LNGローリーによる出荷・輸送量が累計1,000万トンを突破~輸送開始から半世紀、延べ約2億kmを走行し天然ガスの普及に貢献~
東京ガス株式会社(以下「東京ガス」)は、ローリー車を用いてお客さまにLNG(液化天然ガス)をお届けする事業において、累計の出荷および輸送量が本年2月に1,000万トンを突破しました。
東京ガスは、1969年に日本で初めてLNGを輸入し、翌1970年に国内初となるLNGローリーによる輸送を開始しました。以降、周辺のガス事業者さまへの供給を通じて都市ガスの普及を支え、2000年代以降は環境ニーズの高まりといった社会背景のもと、産業用のお客さまへの燃料転換提案の本格化により供給量が大きく増加し、現在では年間出荷量約55万トン[*1](一般家庭約150万世帯分[*2])と、国内最大級のLNG供給インフラへと成長しています。


東京ガスは半世紀以上にわたり、LNGサテライト設備の建設、年中無休のLNG出荷体制、そして国内最多規模となる約200台のローリー供給体制にいたる一連のバリューチェーンを、パートナー企業の皆さまと共に担い、日本のものづくりや日々の暮らしを支えてきました。日々の徹底した安全管理のもと積み重ねてきたローリーの走行距離は、約2億km(地球約5,000周分)にも及びます。
今後も、物流環境の変化や脱炭素化の進展に対応しながら、パートナー企業の皆さまとの連携をより一層強化し、お客さまの脱炭素化や省エネに貢献するソリューションの提供を推進と、天然ガスの安定供給に取り組んでいきます。

*1:2025年度実績
*2:一般家庭の年間ガス使用量を約300㎥として試算
以上
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