2026年「データマネジメント大賞」を受賞
東京ガス株式会社(社長:笹山 晋一、以下「東京ガス」)は、東京ガスiネット株式会社(社長:遠藤 陽、以下「東京ガスiネット」)と連名で、一般財団法人日本データマネジメント・コンソーシアム(以下「JDMC」)が実施する「2026年データマネジメント賞」において、「データマネジメント大賞」を受賞しました。

「データマネジメント賞」は、データマネジメント分野で他の模範となる先進的な取り組みを実践する企業・機関を表彰する制度[*1]です。このたび、東京ガスと東京ガスiネットが推進してきた、「データメッシュ[*2]による自律分散型ガバナンスの確立」が、全社的なデータ利活用を持続的に進化させる先進事例として高く評価され、「データマネジメント大賞」の受賞に至りました。
東京ガスグループは、事業環境や技術の変化が著しい環境下において、全社的なデータ利活用を加速させ、新たな価値創出につなげることが重要であると考えています。この考えのもと、東京ガスと東京ガスiネットは、事業ごとの要件に応じたデータ連携や新たな機能導入を迅速かつ柔軟に行うことが難しかった従来の中央集権型のデータ活用基盤から、各事業部門がデータ活用基盤を自ら整備・運用できる分散型(データメッシュ型)のデータ活用基盤へ移行することで、データの利活用を促進しています。さらに、部門横断のデータマネジメント・ガバナンスの仕組みを構築することで、分散環境下においても、データの品質やセキュリティの確保、全社横断での利用可能性の担保を実現しました。
これらにより、各事業部門による自律的なデータ利活用とグループ全体における最適なデータマネジメントの両立を実現し、東京ガスグループのDXを強力に支えています。
東京ガスおよび東京ガスiネットは、AIとともに成長し新たな価値を創造する「AIネイティブ企業」を目指し、原料調達からエネルギー・ソリューションの提供に至る事業活動全体でAI・データを利活用する基盤整備を推進[*3]しています。今後も、有用なデータと高度なアナリティクスを掛け合わせることで、ビジネスモデルの抜本的な変革とビジネスプロセスの標準化・最適化を推進し、お客さまの豊かな暮らしと持続可能な社会の実現に貢献していきます。
東京ガスグループは、創立140周年を迎えました。東京を越え、ガスを越え、未来を先取りする企業として挑戦を進めていきます。
*1:今年で13回目を迎える表彰制度。データマネジメント活動において特筆すべき取り組み・成果を出した企業・機関に送られる大賞のほか、各賞が表彰されるもの。授賞式はJDMCが2026年3月11日に主催するイベント「データマネジメント2026」において実施される予定。JDMCによる発表はこちら( https://japan-dmc.org/?p=24332 )
*2:各事業部門がそれぞれデータ基盤を整備・運用する分散型のデータ基盤アーキテクチャ
*3:東京ガスが推進するDXの詳細はこちら( https://www.tokyo-gas-dx.com/ )
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