著書累計世界1000万部超! 成功哲学のエッセンスを抽出した『人生を最大限に生きる』が発売
株式会社ディスカヴァー・トゥエンティワン(本社:東京都千代田区、代表取締役 社長執行役員:谷口奈緒美)は2025年6月20日に『人生を最大限に生きる』(オリソン・マーデン著、弓場隆編訳)を刊行しました。

今、どんな岐路にいようとも、この1冊で道は開ける。デール・カーネギー、ナポレオン・ヒル、中村天風、松下幸之助、稲盛和夫......すべての源流となる最強にして最高の人生哲学がこの一冊に凝縮されています。
※本書は、2024年5月に小社より刊行した『最高の人生を約束する 自分の磨き方』を再編集のうえ、デザインを一新したものです。
■ 著書累計世界1000万部超!自己啓発の先駆者オリソン・マーデン

19世紀に、聖書の次に多くの人の人生に影響を与えたとまで言われたオリソン・マーデン。
本書は、彼が残した数十冊の著作から不朽の成功哲学のエッセンスを抽出し、わかりやすく超訳した一冊です。
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人生を最高傑作にする
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自分で誇りに思える人間になる
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いつも「できる」と言う
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ありふれた経験に喜びを見いだす
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もう一度やってみる ......etc.
厳選された全8章、217項目に、あなたの明日を変える言葉が必ずあるでしょう。
■ オリソン・マーデンに影響を受けた著名人

セオドア・ルーズベルト(アメリカ第26代大統領)、ウィリアム・グラッドストーン(元イギリス首相)、トーマス・エジソン、ヘンリー・フォード、ナポレオン・ヒル、デール・カーネギー、松下幸之助、稲盛和夫、中村天風
マーデンの思想は各方面に影響を与え、100年以上経った今でも、そのエッセンスは受け継がれています。
◎書籍概要
【目次】
I 自分の可能性を信じる
II 粘り強く努力する
III 人間関係を大切にする
IV 引き寄せの法則を活用する
V 人生を楽しむ
VI 信念を持つ
VII 幸運をつかむ
VIII 愛情と友情をはぐくむ
【著者情報】
オリソン・マーデン Orison Swett Marden 1850~1924
アメリカの成功哲学者。7歳で孤児となったが、17歳のときにスマイルズの『自助論』に触発されて勉学に励み、ハーバード大学医学部に進んだ。ただし、卒業後は医学の道に進まず、実業家としてホテル経営に携わり、40代で自己啓発作家に転身した。
1894年に発表した代表作『前進あるのみ』は全世界で1000万部を突破する大ヒットを記録し、日本でも明治期に150万部を超えるベストセラーとなった。生涯で約50冊の著作を残し、その思想はトーマス・エジソン、ヘンリー・フォード、ナポレオン・ヒル、デール・カーネギー、中村天風、松下幸之助、稲盛和夫らに影響を与えた。
〔編訳〕弓場 隆 Takashi Yumiba
翻訳家。主な訳書に『うまくいっている人の考え方』『すべてうまくいく人はこう考える』『超訳カーネギー 人を動かす』(いずれも小社刊)、『一流の人に学ぶ自分の磨き方』(かんき出版)がある。
【書籍情報】

タイトル:『人生を最大限に生きる』(ディスカヴァー携書)
発売日:2025年6月20日
刊行:ディスカヴァー・トゥエンティワン
仕様:新書/248ページ
ISBN:978-4799331552
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