デジタルハリウッド大学大学院、慶應義塾大学SFC研究所リーガルデザイン・ラボへ協賛|研究イベントを1月29日に開催
デジタルハリウッド大学大学院では、慶應義塾大学SFC研究所リーガルデザイン・ラボに協賛をし、誰でも自由に参加できる研究発表イベント「オープンラボ」を本学駿河台キャンパスで開催いたします。
リーガルデザイン・ラボが対象としている研究領域の知見を本学教員や学生とともに社会に広く提供するため、ラボメンバー以外でも自由に参加できる研究発表イベント「オープンラボ」に協賛をし、本学駿河台キャンパスにてイベントを開催いたします。
リーガルデザイン・ラボが対象としている研究領域の知見を本学教員や学生とともに社会に広く提供するため、ラボメンバー以外でも自由に参加できる研究発表イベント「オープンラボ」に協賛をし、本学駿河台キャンパスにてイベントを開催いたします。
3DCG、ゲーム・プログラミング、アニメ、映像、グラフィックデザイン、ウェブ、ビジネス、先端メディア表現の8つの専門領域を学ぶデジタルハリウッド大学及び日本初の株式会社による専門職大学院デジタルハリウッド大学大学院では、慶應義塾大学SFC研究所リーガルデザイン・ラボに協賛をし、誰でも自由に参加できる研究発表イベント「オープンラボ」を本学駿河台キャンパスで開催いたします。
デジタルハリウッド大学および大学院では、先端領域における表現活動の教育や「ビジネス」「クリエイティブ」「ICT」の3要素の融合を目指し、スタートアップ支援を行っております。スタートアップ支援では「平成28年度大学発ベンチャー調査」(経済産業省)において全国大学中10位、私立大学中2位となりました。
しかし、これらの先端領域においては、法制度は技術の後追いとなってしまい、先端的な表現や新規事業の実施にあたって、法規制が障壁となることが多くあります。本学で日々生み出される新たな先端表現や、新規事業の開発をさらに加速させていくためには、法社会制度の面からも本学教員や学生をサポートしていく必要があると考えております。
慶應義塾大学SFC研究所リーガルデザイン・ラボは、(1)先端領域における「法・社会制度」や「人と法の相互作用(Human Law Interaction)」のブループリントを素描するとともに、先端領域における法・社会制度整備・実装のプロトコル(方法論)を開発すること、(2)テクノロジーやデザインを活用した、次世代のための法律・契約のインフラやインタフェースあるいはシステムを開発または構築すること、(3)法を単なる規制として捉えるのではなく、イノベーションを促進する潤滑油として捉え、HLIのデザインを行える人材(リーガルデザイナー)の育成とそのようなマインド(リーガルデザインマインド)を社会に醸成していくことを目的とした研究団体です。
本学ではリーガルデザイン・ラボが対象としている研究領域の知見を本学教員や学生とともに、社会に広く提供するため、ラボメンバー以外でも自由に参加できる研究発表イベント「オープンラボ」に協賛をし、本学駿河台キャンパスにてイベントを開催することとなりました。
リーガルデザイン・ラボの研究活動への協賛を通じて、本学で先端的な表現や新規事業の実施に取り組む教員や学生を法社会制度の側面からサポートし、さらにこれらの活動を加速させていくことを目指しております。
<第1回オープンラボ 開催概要>
【開催趣旨】
慶應義塾大学リーガルデザイン・ラボは、ラボメンバー以外でも自由に参加できる「オープンラボ」を開催いたします。オープンラボでは毎回法律系、テック/デザイン系のゲストからの発表とラボメンバーとのディスカッションを行なっていくイベントです。オープンラボによって、リーガルデザインに関係する研究やラボの研究成果の紹介に加え、ゲストや参加者との議論から本研究領域が盛り上がっていくことを期待します。
なおオープンラボの様子は、主催及び協賛のウェブサイトや関連メディアに掲載されることがございます。あらかじめご了承ください。
【日 時】 2018年1月29日(月)19:30~21:30
【プログラム】
19:30 開会の挨拶およびオープンラボの概要説明
19:35 研究発表①|多摩美術大学 菅俊一氏(表現研究者、映像作家)
20:05 研究発表②|産業技術総合研究所 赤坂亮太氏(AI・ロボット法)
20:35 パネルディスカッション
21:25 終了の挨拶
※上記のプログラムは主催者の都合により変更になることがありますので予めご了承ください。
【会 場】 デジタルハリウッド大学 駿河台キャンパス 駿河台ホール
【住 所】 〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台 4-6 御茶ノ水ソラシティ アカデミア 3F
【地 図】 http://www.dhw.ac.jp/access/
【定 員】60名
【参加費】無料
【参加申込】特設ページ(http://legal-design.sfc.keio.ac.jp/openlab)のお申込フォームに必要事項をご記入の上、お申し込みください。
※お申し込みは先着順とさせていただきますのでご了承ください。
【主 催】 慶應義塾大学SFC研究所リーガルデザイン・ラボ
【協 賛】 デジタルハリウッド大学大学院
■慶應義塾大学リーガルデザイン・ラボについて
http://legal-design.sfc.keio.ac.jp
リーガルデザイン・ラボは、慶應義塾大学SFC研究所に2016年に設立されたラボです。法学、エンジニアリング、デザインなど多様な専門性を持つ研究者を中心に、領域を横断し、「人」を中心とした法社会制度の整備に関する研究を行なっています。
研究領域は、(1)法を効率化する情報技術「リーガルテック」、(2)法を身近にするコミュニケーション「リーガルコミュニケーション」、(3)法を生み出し、更新する「公共政策/ガバナンス」、(4)法や制度を活用するマインドセット「リーガルデザイン・マインド」の4つです。
■デジタルハリウッド株式会社について
http://www.dhw.co.jp/
1994年、日本初の実践的産学協同のクリエイター養成スクールを設立。現在、東京と大阪に専門スクールと、全国に21校のラーニングスタジオ「デジタルハリウッドSTUDIO」、そしてeラーニングによる通信講座「デジハリ・オンラインスクール」を展開。2004年には日本初、株式会社によるビジネス×ICT×クリエイティブの高度人材育成機関「デジタルハリウッド大学院(専門職)」、翌2005年4月に「デジタルハリウッド大学」を開学。
設立以来、デジタルハリウッド全体で9万人以上の卒業生を輩出している。
さらには、2015年4月、スタートアップ志望者を対象としたエンジニア養成学校『ジーズアカデミーTOKYO』を開校、同年11月には日本初のドローンビジネスを皮切りに、ロボットサービス産業の推進を目的とした『デジタルハリウッド ロボティクスアカデミー』を開校した。
デジタルハリウッド大学および大学院では、先端領域における表現活動の教育や「ビジネス」「クリエイティブ」「ICT」の3要素の融合を目指し、スタートアップ支援を行っております。スタートアップ支援では「平成28年度大学発ベンチャー調査」(経済産業省)において全国大学中10位、私立大学中2位となりました。
しかし、これらの先端領域においては、法制度は技術の後追いとなってしまい、先端的な表現や新規事業の実施にあたって、法規制が障壁となることが多くあります。本学で日々生み出される新たな先端表現や、新規事業の開発をさらに加速させていくためには、法社会制度の面からも本学教員や学生をサポートしていく必要があると考えております。
慶應義塾大学SFC研究所リーガルデザイン・ラボは、(1)先端領域における「法・社会制度」や「人と法の相互作用(Human Law Interaction)」のブループリントを素描するとともに、先端領域における法・社会制度整備・実装のプロトコル(方法論)を開発すること、(2)テクノロジーやデザインを活用した、次世代のための法律・契約のインフラやインタフェースあるいはシステムを開発または構築すること、(3)法を単なる規制として捉えるのではなく、イノベーションを促進する潤滑油として捉え、HLIのデザインを行える人材(リーガルデザイナー)の育成とそのようなマインド(リーガルデザインマインド)を社会に醸成していくことを目的とした研究団体です。
本学ではリーガルデザイン・ラボが対象としている研究領域の知見を本学教員や学生とともに、社会に広く提供するため、ラボメンバー以外でも自由に参加できる研究発表イベント「オープンラボ」に協賛をし、本学駿河台キャンパスにてイベントを開催することとなりました。
リーガルデザイン・ラボの研究活動への協賛を通じて、本学で先端的な表現や新規事業の実施に取り組む教員や学生を法社会制度の側面からサポートし、さらにこれらの活動を加速させていくことを目指しております。
<第1回オープンラボ 開催概要>
【開催趣旨】
慶應義塾大学リーガルデザイン・ラボは、ラボメンバー以外でも自由に参加できる「オープンラボ」を開催いたします。オープンラボでは毎回法律系、テック/デザイン系のゲストからの発表とラボメンバーとのディスカッションを行なっていくイベントです。オープンラボによって、リーガルデザインに関係する研究やラボの研究成果の紹介に加え、ゲストや参加者との議論から本研究領域が盛り上がっていくことを期待します。
なおオープンラボの様子は、主催及び協賛のウェブサイトや関連メディアに掲載されることがございます。あらかじめご了承ください。
【日 時】 2018年1月29日(月)19:30~21:30
【プログラム】
19:30 開会の挨拶およびオープンラボの概要説明
19:35 研究発表①|多摩美術大学 菅俊一氏(表現研究者、映像作家)
20:05 研究発表②|産業技術総合研究所 赤坂亮太氏(AI・ロボット法)
20:35 パネルディスカッション
21:25 終了の挨拶
※上記のプログラムは主催者の都合により変更になることがありますので予めご了承ください。
【会 場】 デジタルハリウッド大学 駿河台キャンパス 駿河台ホール
【住 所】 〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台 4-6 御茶ノ水ソラシティ アカデミア 3F
【地 図】 http://www.dhw.ac.jp/access/
【定 員】60名
【参加費】無料
【参加申込】特設ページ(http://legal-design.sfc.keio.ac.jp/openlab)のお申込フォームに必要事項をご記入の上、お申し込みください。
※お申し込みは先着順とさせていただきますのでご了承ください。
【主 催】 慶應義塾大学SFC研究所リーガルデザイン・ラボ
【協 賛】 デジタルハリウッド大学大学院
■慶應義塾大学リーガルデザイン・ラボについて
http://legal-design.sfc.keio.ac.jp
リーガルデザイン・ラボは、慶應義塾大学SFC研究所に2016年に設立されたラボです。法学、エンジニアリング、デザインなど多様な専門性を持つ研究者を中心に、領域を横断し、「人」を中心とした法社会制度の整備に関する研究を行なっています。
研究領域は、(1)法を効率化する情報技術「リーガルテック」、(2)法を身近にするコミュニケーション「リーガルコミュニケーション」、(3)法を生み出し、更新する「公共政策/ガバナンス」、(4)法や制度を活用するマインドセット「リーガルデザイン・マインド」の4つです。
■デジタルハリウッド株式会社について
http://www.dhw.co.jp/
1994年、日本初の実践的産学協同のクリエイター養成スクールを設立。現在、東京と大阪に専門スクールと、全国に21校のラーニングスタジオ「デジタルハリウッドSTUDIO」、そしてeラーニングによる通信講座「デジハリ・オンラインスクール」を展開。2004年には日本初、株式会社によるビジネス×ICT×クリエイティブの高度人材育成機関「デジタルハリウッド大学院(専門職)」、翌2005年4月に「デジタルハリウッド大学」を開学。
設立以来、デジタルハリウッド全体で9万人以上の卒業生を輩出している。
さらには、2015年4月、スタートアップ志望者を対象としたエンジニア養成学校『ジーズアカデミーTOKYO』を開校、同年11月には日本初のドローンビジネスを皮切りに、ロボットサービス産業の推進を目的とした『デジタルハリウッド ロボティクスアカデミー』を開校した。
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