シリーズ累計30万部の人気小説『あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。』コミカライズ作品が、新たなWEBヤング誌「電撃コミック レグルス」にて連載開始！

スターツ出版株式会社（本社：東京都中央区、代表取締役社長：菊地修一）が2016年に発刊し、シリーズ累計30万部となる『あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。』（スターツ出文庫／汐見夏衛 著）のコミカライズ作品が、株式会社KADOKAWA（本社：東京都千代田区、代表取締役社長：夏野剛）が運営する新たなWEBコミックマガジン「電撃コミック レグルス」にて、9月17日（金）より連載開始いたします。　■連載作品はこちら　https://comic-walker.com/regulus/

©Daichi Matsuse   ©Natsue Shiomi (スターツ出版刊)

『あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。』は、第二次世界大戦末期の日本にタイムスリップした現代の女子中学生・百合（ゆり）と特攻隊員の彰（あきら）との淡い悲恋がつづられた物語。公開された第１話では百合と彰の出会いが描かれています。

戦争という重く悲しいテーマを扱い、SNSには若い読者から「涙なしには読めない」という共感のコメントが数多く寄せられた本作。そんな今注目の感動作品を『Ｒｅ：ゼロから始める異世界生活』『君は月夜に光り輝く』（KADOKAWA刊）などのコミカライズを手がけた気鋭・マツセダイチが描いていきます。今後も毎月第3金曜に最新話が更新されます。

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【問】スターツ出版株式会社  広報担当　佐々木　
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