新築戸建住宅への入居と同時に光回線を利用できる「NURO 光 Home Connect」を提供開始～飯田グループホールディングス傘下の東栄住宅にて導入が決定～
ソニーネットワークコミュニケーションズ株式会社は、新築戸建住宅への入居と同時に高速・大容量通信を利用できるよう光回線をビルトインで提供する新サービス「NURO 光 Home Connect」の提供を開始します。本サービスでは、ハウスメーカー/ビルダーが高速光回線「NURO 光」のソニー製ONU （回線終端装置） とスマートホーム機器を組み合わせてカスタマイズし、入居者へ提供することができます。
第一弾として、業界最大手となる飯田グループホールディングス傘下の株式会社東栄住宅にて、
「NURO 光 Home Connect」の導入が決定しました。
動画配信サービス、オンラインゲーム、テレワーク等の普及にあわせて、家庭内ではデジタルデバイスの複数台同時接続が一般的になり、高速インターネットは今や電気、ガス、水道と同じく住宅に必要不可欠な生活インフラとなってきました。集合住宅においては、あらかじめインターネットが完備されている物件の普及が進む一方、年間約40万戸（*1）とも言われる新築注文住宅や分譲住宅においては、入居日からすぐにインターネットを利用できない状況が多くあります。
「NURO 光 Home Connect」では、ハウスメーカー/ビルダーがあらかじめ住宅へ光回線設備を導入するため、入居者は家に住み始めてすぐに「NURO 光」を利用できます。さらに、自宅窓の開閉状況を検知するセンサーや、玄関ドアの自動解施錠が可能なスマートロックなどのスマートホーム機器をセットにしての提供が可能です。これにより、入居者は住戸のセキュリティ強化や生活の利便性向上など、より安心で快適な新居生活を送ることができ、新築住戸の満足度向上につながることが期待できます。
（※付属のスマートホーム機器は各ハウスメーカー/ビルダーのプランに応じて異なります。）
【「NURO 光 Home Connect」概要】
• 入居者は下り最大2Gbps（*2）の高速回線を各ハウスメーカー/ビルダー
のプラン特別料金で利用可能
• 最新無線規格 IEEE802.11ax(Wi-Fi6) 対応のソニー製ONUを利用可能
• Wi-Fiルーター内蔵型のため、無線通信も即日利用可能
• ONUはスマートホーム機器のゲートウェイ機能搭載で、様々な機器との
連携操作が可能
特長②：安全・快適な住環境を実現する、スマートホーム機器をセットで利用できる
• 各ハウスメーカー/ビルダーのプランに応じて様々なスマートホーム機器を自宅に導入
＜スマートホーム機器の例＞
• スマホから開閉履歴の確認が可能
• 不在時に開閉センサーが反応した場合、利用者のスマホアプリに通知
• もしもの時はセコムへ駆けつけ要請が可能
• 両手が塞がっている場合でもドアに近づくだけで鍵を解錠
• 外出時に自動で施錠するオートロック機能
• 鍵の閉め忘れをスマホで確認、鍵の解施錠もスマホ操作で簡単
そのほか、映像と音声で自宅とスマホアプリを繋ぐ「室内コミュニケーションカメラ」、遠隔でテレビやエアコンの操作ができる「スマート家電リモコン」などをセットにすることも可能です。
● 法人のお客さまからの問い合わせ先は、以下を参照ください。
URL： https://lp.iot.sonynetwork.co.jp/nuro-hikari-hc_contact.html
※本サービスは、「NURO 光 2ギガ」プランの以下の対応エリアで提供します。
北海道、東京、神奈川、埼玉、千葉、茨城、栃木、群馬、愛知、静岡、岐阜、三重、京都、大阪、兵庫、滋賀、奈良、広島、岡山、福岡、佐賀 （一部エリアを除く）
【東栄住宅にて「NURO 光 Home Connect」の導入が決定】
第一弾として、飯田グループホールディングス株式会社傘下である株式会社東栄住宅が、本サービスを導入します。東栄住宅では、お客さまへのアンケートから、引っ越した日からインターネットを低価格にて利用できる住宅への要望が多数という結果を受け、本サービスへのニーズが高いと判断し、このたびの導入に至りました。
東栄住宅の提供するプランでは、高速光回線に加えて、自宅窓の開閉状況を確認する「開閉センサー」をセットで提供します。
※本プランは東栄住宅の全ての物件に該当するものではありません。
詳細は以下のページを参照ください。
https://www.e-blooming.com/feature/nuro/
(*1)2022年新築戸建着工数（国土交通省調査）より引用
(*2) 「2Gbps」という通信速度は、ネットワークから宅内終端装置へ提供する技術規格上の下りの最大速度です。お客さまが使用する個々の端末機器までの通信速度を示すものではありません。・端末機器1台における技術規格上利用可能な下りの最大通信速度は、有線接続(2.5GBASE-Tポート・カテゴリ5e以上のLANケーブル利用)時で概ね2Gbps、無線接続時で概ね2Gbpsです。・速度は、お客さまのご利用環境(端末機器の仕様等)や回線混雑状況等により、低下する場合があります。
※記載されている会社名および商品名、サービス名は各社の商標または登録商標です。
※こちらに記載されている情報は、発表日現在のものです。検索日と情報が異なる可能性がございますので、
あらかじめご了承ください。
以上
第一弾として、業界最大手となる飯田グループホールディングス傘下の株式会社東栄住宅にて、
「NURO 光 Home Connect」の導入が決定しました。
動画配信サービス、オンラインゲーム、テレワーク等の普及にあわせて、家庭内ではデジタルデバイスの複数台同時接続が一般的になり、高速インターネットは今や電気、ガス、水道と同じく住宅に必要不可欠な生活インフラとなってきました。集合住宅においては、あらかじめインターネットが完備されている物件の普及が進む一方、年間約40万戸（*1）とも言われる新築注文住宅や分譲住宅においては、入居日からすぐにインターネットを利用できない状況が多くあります。
「NURO 光 Home Connect」では、ハウスメーカー/ビルダーがあらかじめ住宅へ光回線設備を導入するため、入居者は家に住み始めてすぐに「NURO 光」を利用できます。さらに、自宅窓の開閉状況を検知するセンサーや、玄関ドアの自動解施錠が可能なスマートロックなどのスマートホーム機器をセットにしての提供が可能です。これにより、入居者は住戸のセキュリティ強化や生活の利便性向上など、より安心で快適な新居生活を送ることができ、新築住戸の満足度向上につながることが期待できます。
（※付属のスマートホーム機器は各ハウスメーカー/ビルダーのプランに応じて異なります。）
【「NURO 光 Home Connect」概要】
• 入居者は下り最大2Gbps（*2）の高速回線を各ハウスメーカー/ビルダー
のプラン特別料金で利用可能
• 最新無線規格 IEEE802.11ax(Wi-Fi6) 対応のソニー製ONUを利用可能
• Wi-Fiルーター内蔵型のため、無線通信も即日利用可能
• ONUはスマートホーム機器のゲートウェイ機能搭載で、様々な機器との
連携操作が可能
特長②：安全・快適な住環境を実現する、スマートホーム機器をセットで利用できる
• 各ハウスメーカー/ビルダーのプランに応じて様々なスマートホーム機器を自宅に導入
＜スマートホーム機器の例＞
• スマホから開閉履歴の確認が可能
• 不在時に開閉センサーが反応した場合、利用者のスマホアプリに通知
• もしもの時はセコムへ駆けつけ要請が可能
• 両手が塞がっている場合でもドアに近づくだけで鍵を解錠
• 外出時に自動で施錠するオートロック機能
• 鍵の閉め忘れをスマホで確認、鍵の解施錠もスマホ操作で簡単
そのほか、映像と音声で自宅とスマホアプリを繋ぐ「室内コミュニケーションカメラ」、遠隔でテレビやエアコンの操作ができる「スマート家電リモコン」などをセットにすることも可能です。
● 法人のお客さまからの問い合わせ先は、以下を参照ください。
URL： https://lp.iot.sonynetwork.co.jp/nuro-hikari-hc_contact.html
※本サービスは、「NURO 光 2ギガ」プランの以下の対応エリアで提供します。
北海道、東京、神奈川、埼玉、千葉、茨城、栃木、群馬、愛知、静岡、岐阜、三重、京都、大阪、兵庫、滋賀、奈良、広島、岡山、福岡、佐賀 （一部エリアを除く）
【東栄住宅にて「NURO 光 Home Connect」の導入が決定】
第一弾として、飯田グループホールディングス株式会社傘下である株式会社東栄住宅が、本サービスを導入します。東栄住宅では、お客さまへのアンケートから、引っ越した日からインターネットを低価格にて利用できる住宅への要望が多数という結果を受け、本サービスへのニーズが高いと判断し、このたびの導入に至りました。
東栄住宅の提供するプランでは、高速光回線に加えて、自宅窓の開閉状況を確認する「開閉センサー」をセットで提供します。
※本プランは東栄住宅の全ての物件に該当するものではありません。
詳細は以下のページを参照ください。
https://www.e-blooming.com/feature/nuro/
(*1)2022年新築戸建着工数（国土交通省調査）より引用
(*2) 「2Gbps」という通信速度は、ネットワークから宅内終端装置へ提供する技術規格上の下りの最大速度です。お客さまが使用する個々の端末機器までの通信速度を示すものではありません。・端末機器1台における技術規格上利用可能な下りの最大通信速度は、有線接続(2.5GBASE-Tポート・カテゴリ5e以上のLANケーブル利用)時で概ね2Gbps、無線接続時で概ね2Gbpsです。・速度は、お客さまのご利用環境(端末機器の仕様等)や回線混雑状況等により、低下する場合があります。
※記載されている会社名および商品名、サービス名は各社の商標または登録商標です。
※こちらに記載されている情報は、発表日現在のものです。検索日と情報が異なる可能性がございますので、
あらかじめご了承ください。
以上
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