【クリスマス・年越しは、ひらがな5文字の奇跡に大爆笑!】SNSで話題沸騰のカードゲーム『ひらがなポーカー』がついた書籍を新発売!
株式会社 学研ホールディングス(東京・品川/代表取締役社長:宮原博昭)のグループ会社、株式会社 学研プラス(東京・品川/代表取締役社長:碇 秀行)は、『ひらがなポーカーBOOK』(価格:本体1143円+税)を2017年12月7日に発売します。
「ひらがなポーカー」はひらがなが1文字ずつ書かれたカードで、5文字以内の言葉を作るゲーム。ひらがな5文字で偶然できる言葉がおもしろいと、TwitterなどのSNSで話題になっています。1分もあれば覚えられるシンプルなルールにも関わらず、できる作品は「まさに奇跡!」「シュールすぎる!」と、ついツイートしたくなるほど。誰でも簡単に楽しめるパーティーゲームです。
1、カードを5枚配る。
2、カードを交換してひらがな5文字以内の言葉を作る。
3、言葉ができたら見せ合う。おもしろい言葉を作った人が勝ち!
※勝ち負けは、できた言葉の長さに応じて点数制にしてもよい。
今回発売する『ひらがなポーカーBOOK』。カードの種類は4種類。
・「ひらがなカード」
よく使われるひらがなとされる上位10文字「い、ん、か、し、う、た、と、つ、て、の」は2枚ずつ入っているので、言葉ができやすいのが特長。
・「透明カード」ひらがなカードに重ねて使う。濁音、半濁音を表現。
・「〇(まる)カード」伏字を表すオールマイティカード。
・「w(わら)カード」言葉の最後につけて、(笑)を意味します。
カードサイズは手の小さい女性や子供でも扱いやすいブリッジサイズ(約57mm×約89mm)。
カードケースに入り、レジャーでの持ち運びにも便利です。
このゲームは、シエ(@s_sh)さんのTwitterのつぶやきをきっかけに作られました。
「たまに『ひらがなポーカー』というのをやるんですけど、これはひらがなを一文字ずつ書いた紙(カード)を用意して、ポーカーと同じように5枚ずつ配り、一番おもしろい言葉を作った人が勝ちというものなんですけど、カード交換なしの一発目で『やくみつる』が揃ったときは場が騒然としましたね。」
2015年11月7日のこのツイートは、17年11月現在、2万7千人を超える人たちにリツイートされています。中には「私も遊んでみたい」と手作りする人も現れました。しかし、もっと本格的なカードで遊びたいとの声もあり、それに答えるべく商品化されました。
「ひらがなポーカー」はネット上で事業資金を募る「クラウドファンディング」で、一度商品化されています。熊本市在住の吉本圭美さんが、シエさんのツイートでゲームの面白さにはまり、「専用のカードがあれば、おもしろさをもっと広められるのでは」と出資者を募り商品化。現在も購入者によってインスタグラムやTwitterなどのSNS上で拡散されたり、人気アイドルや声優がブログで紹介したりするなど、話題になっています。
単語をカードで揃える「ひらがなポーカー」は、初めてひらがなに触れる幼児や小学生、日本語学習者にとっても、楽しみながら学習できるゲーム。普段は使わない語彙が発掘されることから、脳トレーニングにもよいとご年配の方からも好評です。
また、うつくしいひらがなを楽しめるカードのデザインは、訪日外国人向けのおみやげにも喜ばれます。「ひらがなポーカー」は、家族や若者どうしのコミュニケーションはもちろん、年齢、国籍を超えてさまざまな方に楽しんでもらえる商品なので、クリスマス・年越しに、パーティや団らんの場での新定番ゲームとなること間違いなし!
『ひらがなポーカーBOOK』
シエ、吉本圭美・案
価格:本体1143円+税
発売日:2017年12月7日(木)
判型:260×185mm/4ページ
電子版:なし
ISBN:978-4-05-750640-1
発行所:(株)学研プラス
学研出版サイト:http://hon.gakken.jp/book/1575064000
【ネット書店でのご購入はコチラ】
・Amazon:http://www.amazon.co.jp/dp/4057506403/
・紀伊國屋書店: https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784057506401
・楽天ブックス: http://books.rakuten.co.jp/rb/15185639/
・セブンネット:http://7net.omni7.jp/detail/1106819820
●ルールはカンタン! 5枚のカードでおもしろい言葉を作った人が勝ち!
「ひらがなポーカー」はひらがなが1文字ずつ書かれたカードで、5文字以内の言葉を作るゲーム。ひらがな5文字で偶然できる言葉がおもしろいと、TwitterなどのSNSで話題になっています。1分もあれば覚えられるシンプルなルールにも関わらず、できる作品は「まさに奇跡!」「シュールすぎる!」と、ついツイートしたくなるほど。誰でも簡単に楽しめるパーティーゲームです。
ルールはとても簡単。
1、カードを5枚配る。
2、カードを交換してひらがな5文字以内の言葉を作る。
3、言葉ができたら見せ合う。おもしろい言葉を作った人が勝ち!
※勝ち負けは、できた言葉の長さに応じて点数制にしてもよい。
●全部で70枚のカードが付いていて、すぐに遊べる。
今回発売する『ひらがなポーカーBOOK』。カードの種類は4種類。
・「ひらがなカード」
よく使われるひらがなとされる上位10文字「い、ん、か、し、う、た、と、つ、て、の」は2枚ずつ入っているので、言葉ができやすいのが特長。
・「透明カード」ひらがなカードに重ねて使う。濁音、半濁音を表現。
・「〇(まる)カード」伏字を表すオールマイティカード。
・「w(わら)カード」言葉の最後につけて、(笑)を意味します。
カードサイズは手の小さい女性や子供でも扱いやすいブリッジサイズ(約57mm×約89mm)。
カードケースに入り、レジャーでの持ち運びにも便利です。
●ゲーム開発のきっかけはTwitterの「やくみつる」!?
このゲームは、シエ(@s_sh)さんのTwitterのつぶやきをきっかけに作られました。
「たまに『ひらがなポーカー』というのをやるんですけど、これはひらがなを一文字ずつ書いた紙(カード)を用意して、ポーカーと同じように5枚ずつ配り、一番おもしろい言葉を作った人が勝ちというものなんですけど、カード交換なしの一発目で『やくみつる』が揃ったときは場が騒然としましたね。」
2015年11月7日のこのツイートは、17年11月現在、2万7千人を超える人たちにリツイートされています。中には「私も遊んでみたい」と手作りする人も現れました。しかし、もっと本格的なカードで遊びたいとの声もあり、それに答えるべく商品化されました。
●クラウドファンディングで商品化、SNSで話題に
「ひらがなポーカー」はネット上で事業資金を募る「クラウドファンディング」で、一度商品化されています。熊本市在住の吉本圭美さんが、シエさんのツイートでゲームの面白さにはまり、「専用のカードがあれば、おもしろさをもっと広められるのでは」と出資者を募り商品化。現在も購入者によってインスタグラムやTwitterなどのSNS上で拡散されたり、人気アイドルや声優がブログで紹介したりするなど、話題になっています。
●ひらがな学習、日本語学習、脳トレなどにも使える!
単語をカードで揃える「ひらがなポーカー」は、初めてひらがなに触れる幼児や小学生、日本語学習者にとっても、楽しみながら学習できるゲーム。普段は使わない語彙が発掘されることから、脳トレーニングにもよいとご年配の方からも好評です。
また、うつくしいひらがなを楽しめるカードのデザインは、訪日外国人向けのおみやげにも喜ばれます。「ひらがなポーカー」は、家族や若者どうしのコミュニケーションはもちろん、年齢、国籍を超えてさまざまな方に楽しんでもらえる商品なので、クリスマス・年越しに、パーティや団らんの場での新定番ゲームとなること間違いなし!
[商品概要]
『ひらがなポーカーBOOK』
シエ、吉本圭美・案
価格:本体1143円+税
発売日:2017年12月7日(木)
判型:260×185mm/4ページ
電子版:なし
ISBN:978-4-05-750640-1
発行所:(株)学研プラス
学研出版サイト:http://hon.gakken.jp/book/1575064000
【ネット書店でのご購入はコチラ】
・Amazon:http://www.amazon.co.jp/dp/4057506403/
・紀伊國屋書店: https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784057506401
・楽天ブックス: http://books.rakuten.co.jp/rb/15185639/
・セブンネット:http://7net.omni7.jp/detail/1106819820
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