酷暑が常態化する夏場における、一層の安全対策・サービス向上を目指して 6月1日、夏季のポロシャツ制服の対象を全駅係員へ拡大
~鉄道現場係員の働きやすい環境づくりの推進~
小田急電鉄株式会社(本社:東京都新宿区 社長:鈴木 滋)は、2026年6月1日(月)、夏季のポロシャツ制服の対象を全駅係員に設定(夜間~朝方を中心に勤務するアルバイトに拡大)します。これは近年、酷暑が常態化する中、ホーム上での安全確認やご案内業務における負荷軽減を図り、安全性とサービス品質をより一層向上するための取り組みです。なお、同制服の着用期間は、毎年6月1日から10月31日までとしています。

当社では、現場の暑さ対策や制服着用基準の見直しなど、働きやすい環境づくりを段階的に進めています。駅係員は、日中の外気温が40℃近くになる猛暑日でも、高い集中力を維持して列車運行における安全確認や、各種ご案内業務を担っています。こうした状況を踏まえ、今般着用範囲を拡大します。
同制服は、ユニクロの既存製品であるエアリズム素材のポロシャツを制服仕様にカスタマイズしたものです。駅係員が日常業務をこなす中でも、シワができにくく身だしなみが崩れにくいことを確認できている点や「UNIQLO UNIFORM」を通じた安定的な供給体制などを踏まえ、長期運用に適していると判断し、採用しています。
当社では、鉄道の最前線で働く係員の視点から、気候変動をはじめ外部環境の変化等を踏まえた働きやすい環境を整えることで、より一層安全・安心で質の高いサービスを提供してまいります。
駅係員のポロシャツ着用に関する詳細は、下記のとおりです。
記
1 拡大日
2026年6月1日(月)
※ 着用期間は、毎年6月1日~10月31日
※ ポロシャツか従前の制服を着用するかは、係員ごとの判断による
2 対象
全駅係員
(社員:約950人、アルバイト:約320人 ※2026年5月時点)
3 仕様
昨年度から変更ありません
・カラーは「ライトブルー」「ネイビー」2色
・右袖に、当社の子育て応援マスコットキャラクター「もころん」のプリント
・男女同デザイン
4 お問い合わせ
小田急お客さまセンター
電話 044-299-8200(9:00~17:00)
【参考】現業職場で実施する暑さ対策
・業務中の積極的な水分・塩分補給の推奨
・空調服や保冷剤内蔵冷却ベストの配備
・一部車両(30000形)の乗務員室にサーキュレーターを配備
・駅係員の窓口・改札業務中や運転士、車掌の列車乗務中・車内巡回時に、制帽の着用を省略
・技術系係員のヘルメット後頭部側に直射日光が当たるのを防止する「防暑タレ」を装備
・車両工場内にクーラーを増備
・乗務員宿泊所や休憩施設の空調設備の大幅更新
・アイススラリー冷蔵庫※の導入
※ アイススラリーは、微細な氷と液体が混合した流動性のあるフローズン状の飲料で、飲み込んだ微細な氷が溶ける際に体内を効率的に冷却します
以 上
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