミュニケーションを展開し、飲用者から評価されている「苦味×爽快さ」の魅力をさらに訴求します。
・商品試飲キャンペーンや景品付きキャンペーンパックの発売、SNSでのプレゼントキャンペーンを実施し、さらなる認知拡大と飲用喚起を図ります。
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