ベネフィット・ワン ソニービズネットワークスとHR Tech領域で協業 「ベネワン・プラットフォーム」と「AKASHI」のデータ連携を2月より開始
パソナグループの株式会社ベネフィット・ワン(本社:東京都新宿区、代表取締役社長 白石徳生)は、ソニービズネットワークス株式会社とHR Tech領域で連携し、人事・総務部の業務効率化支援を目的に、ベネフィット・ ワンが提供する「ベネワン・プラットフォーム※1」と、ソニービズネットワークスが提供する「AKASHI※2」のデータ(CSV)連携を、本日2月22日(水)より開始します。
この度の協業で、「AKASHI」で登録された残業時間や有給取得率を含む勤怠データを「ベネワン・プラットフォーム」に連携することが可能となり、人事担当者が行うデータの入れ直しや照合等、データ登録業務にかかる業務負荷が軽減します。
ベネフィット・ワンは、本協業を通して効率的な人事管理の実現を支援するとともに、人事部門のHRTech領域でDXをさらに推進してまいります。
※1従業員のスキル・評価や、健診結果など様々な人事データを蓄積・分析しながら、従業員や組織のパフォーマンスを最大化することができるデータ活用プラットフォーム
※2 「勤怠管理をかんたんに」をコンセプトとした直感的に操作できるデザイン、出勤簿確認や実績修正、各種承認などが簡単に行えるクラウド勤怠管理サービス
■協業概要
開始:
2023年2月22日(水)
内容:
「ベネワン・プラットフォーム」と「AKASHI」のデータ(CSV)連携を行うことで、「AKASHI」で取得する残業時間や有給取得率を含む勤怠データを「ベネワン・プラットフォーム」に連携することが可能となり、人事担当者が行うデータの入れ直しや照合等、データ登録業務の業務負荷を軽減する
お問合せ:
▼ベネワン・プラットフォームについて
https://corp.benefit-one.co.jp/service/platform/
▼AKASHIについて
https://ak4.jp/
備考:
ベネフィット・ワンは、「HR Tech」「Health Tech」「Ed Tech」等のサービスを提供する企業126社(2022年4月時点)と連携し、データやテクノロジーを活用した“日本の人事改革”の推進を目的に、オープンイノベーション連合『HRDX』を発足しており、ソニービズネットワークスは参画企業の1社となります
https://corp.benefit-one.co.jp/service/benefit_station/lp-hrdx/
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像
- 種類
- 商品サービス
- ビジネスカテゴリ
- パソコンソフトウェア経営・コンサルティング
- ダウンロード
- プレスリリース素材
このプレスリリース内で使われている画像ファイルがダウンロードできます