“ず~っと乗りたくなる列車”“ず~っと使いたくなる駅”に!快適な列車・駅のご利用に向けた取り組みについて
JR九州では、安全で快適な輸送サービスをご提供するための各種取り組みを進めております。 本リリースでは、今年6月に発表した「鉄道アップデート計画」の第2弾として、883系 特急「青いソニック」の客室内のリニューアルに関する続報や、福岡都市圏におけるご利用いただきやすい列車運行体系などに関する今後の計画をお知らせいたします。
1 883系 特急「青いソニック」の客室内をリニューアルします(続報)

今年6月の第1弾プレスに掲載しました883系 特急「青いソニック」の客室内リニューアルについて、続報をお知らせします。 ・主な列車:特急「青いソニック」 ・主な運行区間:博多⇔小倉⇔大分 ・運行開始時期:2027年春頃から順次運行開始 ・リニューアル内容:座席取替、床張替、客室内塗装他
■旅に寄り添う新しいシート×号車ごとに異なる生地 ~号車ごとの個性が彩る快適な旅空間へ~
座席、床材を刷新し、車内全体の印象を一新します。座席の生地(モケット)には号車ごとに異なるデザインを採用し、それぞれの車両で個性豊かな空間を演出します。お客さまの利便性向上を図るため、全座席の壁側にコンセントを設置します。車内でスマートフォンやパソコン等の充電が可能となり、移動時間をより快適にお過ごしいただけます。




■コモンスペースもさらに心地よく

車内でのひとときをより豊かにお楽しみいただけるよう、コモンスペース(デッキ部の共用区画)をリニューアルします。落ち着きのある空間へと生まれ変わり、客席以外の場所でも快適な時間をお過ごしいただけます。
2 福工大前駅において線路設備を改良します
鹿児島本線の福工大前駅において線路設備を改良し、博多駅方面からの折り返し運行を可能にすることで、新たに福工大前駅を始発・終着とする列車を運行できるようになります。
また、福工大前駅~福間駅間で踏切事故等が発生し運行見合わせとなった場合、これまで博多方面からの列車は折り返し設備のある吉塚駅や箱崎駅までの運行にとどまっていました。今後は新設する設備を活用することで、千早駅・香椎駅・九産大前駅を経由し、福工大前駅での折り返し運行が可能となります。
【竣工時期(予定)】2027年春


3 JR貝塚駅に新技術を導入します
鹿児島本線 千早駅~箱崎駅間に開業準備を進めている「JR貝塚(じぇいあーるかいづか)駅」につきまして、新技術の導入および開業時期が決定いたしましたのでお知らせいたします。
▼JR貝塚駅のイメージ


【新技術の導入について】
JR貝塚駅には、九州初となる「顔認証改札」や「生成AIを活用した改札口でのお問い合わせ対応」などの新技術の導入を予定しております。詳細は、決まり次第、改めてお知らせいたします。
▼顔認証改札(イメージ)

▼生成AI案内端末

【開業時期(予定)】2027年春
4 福岡都市圏の列車運行体系のアップデートに向けた検討を進めております
福工大前駅の線路設備改良やJR貝塚駅の開業にあわせ、福岡都市圏における列車運行体系のアップデートに向けた検討を進めております。ご利用状況に合わせた列車の増発や編成両数の見直しをはじめ、列車の運行間隔をできる限り均等にする「等間隔ダイヤ」や、発車時刻を規則正しい一定のパターンで繰り返す「パターンダイヤ」の導入について検討を行っております。 詳細につきましては、2026年冬頃に改めてお知らせする予定です。

JR九州では引き続き、日頃から鉄道をご利用いただいているお客さまへ “ず~っと乗りたくなる列車”“ず~っと使いたくなる駅”をご提供することを目指し、今後もご利用しやすい環境づくりに取り組んでまいります。今後の展開にもご期待ください。

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