3/9(金)~11(日)、東北応援「イオン 幸せの黄色いレシートキャンペーン」実施~お買物を通じて、岩手・宮城・福島県の子どもたちを支援~
九州地区の店舗では東北に加え、熊本応援キャンペーンを実施します
2011年3月に発生した東日本大震災からまもなく7年をむかえます。イオンは本年も3月9日(金)~11日(日)、全国のグループ各社約2,100店舗において、東北応援「イオン 幸せの黄色いレシートキャンペーン」を実施します。また九州地区の約300店舗では、2016年4月に発生した「平成28年熊本地震」で被災された方々への応援として、支援先に熊本県を加え、東北・熊本応援「イオン 幸せの黄色いレシートキャンペーン」を実施します。
イオンは2001年より、毎月11日の「イオン・デー」に、「イオン 幸せの黄色いレシートキャンペーン」を実施しています。このキャンペーンは、お客さまに、応援したいと思うボランティア団体のボックスにレシートを投函していただき、レシート合計金額の1% 相当の品物をイオンからボランティア団体に贈呈するものです。
2016年度までにのべ約26万7,900団体へ総額約31億1,540万円相当の品物を贈っています。2012年度からは、東北復興支援活動の一環として3月のキャンペーン期間を3日間に拡大し、同期間に投函いただいたレシート合計金額の1%を、被災した子どもたちの「くらし」と「学び」を応援する3県の育英基金に寄付しています。2017年度までに本キャンペーンを通じて被災地に贈られた累計寄付金額は、約8億1,600万円にのぼります。
イオンは全国の皆さまと手をたずさえ、くらしに身近な小売業ならではの取り組みを通じて、東北の創生に向けてともに歩んでまいります。
【2017年実施の様子】
■東北応援「イオン 幸せの黄色いレシートキャンペーン」
・期間:2018年3月9日(金)~11日(日)
・実施店舗:全国のグループ約2,100店舗
イオンリテール㈱、イオン北海道㈱、イオン九州㈱、イオン琉球㈱、㈱サンデー、㈱ダイエー、㈱ボンベルタ、イオンスーパーセンター㈱、イオンビッグ㈱、MV北海道㈱、MV東北㈱、MV東海㈱、MV中部㈱、MV西日本㈱、MV九州㈱、㈱クリエイト、㈱光洋、MV南東北㈱、MV関東㈱、MV長野㈱、MV北陸㈱、㈱マルナカ、㈱山陽マルナカ、イオンマーケット㈱、㈱レッドキャベツ、イオンモール㈱とイオンタウン㈱と㈱OPAの商業施設の専門店など(一部店舗を除く) ※MVはマックスバリュの略称
・寄付先:岩手県「いわての学び希望基金」、宮城県「東日本大震災みやぎこども育英募金」、福島県「東日本大震災ふくしまこども寄附金」
・備考:グループ約2,100店舗のうち九州地区の約300店舗については、東北・熊本支援「イオン幸せの黄色いレシートキャンペーン」を実施します。岩手、宮城、福島の東北3県と熊本県の皆さまの支援に活用されます。
【ご参考】
東北応援「イオン 幸せの黄色いレシートキャンペーン」と合わせて行う寄付について
(1)「東北復興支援WAON」
岩手・宮城・福島3県の被災した子どもたちの「くらし」と「学び」を応援する育英基金に寄付する電子マネーカード「東北復興支援WAON」を2012年5月に発行。ご利用金額に対する一定割合をイオンが拠出し、2017年度までに計2,589万3,683円(岩手県793万8,933円、宮城県874万9,915円、福島県920万4,835円)を寄付しています。
(2)イオンファンタジー「ファンタジースマイルデー あそんで募金」
ファミリー向けアミューズメント施設を運営する株式会社イオンファンタジーは、毎月11日に、「ファンタジースマイルデー あそんで募金」を実施しています。これは、施設にある対象ゲーム機で遊んでいただいた売上の10%相当金額を同社が寄付し、さまざまな支援活動に役立てていただくものです。2012年より毎年3月は実施期間を3日間に拡大して実施し、東日本大震災で被災した子どもたちの支援に役立てられています。本年は3月9日(金)~3月11日(日)に実施します。
(3)ミニストップ「東北応援 ソフトクリームで子どもたちを元気に!」キャンペーン
ミニストップ株式会社は本年3月9日(金)~3月11日(日)の3日間、「東北応援 ソフトクリームで子どもたちを元気に!」キャンペーンを実施します。期間中、全国のミニストップでご購入いただいたソフトクリームの売上のうち1%を岩手県・宮城県・福島県の子ども育英基金に寄付し、東日本大震災で 被災した子どもたちの支援に役立てていただきます。なおミニストップは1991年より、お客さまからの募金と、土曜日のソフトクリームの売上の1%を拠出し、ご応募いただいた小学校へ花の苗をお届けする「花の輪運動」を行っています。2011年以降、東日本大震災で甚大な被害にあわれた地域への支援として、岩手県・宮城県・福島県の小学校に優先的にお届けしています。
2016年度までにのべ約26万7,900団体へ総額約31億1,540万円相当の品物を贈っています。2012年度からは、東北復興支援活動の一環として3月のキャンペーン期間を3日間に拡大し、同期間に投函いただいたレシート合計金額の1%を、被災した子どもたちの「くらし」と「学び」を応援する3県の育英基金に寄付しています。2017年度までに本キャンペーンを通じて被災地に贈られた累計寄付金額は、約8億1,600万円にのぼります。
イオンは全国の皆さまと手をたずさえ、くらしに身近な小売業ならではの取り組みを通じて、東北の創生に向けてともに歩んでまいります。
【2017年実施の様子】
■東北応援「イオン 幸せの黄色いレシートキャンペーン」
・期間:2018年3月9日(金)~11日(日)
・実施店舗:全国のグループ約2,100店舗
イオンリテール㈱、イオン北海道㈱、イオン九州㈱、イオン琉球㈱、㈱サンデー、㈱ダイエー、㈱ボンベルタ、イオンスーパーセンター㈱、イオンビッグ㈱、MV北海道㈱、MV東北㈱、MV東海㈱、MV中部㈱、MV西日本㈱、MV九州㈱、㈱クリエイト、㈱光洋、MV南東北㈱、MV関東㈱、MV長野㈱、MV北陸㈱、㈱マルナカ、㈱山陽マルナカ、イオンマーケット㈱、㈱レッドキャベツ、イオンモール㈱とイオンタウン㈱と㈱OPAの商業施設の専門店など(一部店舗を除く) ※MVはマックスバリュの略称
・寄付先:岩手県「いわての学び希望基金」、宮城県「東日本大震災みやぎこども育英募金」、福島県「東日本大震災ふくしまこども寄附金」
・備考:グループ約2,100店舗のうち九州地区の約300店舗については、東北・熊本支援「イオン幸せの黄色いレシートキャンペーン」を実施します。岩手、宮城、福島の東北3県と熊本県の皆さまの支援に活用されます。
【ご参考】
東北応援「イオン 幸せの黄色いレシートキャンペーン」と合わせて行う寄付について
(1)「東北復興支援WAON」
岩手・宮城・福島3県の被災した子どもたちの「くらし」と「学び」を応援する育英基金に寄付する電子マネーカード「東北復興支援WAON」を2012年5月に発行。ご利用金額に対する一定割合をイオンが拠出し、2017年度までに計2,589万3,683円(岩手県793万8,933円、宮城県874万9,915円、福島県920万4,835円)を寄付しています。
(2)イオンファンタジー「ファンタジースマイルデー あそんで募金」
ファミリー向けアミューズメント施設を運営する株式会社イオンファンタジーは、毎月11日に、「ファンタジースマイルデー あそんで募金」を実施しています。これは、施設にある対象ゲーム機で遊んでいただいた売上の10%相当金額を同社が寄付し、さまざまな支援活動に役立てていただくものです。2012年より毎年3月は実施期間を3日間に拡大して実施し、東日本大震災で被災した子どもたちの支援に役立てられています。本年は3月9日(金)~3月11日(日)に実施します。
(3)ミニストップ「東北応援 ソフトクリームで子どもたちを元気に!」キャンペーン
ミニストップ株式会社は本年3月9日(金)~3月11日(日)の3日間、「東北応援 ソフトクリームで子どもたちを元気に!」キャンペーンを実施します。期間中、全国のミニストップでご購入いただいたソフトクリームの売上のうち1%を岩手県・宮城県・福島県の子ども育英基金に寄付し、東日本大震災で 被災した子どもたちの支援に役立てていただきます。なおミニストップは1991年より、お客さまからの募金と、土曜日のソフトクリームの売上の1%を拠出し、ご応募いただいた小学校へ花の苗をお届けする「花の輪運動」を行っています。2011年以降、東日本大震災で甚大な被害にあわれた地域への支援として、岩手県・宮城県・福島県の小学校に優先的にお届けしています。
以上
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