地域のサポーターの想いをクラブに届ける「大好き名古屋グランパス WAON」発行決定
ご利用金額の一部がクラブの活動に役立てられる「大好き名古屋グランパス WAON」を5月11日(金)に発行します。
このたび(公社)日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)に所属する「名古屋グランパス」を運営する株式会社名古屋グランパスエイトと、Jリーグトップパートナーであるイオン 株式会社(以下、イオン)が提携し、サッカーを通じたホームタウンの地域振興に協働して取り組むこととなりました。本提携の一環としてイオンは、5月11日(金)に名古屋グランパスオリジナルデザインの「大好き名古屋グランパス WAON」を発行します。「サッカー大好きWAON」としては、44種類目となります。
<サポーターと、クラブ・ホームタウンをつなぐ「大好き名古屋グランパス WAON」>
「サッカー大好きWAON」は、「いつもクラブを応援していたい」というサポーターの想いをクラブに届けるお買物カードです。サポーターはお買物や飲食などでの「WAON」の利用を通じて、シーズン中はもちろんシーズンオフ期間中もホームタウンの経済活性化やクラブの成長に関わることができます。「サッカー大好きWAON」のご利用金額の一部が、名古屋グランパスのホームタウン活動に役立てられます。
※ホームタウン活動とは・・・各クラブがホームタウンで取り組む、スポーツ振興や環境保全、教育機関との連携や交流イベントなどの地域振興活動
<大好き名古屋グランパス WAON」の販売について>
5月5日(土)、名古屋グランパスのホームスタジアム「豊田スタジアム」で行われる2018明治安田生命J1リーグ第13節の横浜F・マリノス戦の会場で先行販売します。その後、5月11日(金)より、愛知県に所在するイオン及びイオンスタイル32店舗とマックスバリュ56店舗、ミニストップ19店舗の計107店舗で販売します。(発行手数料300円)
※一部取扱いのない店舗がございます。詳しくはWAONホームページ
http://www.waon.net/ をご確認ください。
<地域に根ざした活動を通じ、ともにホームタウンの活性化を推進します>
名古屋グランパスはホームタウンにおいて、サッカー普及事業や交流イベントの開催など、地域振興に向けてさまざまなホームタウン活動を行い、地域に密着した社会貢献を続けています。
またイオンは、これまでに全国の109の自治体と包括協定を締結し、自治体、地域の皆さまとともに地域経済活性化や観光振興、防災や環境保全などに取り組んでいます。
このたびの提携は、地域に愛される存在を目指してホームタウン活動を行っている 名古屋グランパスと、地域に根ざした経営を通じて社会貢献を行うイオンがお互いの理念に共感し、実現しました。今後両者は協働し、「大好き名古屋グランパス WAON」の活用等を通じたホームタウンの活性化に取り組んでまいります。
イオンは今後も、地域に密着し、地域に貢献する「サッカー大好きWAON」の理念に共感いただけるクラブとの提携を進めてまいります。
<イオンはJリーグを応援しています>
イオンは2015年7月、小売業グループとして初めて(公社)日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)とトップパートナー契約を締結しました。これは、Jリーグの「地域に根ざしたスポーツクラブ」を核としたスポーツ文化の振興活動が、地域に根ざし地域社会に貢献するというイオンの企業理念と合致したことによるものです。今後も地域を元気にする取り組みをともに進めてまいります。
【以下、ご参考】
<イオンの電子マネー「WAON」について>
・累計発行枚数:約7,010万枚(2018年3月末現在)
・利用可能箇所:約38万7,000箇所(2018年3月末現在)
※うち自動販売機・宅配便ドライバー端末 約22万2,000箇所
・発行手数料:1枚300円(税込)
・チャージ可能金額:上限5万円(1回あたりのチャージ金額の上限は4万9,000円)
・ポイント特典:ご利用金額200円(税込)ごとに1WAONポイントが貯まります。
WAONポイントをWAON(電子マネー)に交換すると、1ポイント=1円相当で使うことができます。
「サッカー大好きWAON」は、「いつもクラブを応援していたい」というサポーターの想いをクラブに届けるお買物カードです。サポーターはお買物や飲食などでの「WAON」の利用を通じて、シーズン中はもちろんシーズンオフ期間中もホームタウンの経済活性化やクラブの成長に関わることができます。「サッカー大好きWAON」のご利用金額の一部が、名古屋グランパスのホームタウン活動に役立てられます。
※ホームタウン活動とは・・・各クラブがホームタウンで取り組む、スポーツ振興や環境保全、教育機関との連携や交流イベントなどの地域振興活動
<大好き名古屋グランパス WAON」の販売について>
5月5日(土)、名古屋グランパスのホームスタジアム「豊田スタジアム」で行われる2018明治安田生命J1リーグ第13節の横浜F・マリノス戦の会場で先行販売します。その後、5月11日(金)より、愛知県に所在するイオン及びイオンスタイル32店舗とマックスバリュ56店舗、ミニストップ19店舗の計107店舗で販売します。(発行手数料300円)
※一部取扱いのない店舗がございます。詳しくはWAONホームページ
http://www.waon.net/ をご確認ください。
<地域に根ざした活動を通じ、ともにホームタウンの活性化を推進します>
名古屋グランパスはホームタウンにおいて、サッカー普及事業や交流イベントの開催など、地域振興に向けてさまざまなホームタウン活動を行い、地域に密着した社会貢献を続けています。
またイオンは、これまでに全国の109の自治体と包括協定を締結し、自治体、地域の皆さまとともに地域経済活性化や観光振興、防災や環境保全などに取り組んでいます。
このたびの提携は、地域に愛される存在を目指してホームタウン活動を行っている 名古屋グランパスと、地域に根ざした経営を通じて社会貢献を行うイオンがお互いの理念に共感し、実現しました。今後両者は協働し、「大好き名古屋グランパス WAON」の活用等を通じたホームタウンの活性化に取り組んでまいります。
イオンは今後も、地域に密着し、地域に貢献する「サッカー大好きWAON」の理念に共感いただけるクラブとの提携を進めてまいります。
<イオンはJリーグを応援しています>
イオンは2015年7月、小売業グループとして初めて(公社)日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)とトップパートナー契約を締結しました。これは、Jリーグの「地域に根ざしたスポーツクラブ」を核としたスポーツ文化の振興活動が、地域に根ざし地域社会に貢献するというイオンの企業理念と合致したことによるものです。今後も地域を元気にする取り組みをともに進めてまいります。
【以下、ご参考】
<イオンの電子マネー「WAON」について>
・累計発行枚数:約7,010万枚(2018年3月末現在)
・利用可能箇所:約38万7,000箇所(2018年3月末現在)
※うち自動販売機・宅配便ドライバー端末 約22万2,000箇所
・発行手数料:1枚300円(税込)
・チャージ可能金額:上限5万円(1回あたりのチャージ金額の上限は4万9,000円)
・ポイント特典:ご利用金額200円(税込)ごとに1WAONポイントが貯まります。
WAONポイントをWAON(電子マネー)に交換すると、1ポイント=1円相当で使うことができます。
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