D.LEAGUE史上最年少ディレクター KENSEI率いる「dip BATTLES」 新メンバー5名が加入

ディップ

ディップ株式会社(以下「当社」)が運営するプロダンスチーム「dip BATTLES」(ディップバトルズ)は、2023年10月29日から開幕する「第一生命 D.LEAGUE 23-24」に向け、新メンバーを迎えたことをお知らせいたします。

 「dip BATTLES」は、幅広いジャンルに対応して圧倒的なテクニックとパフォーマンスによるダンスステージを届けるべく、様々なジャンルを得意とする若き才能たちが集結しD.LEAGUEに参画しています。

 D.LEAGUE 22-23 SEASONにおいて、ダンススキルが特に優れるDリーガーに贈られる“ベストスキル賞”を受賞したKENSEIが、今シーズンからディレクターとして就任しチームを牽引しています。“新時代をつくる”をシーズンのスローガンに掲げ、個性あふれるメンバーとともにチャンピオンシップ進出と優勝を目指し、10月29日から開幕する23-24 SEASONに挑みます。

 新メンバーを迎え、より強力なチームとなった「dip BATTLES」の夢(dream)とアイデア(idea)と情熱(passion)に溢れたパフォーマンスにご期待ください。

dip BATTLES 公式ページ:https://www.dip-battles.com/ 


 ■レギュラーダンサー(オーディションで選ばれた新メンバー)

・SHO(ショウ)


持ち前の柔軟性、ブレイクダンスの高い技術力、音楽性、創造性などを武器に、母の協力の元、県外の様々なイベントに参加しつつ実績を積む。

現在では世界大会のタイトルを取ることにも成功している。

今年の目標はブレイクダンスを上手くなるのはもちろん、他ジャンルも上手くなること。





・HIBIKI(ヒビキ)

4歳からroughnecks dance studioでHIPHOPを習いはじめ、11歳の時にダンサーのRYUZY氏にPOPの教えを受け、POPPERの世界へ足を踏み入れる。

そこからダンスバトルに参戦するようになり、3年後にはWDC日本予選 準優勝を果たすなど、様々なタイトルを獲得する。





・NAKI(ナキ)

6歳から地元のダンススクールに通い始める。HIPHOPを14歳までダンサーのSHINJI氏の元でスキルを磨き、15歳から新たな挑戦としてダンサーのCGEO氏の元でPOPPINを習い始める。

高校はVAW栄光ハイスクールに入学し、数々の成績を残す。

主な活動として個人レッスンを持ち、ショーケースイベントなどでも活動をしている。




 ・Jillie Jay(ジリージェイ)

15歳からダンスを始める。POPPINGに魅了され、高校卒業後ダンサーのBoo氏から教えを受けアンダーグラウンドのバトルで頭角を表す。

現場叩き上げのパッションと独特な音楽のアプローチをPOPPINGに落とし込むダンサー。

Jazz Bandの生演奏とDanceを掛け合わせたバトル&パーティ"Oasis"などのイベントも開催している。




・Shoji(ショウジ)

5歳の時に母親にダンススクールに連れられHipHopダンスに出会う。

中学2年で"Global Japan Challenge"という全国オーディションにて約5万人の中から15人の合格者に選ばれ、3年半のニューヨーク留学プロジェクトに参加。

現地ではProjectメンバーの一員としてダンストレーニング、パフォーマンス、語学習得に励んだ。帰国後は地元の熊本で独立し、ニューヨークで学んだグルーブとHipHopの基礎を融合させた独特なスタイルで活動。




<公式SNS>

Instagram:https://www.instagram.com/dip_battles/

TikTok:https://www.tiktok.com/@dip_battles

X:https://twitter.com/dip_BATTLES/

Youtube:https://www.youtube.com/c/dipbattles


■D.LEAGUEについて

 D.LEAGUEとは、“世界中すべての人に「ダンスがある人生」をもたらす”をミッションに、活動を通じてダンスへの認知・理解・共感を実現し新しい文化と産業構造を創造する、2020年8月に発足した日本発のプロダンスリーグです。


当社概要

  国連は、"スポーツは持続可能な開発(SDGs)における重要な鍵となるものである"(※)としており、「D.LEAGUE」への参戦は、スポーツを通じてSDGs達成に貢献する第一歩であると捉えています。

当社は、「私たちdipは夢とアイデアと情熱で社会を改善する存在となる」を企業理念と掲げ、夢や目標に向け情熱を捧げる人々を応援する様々な取り組みや活動を展開し、社会課題の解決と持続可能な社会の実現に貢献してまいります。

 (※)国際連合広報センター「スポーツと持続可能な開発(SDGs)https://www.unic.or.jp/news_press/features_backgrounders/18389/


社  名:ディップ株式会社(dip Corporation)

代  表: 冨田 英揮(代表取締役社長 兼CEO )

本  社:東京都港区六本木3-2-1 六本木グランドタワー31F

電  話:03-5114-1177(代表)

設  立:1997年3月

資本金:1,085百万円 (2023年2月末現在)

従業員数:2,925名(2023年4月1日現在の正社員)※契約・アルバイト・派遣社員除く

事業内容:求人情報サイト「バイトル」「バイトルNEXT」「バイトルPRO」「はたらこねっと」看護師転職支援サービス「ナースではたらこ」などの運営、DXサービス「コボット」の開発・提供、他

上場証券取引所:東京証券取引所(プライム市場)

売上高: 493億円(2023年2月期)

URL:https://www.dip-net.co.jp/

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会社概要

ディップ株式会社

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URL
http://www.dip-net.co.jp/
業種
サービス業
本社所在地
東京都港区六本木3-2-1 六本木グランドタワー31F
電話番号
03-5114-1177
代表者名
冨田 英揮
上場
東証プライム
資本金
10億8500万円
設立
1997年03月